栃木のうみ

庭の梅（多分）の花が咲いてきました


どうもクラゲです。


花粉がやってきますよ。


毎年やられているので今年はリベンジです。気功ヒーリングで。


ヒーリング：治療する、癒す、回復する、という意味らしいですが、もっと幅広く使われてる気がします。


気を送ること全般をヒーリングと言われているようです。

単純に「治癒」という表現が憚る事情があるからだと思われます。「医師法」とか・・・

治し系のイメージが強い気功ですが、それは中国道教の伝統的な気功が治し系に特化していたからでしょう。


「病気」というのは気功的には身体情報のバグです。

正常な状態に、何らかの影響で悪い方向に情報が書き換わってしまった状態です。


気功ではこのバグを正常な状態に戻す、修正する・・・結果、もとの健康な状態に戻る、という事です。

決して、SFファンタジーロマンティックス（？）ではないんです。

「パニック障害」も「うつ病」だって心のバグです。



でもなんで手も触れないで気を送れるの？

知りません。逆に教えて。



現代気功は自己実現のためのヒーリングという点を重視します。もちろん治し系も。



そのひとつの形として「非言語コーチング」があります。

気功などの非言語のテクニックを使って自分のガチガチに固まった頭（心)を書き換えます。

出来るだけ分かりやすく書いてますが、難しいんですよね。気功もコーチングも。


それを分かりやすくしたのが「非言語コーチング大百科〜マトリックスインストール〜」です。


気功を身に付けてコーチングを用いて、本当に実現したい人生のゴールを達成するためのプログラムです。

内容以上に頑張ったり、努力したり、やらなきゃいけないとか思う必要はありません。

コーチングにおいて「努力」は不要です。日本人の美徳ですけどね、「努力」。

「努力」とは「やりたくないことをやる為の力」ってことだと思います。

コーチングは「やりたいことをやる」が大前提なんです。「努力」いりません。でも「本気」でやります。


お金の洗脳をといて自由に稼ぐことが出来ます。

だって稼ぎ方なんて誰も教えてくれなかったし、お金が大切なんて思ってなかったし・・・

その状態が「コンフォートゾーン」なので、お金稼ぎに抵抗が生まれるんです。

コンフォートゾーンとは「居心地の良い空間」のことです。

例えば年収４００万円の人が1千万円稼ごうとしても稼げません。見えないんです。「スコトーマ」です。


スコトーマとは「心理的盲点」のことです。脳が必要でない情報をシャットアウトしている状態です。

「コンフォートゾーン」の外は「スコトーマ」に隠れて見えません。


偶然お金が入ってもコンフォートでないので、すぐに使ってしまいます。

宝くじに当たった人が散財して、最悪借金作って自己破産なんて話は、そう言う訳です。

多すぎるお金が受け入れられず、脳が直に手放すように不快感を与えてきます。


急にブレイクした某芸人がお金の使い方が分からずに、お金をバラまいていたと話してました。



心のブロックも「非言語コーチング」では対処可能です。

お金持ちも貧乏も自分で選択しているんです。

自分で望む人生を手に入れましょう！



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