2018年03月03日
自分自身で望む人生を・・・
コーチングって聞いたことあります?
どうもクラゲです。
コーチングってスポーツのコーチってよく聞くと思いますが、最近はビジネスの世界でも言われます。
更に個人向けの自己啓発など、色々なセミナーや書籍、教材が出ていますね。
コーチがクライアントをコーチしてゴール達成を後押しするってことですが、そのスタイルは多種多様です。
コーチングって言葉だけが氾濫しているようです。
コーチングの源流はアメリカの「ルー・タイス」が開発しました。
元々は高校教師で、フットボールチームを指導して、自ら考案したコーチングを実践して結果を出しました。
その後、企業などにコーチングを導入して世界的に普及させました。
スポーツ界では金メダル史上最多獲得した「マイケル・フェルプス」を指導した「マーク・シューベルト」
は「ルー・タイス」から指導を受けています。
また「タイガー・ウッズ」の父親も軍隊でルーのプログラムを実践していました。
コーチとは元々、目的地まで送り届ける四輪馬車(発祥地に因んで)を指す言葉でした。
「人生の目的地」へ送り届けてくれる方法として、
学業やスポーツの指導者のことをコーチと呼ぶようになりました。
スポーツに限らず、あらゆる分野で「人生の目的地」へ送り届ける存在として、
コーチからコーチングという言葉が生まれました。この言葉を作ったのが「ルー・タイス」です。
スポーツから軍や企業、個人に至るまで様々な分野で活用されてきました。
「ルー・タイス」のコーチングは世界で3000万人以上が実践して圧倒的な結果を出しています。
コーチングの専門用語など基礎を網羅した教科書的1冊!
コーチングを日本に普及させたのは、日本の脳科学者の「苫米地英人」博士でした。
博士はルー・タイスから協力を求められて、人々を自由にするためのプログラムを共同で開発しました。
ルー・タイスのプログラムをさらに発展させたのが「苫米地式コーチング」です。
ルーのプログラムが「言語」を中心に構成されているのに対して、
「苫米地式コーチング」は「非言語」を活用しているのが特徴です。
「非言語」?と思われますが、実は脳科学や認知科学に基づいた様々なテクニックがあるんです。
言語、非言語を駆使して「内部表現」を書き換えるのが「苫米地式コーチング」です。
「内部表現」とは今現在の自分が見ている世界そのものです。
私達は常に外部からの情報に影響を受けながら生活しています。
その度に「内部表現」は変化していきます。
子供のころに親に言われたこと、先生に言われたこと、友達に言われたこと、ネットやTVの情報など・・・
子供のころに無意識に刷り込まれた情報は大人になっても影響を受け続けます。
実際、大人になっても行動の80%は親のコピーと言われています。
「お金儲けは卑しい」とか「努力することが正しい」、「細菌は怖い」、「貯金することが最善」とか
誰もが聞いたことがあると思いますが、必ずしも正しいとは言えません。
結局、大人になっても子供時代の延長に過ぎないんです。
「自分はこういう人間だ」と言う、現状を決定しているのが「セルフイメージ」です。
「セルフイメージ」は刷り込みの影響によって形成されています。
刷り込みは深く刻まれているので、表面的な変化では変えることは出来ません。
その刷り込みを外して、新しい「セルフイメージ」を再構築する方法が「コーチング」であり、
「内部表現書き換え」なんです。
「セルフイメージ」を書き換えれば何でも望むことが叶います。ただし「脳に可能な範囲」です。
お金持ちになれます。好きなことを仕事にできます。理想のパートナーに出会えます。
スピリチュアル?違います。脳の性質を利用した、れっきとした科学です。
コーチングの重要な要素に「ゴール設定」があります。
一般的に「目標」と言ったら、無理なく実現可能な・・・と言った無難な方が説得力がありますよね。
でもそれは現状の延長なのでモチベーションは働きませんし、出来て当然の範疇です。
コーチングにおける「ゴール設定」とは「現状の外側」に設定します。
そんなの無理!って思うくらいのゴールでいいんです。例えば「ハリウッドスター」とか「大統領」とか。
そんな馬鹿な〜!って思えることをゴールにして、「本気で望んでいること」である必要があります。
なぜなら現状とゴールとのギャップの差が「願望実現エネルギー」になるからです。
高い所から物を落としたとき、高ければ高いほど「位置エネルギー」は大きくなります。
それが精神世界にも働くんです。
ゴムの反発のように遠ければ遠いほど強力に成功を引き寄せます。
なぜ「ゴール設定」をする必要があるかというと、脳は現状を維持しようとするからです。
現状維持していれば無駄に危険な目に合わないと、太古の昔から受け継がれている本能です。
しかし、現代社会で現状維持は成功を遠ざける最大の要因になっています。
逆に言えば現状維持を辞めることが出来る、つまり行動できるようにする前提に「ゴール」があるんです。
マラソンはゴールすることが目的になります。
もし、ゴールが無いマラソンだったら本気で走るどころか、走ることを辞めてしまうでしょう。
現状維持していた方が楽でイイですよね、居心地イイですよね。
この居心地のいい現状を「コンフォートゾーン」と言います。
この「コンフォートゾーン」から出ると、急に不安になったりパニックになったりして、
現状に戻るように脳が働きかけます。これを「ホメオスタシス」と言います。
ダイエットしてたら「リバウンド」したって経験ありませんか?クラゲはあります(苦笑)。
これはダイエットが脳は「飢餓状態」と判断して、元に戻そうとして「リバウンド」させているんです。
つまり、太っている状態が「コンフォートゾーン」です。
痩せた状態がコンフォートゾーンの外になるので「ホメオスタシス」で引き戻されてしまうんですね。
ならば「ホメオスタシス」を逆に利用してしまいます。
その為に必要なのが「ゴール設定」です。
しかし、痩せるだけなら「−10s」といった無難なゴールにしてしまいがちです。
さっきも言いました、ゴールは「現状の外側」に設定しなくてはなりません。
なぜなら「ゴール」に近づくと「位置エネルギー」が不足してしまいます。
それに伴ってモチベーションが下がって、止まってしまいます。出来るだけ現状から離しましょう。
「綺麗になって一流モデルになる」とか「ダイエットプログラムを作って体形に悩む人達を救う」など。
このように本物のコーチングはとても奥が深いんです。まだまだ説明しきれません。
この度、「コーチング」を紹介したのは苫米地博士から認定を頂いているコーチを紹介したいからです。
それが苫米地式認定コーチの「斎藤順」氏です。クラゲもお世話になってます。
その斎藤氏が「コーチング」や「気功」を用いて効率よくゴールを達成するためのオーディオセミナー教材を
開発しました。
こういった教材が意外と無かったんですよね。ずっと探してました。
それが「非言語コーチング大百科〜マトリックスインストール〜」です。
この教材は入門編として基本を学ぶこともできますし、最後まで実践していくと凄いことになります。
その一つが、聞くだけで「気功」を身に付けることが出来ます(ワークはありますよ)。
聞けば聞くほど効果があります。聞き流してもOKですが、最初はしっかり聞き込みましょう。
しかも特典としてフォローアップオーディオセミナーがパート8まで付いています。
購入者の質問などに斎藤氏が答えるもので、より深くコーチングや気功を理解できる仕組みです。
(クラゲの質問も採用されてます・・・汗)
斎藤氏は超一流のコーチであり、超一流の気功師でもあるんです。
クラゲはご存知の通り(?)散々な人生でした。不景気もてつだってかサービス残業をさんざんやった後、
腰骨折って退職、結果1年近く仕事できず、腰をかばって再就職も仕事激減で月収7万なんて時もあったり、
多額の借金もまだあります。買い物も一番安いのをごまかしごまかし使う毎日。さらに人に裏切られたり、
車追突されたり、イジメられた過去から自信が無い・・・
クラゲはこのプログラムをやってから色々変わりました。
突然ブログ始めたり、ガンガン気功やったり、色々勉強したり、今まで読まなかった本とか平気で読んだり、
見えていなかった問題が見えてきたり、収入源が増えたり、忘れてた大金が出てきたり・・・忘れてただけ?
毎日前進しているのが分かります。諦めかけてた人生がまた新たにスタートしたと言えます。
このプログラムだけひたすら続けているだけでも結果が勝手に出ます。無意識が書き換わるからです。
無意識だから、いちいち考える必要が無いんです。信じてワークをきっちりやるだけです。継続です。
性別、才能など関係ありません。科学ベースだから再現性があります。
行動することが成功するために必要です。でも脳が邪魔します。
その邪魔する脳を逆に利用して成功を加速してしまうのが「コーチング」です。
非言語のテクニックを手に入れて、コーチングのテクニックを駆使して、
望む人生を自動的に実現しましょう!
〜〜〜ご購入はこちら〜〜〜
どうもクラゲです。
コーチングってスポーツのコーチってよく聞くと思いますが、最近はビジネスの世界でも言われます。
更に個人向けの自己啓発など、色々なセミナーや書籍、教材が出ていますね。
コーチがクライアントをコーチしてゴール達成を後押しするってことですが、そのスタイルは多種多様です。
コーチングって言葉だけが氾濫しているようです。
〜〜〜コーチングの歴史〜〜〜
コーチングの源流はアメリカの「ルー・タイス」が開発しました。
元々は高校教師で、フットボールチームを指導して、自ら考案したコーチングを実践して結果を出しました。
その後、企業などにコーチングを導入して世界的に普及させました。
スポーツ界では金メダル史上最多獲得した「マイケル・フェルプス」を指導した「マーク・シューベルト」
は「ルー・タイス」から指導を受けています。
また「タイガー・ウッズ」の父親も軍隊でルーのプログラムを実践していました。
コーチとは元々、目的地まで送り届ける四輪馬車(発祥地に因んで)を指す言葉でした。
「人生の目的地」へ送り届けてくれる方法として、
学業やスポーツの指導者のことをコーチと呼ぶようになりました。
スポーツに限らず、あらゆる分野で「人生の目的地」へ送り届ける存在として、
コーチからコーチングという言葉が生まれました。この言葉を作ったのが「ルー・タイス」です。
スポーツから軍や企業、個人に至るまで様々な分野で活用されてきました。
「ルー・タイス」のコーチングは世界で3000万人以上が実践して圧倒的な結果を出しています。
コーチングの専門用語など基礎を網羅した教科書的1冊!
コーチングを日本に普及させたのは、日本の脳科学者の「苫米地英人」博士でした。
博士はルー・タイスから協力を求められて、人々を自由にするためのプログラムを共同で開発しました。
ルー・タイスのプログラムをさらに発展させたのが「苫米地式コーチング」です。
ルーのプログラムが「言語」を中心に構成されているのに対して、
「苫米地式コーチング」は「非言語」を活用しているのが特徴です。
「非言語」?と思われますが、実は脳科学や認知科学に基づいた様々なテクニックがあるんです。
言語、非言語を駆使して「内部表現」を書き換えるのが「苫米地式コーチング」です。
〜〜〜コーチングの基礎〜〜〜
「内部表現」とは今現在の自分が見ている世界そのものです。
私達は常に外部からの情報に影響を受けながら生活しています。
その度に「内部表現」は変化していきます。
子供のころに親に言われたこと、先生に言われたこと、友達に言われたこと、ネットやTVの情報など・・・
子供のころに無意識に刷り込まれた情報は大人になっても影響を受け続けます。
実際、大人になっても行動の80%は親のコピーと言われています。
「お金儲けは卑しい」とか「努力することが正しい」、「細菌は怖い」、「貯金することが最善」とか
誰もが聞いたことがあると思いますが、必ずしも正しいとは言えません。
結局、大人になっても子供時代の延長に過ぎないんです。
「自分はこういう人間だ」と言う、現状を決定しているのが「セルフイメージ」です。
「セルフイメージ」は刷り込みの影響によって形成されています。
刷り込みは深く刻まれているので、表面的な変化では変えることは出来ません。
その刷り込みを外して、新しい「セルフイメージ」を再構築する方法が「コーチング」であり、
「内部表現書き換え」なんです。
「セルフイメージ」を書き換えれば何でも望むことが叶います。ただし「脳に可能な範囲」です。
お金持ちになれます。好きなことを仕事にできます。理想のパートナーに出会えます。
スピリチュアル?違います。脳の性質を利用した、れっきとした科学です。
コーチングの重要な要素に「ゴール設定」があります。
一般的に「目標」と言ったら、無理なく実現可能な・・・と言った無難な方が説得力がありますよね。
でもそれは現状の延長なのでモチベーションは働きませんし、出来て当然の範疇です。
コーチングにおける「ゴール設定」とは「現状の外側」に設定します。
そんなの無理!って思うくらいのゴールでいいんです。例えば「ハリウッドスター」とか「大統領」とか。
そんな馬鹿な〜!って思えることをゴールにして、「本気で望んでいること」である必要があります。
なぜなら現状とゴールとのギャップの差が「願望実現エネルギー」になるからです。
高い所から物を落としたとき、高ければ高いほど「位置エネルギー」は大きくなります。
それが精神世界にも働くんです。
ゴムの反発のように遠ければ遠いほど強力に成功を引き寄せます。
なぜ「ゴール設定」をする必要があるかというと、脳は現状を維持しようとするからです。
現状維持していれば無駄に危険な目に合わないと、太古の昔から受け継がれている本能です。
しかし、現代社会で現状維持は成功を遠ざける最大の要因になっています。
逆に言えば現状維持を辞めることが出来る、つまり行動できるようにする前提に「ゴール」があるんです。
マラソンはゴールすることが目的になります。
もし、ゴールが無いマラソンだったら本気で走るどころか、走ることを辞めてしまうでしょう。
現状維持していた方が楽でイイですよね、居心地イイですよね。
この居心地のいい現状を「コンフォートゾーン」と言います。
この「コンフォートゾーン」から出ると、急に不安になったりパニックになったりして、
現状に戻るように脳が働きかけます。これを「ホメオスタシス」と言います。
ダイエットしてたら「リバウンド」したって経験ありませんか?クラゲはあります(苦笑)。
これはダイエットが脳は「飢餓状態」と判断して、元に戻そうとして「リバウンド」させているんです。
つまり、太っている状態が「コンフォートゾーン」です。
痩せた状態がコンフォートゾーンの外になるので「ホメオスタシス」で引き戻されてしまうんですね。
ならば「ホメオスタシス」を逆に利用してしまいます。
その為に必要なのが「ゴール設定」です。
しかし、痩せるだけなら「−10s」といった無難なゴールにしてしまいがちです。
さっきも言いました、ゴールは「現状の外側」に設定しなくてはなりません。
なぜなら「ゴール」に近づくと「位置エネルギー」が不足してしまいます。
それに伴ってモチベーションが下がって、止まってしまいます。出来るだけ現状から離しましょう。
「綺麗になって一流モデルになる」とか「ダイエットプログラムを作って体形に悩む人達を救う」など。
このように本物のコーチングはとても奥が深いんです。まだまだ説明しきれません。
〜〜〜非言語コーチング大百科〜マトリックスインストール〜〜〜
この度、「コーチング」を紹介したのは苫米地博士から認定を頂いているコーチを紹介したいからです。
それが苫米地式認定コーチの「斎藤順」氏です。クラゲもお世話になってます。
その斎藤氏が「コーチング」や「気功」を用いて効率よくゴールを達成するためのオーディオセミナー教材を
開発しました。
こういった教材が意外と無かったんですよね。ずっと探してました。
それが「非言語コーチング大百科〜マトリックスインストール〜」です。
この教材は入門編として基本を学ぶこともできますし、最後まで実践していくと凄いことになります。
その一つが、聞くだけで「気功」を身に付けることが出来ます(ワークはありますよ)。
聞けば聞くほど効果があります。聞き流してもOKですが、最初はしっかり聞き込みましょう。
しかも特典としてフォローアップオーディオセミナーがパート8まで付いています。
購入者の質問などに斎藤氏が答えるもので、より深くコーチングや気功を理解できる仕組みです。
(クラゲの質問も採用されてます・・・汗)
斎藤氏は超一流のコーチであり、超一流の気功師でもあるんです。
クラゲはご存知の通り(?)散々な人生でした。不景気もてつだってかサービス残業をさんざんやった後、
腰骨折って退職、結果1年近く仕事できず、腰をかばって再就職も仕事激減で月収7万なんて時もあったり、
多額の借金もまだあります。買い物も一番安いのをごまかしごまかし使う毎日。さらに人に裏切られたり、
車追突されたり、イジメられた過去から自信が無い・・・
クラゲはこのプログラムをやってから色々変わりました。
突然ブログ始めたり、ガンガン気功やったり、色々勉強したり、今まで読まなかった本とか平気で読んだり、
見えていなかった問題が見えてきたり、収入源が増えたり、忘れてた大金が出てきたり・・・忘れてただけ?
毎日前進しているのが分かります。諦めかけてた人生がまた新たにスタートしたと言えます。
このプログラムだけひたすら続けているだけでも結果が勝手に出ます。無意識が書き換わるからです。
無意識だから、いちいち考える必要が無いんです。信じてワークをきっちりやるだけです。継続です。
性別、才能など関係ありません。科学ベースだから再現性があります。
行動することが成功するために必要です。でも脳が邪魔します。
その邪魔する脳を逆に利用して成功を加速してしまうのが「コーチング」です。
非言語のテクニックを手に入れて、コーチングのテクニックを駆使して、
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