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2017年08月15日

松本人志がつぶやく 「謎の事情でカットされ」テレビ番組の収録で話した部分がカット、放送されなかったこと?の可能性も

ダウンタウン松本が15日夕方、ツイッターで「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」とツイートしたようだ。

matumoto.JPG


意味深なつぶやきに謎になっている。

テレビ収録でのカットや放送

さららなかったことではないかと憶測が飛び交う。




日曜日の放送の「ワイドな」で、まったく番組で「上原多香子の不倫疑惑」に触れていなかったが、逆にまったく触れていないことが不自然になる。


松本はもしかしたら「上原多香子の不倫に触れていたのでは・・?」とつぶやきから、感じてしまう。


あくまでも憶測なので本人しか本当の心の中はわからない。


つぶやくくらいなので、よっぽど何か引っかかることがあったのではないだろうか。


テレビの発言は番組でカットなどがあるため、松本のつぶやきがどんな話がでるか楽しみだ。

2017年08月19日

本当にあった怖い話は「本当なのか?」話の存在がある・・?

夏になると怖いものが見たくなる

本当にあった怖い話夏なると稲垣吾郎の司会で毎年放送されています。一時期毎週放送されていましたが、今は特番の夏限定となっています。


ほんとにあった怖い話(ほんとにあったこわいはなし)は、学校の怪談など、本当に起こった(とされている)怖い話を集めた朝日新聞出版刊のホラーコミックや、それを元にしたフジテレビのテレビドラマの通称『ほん怖』で夏のお決まりの番組となっています。


実際にあった怖い話をホラーコミック化した朝日新聞出版のコミック


昔から「トイレの花子さん」「口裂け女」など怖い話の噂がありますが、小さい頃は本当に信じていませんでしたか?過去「口裂け女」の話は、事件のような扱いで学校の帰宅まで影響があったことは本当の話です。


「ほん怖」の話は本当か?


フジテレビの「本当に怖い話」は本当なのだろうか?本当にあった怖い話は、本当にあったのか?経験して投稿した人は本当にいるのか?

本当に投稿しても「その話は本当?」創作されていないのか?

原作の話を疑うと・・投稿料や採用料が発生を考えると「創作」もありえるのではないだろうか。


事実は本当の話なのか?作り話は本当にあったのか?なかったのか?


作った本人や本当に経験した本人しかわからない。


<噂話しなどの都市伝説>
「口裂け女」の噂


1978年12月初めに岐阜県で噂が起こり、マスコミに初めて登場したのは1979年1月26日の岐阜日日新聞のようです。

宝暦4年(1754年)に美濃国郡上藩(現・岐阜県郡上市八幡町)での農民一揆の後に処罰された多くの農民の怨念が、特に犠牲者の多かった白鳥村(現・郡上市)に今なお残っているといわれ、これがいつしか妖怪伝説となって近辺に伝播し、時を経て口裂け女に姿を変えたとの説がある


「口裂け女」の話の「ベース」となる噂の話があってもおかしくない。



「トイレの花子さん」

古くは1950年頃から流布されていた「三番目の花子さん」と呼ばれる都市伝説が原型であるとされる。1980年代頃から全国の子供たちの間で噂になり広まった。


「花子さん」のルーツとして

「休日の学校に遊びに来ていた少女が変質者に追われ、トイレの3番目の個室に隠れたが見つかって殺害された。


「生前、父親から虐待を受けていた少女の霊で、おかっぱ頭はその時の傷を隠すため」

「福島県の図書館の窓から落ちて死んだ少女の霊」

などが語られる。


噂はどんどん大きくパワーアップしていく現象があるので、初期の話と地域で変化もあると考えられます。
作り話から始まった可能性も否定できないが、怪奇現象としてのトイレの中でなにか、あってもおかしくはないかもしれません。



創作でのやらせ


作り話しがまったくないとは考えられないテレビ業界「やらせ」は今でもあるので、「作り話しも」あってもおかしくない。


<自分の体験話 仕事でやらせ>


「テレビショッピング」に会社が関わっていたが、番組で「こんなハガキがきています」と「お悩みのハガキ」という企画で放送する話でしたが、実際はハガキの投稿はなく「放送作家」が考えたハガキの内容だった。

実話だ。


このとき「やらせ」あるんだ・・と実感した記憶がある、何十年も昔の話です。


そんなことを考えると「作り話」では?と疑ってしまいます。しかし、怪奇現象は否定できない部分もあり、本当にあった?話もあると思う。


作って金儲け



最近の恐怖映像で、心霊動画・UFO動画 作り物が多くて「本当にあったような動画や写真」まで疑われてしまうという現象もでています。


昔に比べて動画・写真のクオリティーが高くなり、パソコンでの加工やCGの普及が大きく影響していると思います。


作られた写真や動画が増えている背景はまだある

制作者には「放送で発生するお金が入るので」偽動画などを作って金儲けが可能になる。
いかにも「嘘」臭くてもそれを、笑いのネタとして放送されても製作者には「お金」が発生。


スマホの普及、デジタルカメラの手軽さで「肝試し廃墟ツアー」も流行、ユーチューバーもこの分野を扱うこともあるり、後押しするのが動画投稿のインターネットの普及が大きく関わっています。


だが、カメラやスマホの普及は、本当の怪奇現象が収められている可能性も増えたのは確かなようだ。


まとめ


フジテレビの「本当にあった怖い話」は元のコミックの原作があり、投稿からの制作になっているが、
ある程度は脚本で色がついてると思う。


元のネタが実話かどうかは、スタッフもわからないだろうし、放送作家が作ったのもあるかもしれない。
あくまでも推測の話です。


本当のことは「話はある」ということ


夏の風物詩「本当にあった怖い話」本当かどうかは、わからないが、「怖い話」が「本当に存在」する意味での「あった」は本当のようだ。


これからも夏の日本の季節を感じる怖い番組として、視聴者を怖がらせ、放送がこの先もあることを願います。






2017年08月24日

有吉博之、ダンディ坂野の口臭が凄い 「胃の悪い奴の口臭がイヤ」

誰でも口臭は気になります。加齢や歯周病・胃が悪いなど原因は様々ですが、「ゲッツ」の「ダンディ板野」は、加齢なのか、胃が悪いのか、わかりませんが、過去有吉に不愉快な思いをさせていたようです。



13日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で有吉が、ある芸人の口臭について話していた。
danndei.JPG
 リスナーからの「おまえら、“ハゲダ” 食べたことある? “ハゲダ” っつったら(アイスクリームの)ハーゲンダッツに決まってんだろ」という質問メールに対して、

有吉が「『ハーゲンダッツ』って略さないね。おれはヘーゲンダッツっていうくらいかな」と話し、

なぜか、「ハーゲンダッツ」の略の話題が「ハゲダ」からの「ゲッツ」に話題が方向転換!

<有吉>

「ハゲッツ……? 『ハゲッツ』って言ったら、ダンディ坂野の


胃の悪い口のニオイ が思い出されてイヤだわ。朝会う、ゲッツの臭さったらないよ。



プライド高いから、言っちゃいけないし。
あんまりイジったら怒るし」
と過去のダンディ板野の口臭のエピソードを話した。


ダンディ坂野の口臭については、FUJIWARAの藤本敏史が過去にも口臭の話をしていたようで、
口が臭い芸人を聞かれた藤本が「まずダンディ坂野。臭そうな顔してるやん。収録中やけど、ホンマど突きまわしたろうかな思って」と話したのだ。


口の臭い芸能人の噂はあるようで


<女性は7人選抜>

堀北真希  (結婚したけど旦那さん大丈夫か?)    松たか子 (イメージが崩れそうです)
工藤静香  (加齢もあるのか、昔から?)       上戸彩  (歯磨き粉のCMに出ていますが)
綾瀬はるか (逆にどんな口臭かきになります )    柴咲コウ (ちょっと納得のような)
仲間由紀恵 (トリックからも臭いのかな)       小池栄子 (タバコ臭いイメージ)




上記の中に喫煙者もいるので「ヤニ」と口臭がミックスされたりもあるのだろうか?とにかく「タバコのヤニ」と口臭は関係あるようです。


あくまでも噂らしいので、共演したかた、スタッフ関係しかわからない。


男はやっぱり「ダンディ板野」が一番のようです。


<男性簡単に>
ノンスタ井上 フットボール岩尾 フルーツポンチ村上 スギちゃんなどで、

男より女性の方が「イメージダウン」が大きいし、なんとなく、岩尾とかスギちゃん ノンスタ井上は「イメージが」納得できそうな感じです。


口が臭いのは、歯磨きだけでは無理なこともあります。特に「歯周病」は根本的な対策が必要です。

2017年08月27日

24時間TV やっぱり「ブルゾン」当日まで意味があったのか?長すぎの声

今年の24時間のランナーは当日発表で騒がせマラソン走者選びが話題になり、ネットやテレビでの「走者」の噂が絶えなかったようです。

当日いきなり発表なので、マラソンの練習をしないといけない芸能人には「迷惑な話」だったかもしれません。
忙しい芸能人には「練習」は大変だったと思います。来年もこの方式をするのでしょうか?
buru.JPG
<今回の注目のチャリティーランナーは「ブルゾンちえみ」>
放送が始まったのが午後6時半で発表は同時8時40分くらいでしたが、その間、「さあ発表します」と
引っ張ってきたため、ネット上では「引っ張りすぎだ」との批判も。
また「感動した」
との声もあった。

多少は「ブルゾンちえみ」が走ることを予想していましたが、当たるとは思いませんでした。
「今年のブレイク」「陸上経験者」「若さ」「ほかの候補者は年齢高い忙しい」などを考えると「ブルゾンちえみ」が最適とは感じていました。


<ネットの声>
「1時間前どころかどう見ても最初から決まってた筋書きのあるドラマ.......どうしてチャリティーとマラソンが関係あるのか良く分からない....もうやめた方がいい.....」


「おそらく今回のプルゾンちえみが最後のマラソンランナーになるでしょう。もうこんな企画は止めた方がいい。日テレは何も成長してないね?それと出演者にギャラ渡してたらチャリティー番組にならないでしょ?
何考えてるの?」


「やめて下さい24時間テレビ自体やめてほしいしこんな暑い中、走らせるの?ちょっと無謀でしょブルゾンさん、やめといた方がいいって。」

もうマラソンでの「感動は必要ない」、「走る意味がわからない」の声もあるようです。



<マラソン以外な注目の声も>
スタートから一夜明けた27日朝の中継ではファンデーションはとれていますが、落ちない「アイメーク」が注目されていました。
特徴ともいえるその「濃いブルゾンのアイメイク」だけは平気なようでした。



<SNSでは>
「メーク大丈夫なのかな?」「ブルゾンちえみさんのメーク崩れないのか、直してるのか気になる」と気にする視聴者が続出。「ブルゾンちえみのメークが落ちてない」「ブルゾンちえみ痩せたしメーク崩れてないのすごい」声もありました。


マラソン自体の声とブルゾンのアイメイクの声がネットで反響をよんでました。



<選ばれた本人はめちゃくちゃ暑い中のマラソン「熱中症」のリスク>

今年の夏、いや最近の日本の夏の暑さは「熱中症」のリスクがあります。マラソンで意識不明の方もでるくらい生命の危険性もあります。


真夏のマラソンはもうやめた方いいのかもしれません。
間寛平の始めたマラソンは今は夏の危険性を考える必要があり、気象庁などやニュースでも度々注意のコメントもある「野外のスポーツは控えましょう」が出るくらいです。

ランナーがもし生命の危機になったらどうなることでしょう。
日テレは今後のマラソンの「意味」を考えたほうがいいのかもしれません。


毎年も様々な意見や声があがる「24時間テレビ」

制作費と集まったお金のバランスが知りたいですが、制作費はわからないでしょうが、
番組を応援しテレビで感動して、募金もあることは事実ですし、助かる方もいるのも事実だと思います。
 
今後多額の制作費を使って「チャリティーのお祭り」「マラソンの意味」は方向を少しは考えた方がいいかもしれません
チャリティーのありかたを考える「24時間テレビ」

今年はどんな、声があがるのでしょう。


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