アフィリエイト広告を利用しています
ファン
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年08月19日

本当にあった怖い話は「本当なのか?」話の存在がある・・?

夏になると怖いものが見たくなる

本当にあった怖い話夏なると稲垣吾郎の司会で毎年放送されています。一時期毎週放送されていましたが、今は特番の夏限定となっています。


ほんとにあった怖い話(ほんとにあったこわいはなし)は、学校の怪談など、本当に起こった(とされている)怖い話を集めた朝日新聞出版刊のホラーコミックや、それを元にしたフジテレビのテレビドラマの通称『ほん怖』で夏のお決まりの番組となっています。


実際にあった怖い話をホラーコミック化した朝日新聞出版のコミック


昔から「トイレの花子さん」「口裂け女」など怖い話の噂がありますが、小さい頃は本当に信じていませんでしたか?過去「口裂け女」の話は、事件のような扱いで学校の帰宅まで影響があったことは本当の話です。


「ほん怖」の話は本当か?


フジテレビの「本当に怖い話」は本当なのだろうか?本当にあった怖い話は、本当にあったのか?経験して投稿した人は本当にいるのか?

本当に投稿しても「その話は本当?」創作されていないのか?

原作の話を疑うと・・投稿料や採用料が発生を考えると「創作」もありえるのではないだろうか。


事実は本当の話なのか?作り話は本当にあったのか?なかったのか?


作った本人や本当に経験した本人しかわからない。


<噂話しなどの都市伝説>
「口裂け女」の噂


1978年12月初めに岐阜県で噂が起こり、マスコミに初めて登場したのは1979年1月26日の岐阜日日新聞のようです。

宝暦4年(1754年)に美濃国郡上藩(現・岐阜県郡上市八幡町)での農民一揆の後に処罰された多くの農民の怨念が、特に犠牲者の多かった白鳥村(現・郡上市)に今なお残っているといわれ、これがいつしか妖怪伝説となって近辺に伝播し、時を経て口裂け女に姿を変えたとの説がある


「口裂け女」の話の「ベース」となる噂の話があってもおかしくない。



「トイレの花子さん」

古くは1950年頃から流布されていた「三番目の花子さん」と呼ばれる都市伝説が原型であるとされる。1980年代頃から全国の子供たちの間で噂になり広まった。


「花子さん」のルーツとして

「休日の学校に遊びに来ていた少女が変質者に追われ、トイレの3番目の個室に隠れたが見つかって殺害された。


「生前、父親から虐待を受けていた少女の霊で、おかっぱ頭はその時の傷を隠すため」

「福島県の図書館の窓から落ちて死んだ少女の霊」

などが語られる。


噂はどんどん大きくパワーアップしていく現象があるので、初期の話と地域で変化もあると考えられます。
作り話から始まった可能性も否定できないが、怪奇現象としてのトイレの中でなにか、あってもおかしくはないかもしれません。



創作でのやらせ


作り話しがまったくないとは考えられないテレビ業界「やらせ」は今でもあるので、「作り話しも」あってもおかしくない。


<自分の体験話 仕事でやらせ>


「テレビショッピング」に会社が関わっていたが、番組で「こんなハガキがきています」と「お悩みのハガキ」という企画で放送する話でしたが、実際はハガキの投稿はなく「放送作家」が考えたハガキの内容だった。

実話だ。


このとき「やらせ」あるんだ・・と実感した記憶がある、何十年も昔の話です。


そんなことを考えると「作り話」では?と疑ってしまいます。しかし、怪奇現象は否定できない部分もあり、本当にあった?話もあると思う。


作って金儲け



最近の恐怖映像で、心霊動画・UFO動画 作り物が多くて「本当にあったような動画や写真」まで疑われてしまうという現象もでています。


昔に比べて動画・写真のクオリティーが高くなり、パソコンでの加工やCGの普及が大きく影響していると思います。


作られた写真や動画が増えている背景はまだある

制作者には「放送で発生するお金が入るので」偽動画などを作って金儲けが可能になる。
いかにも「嘘」臭くてもそれを、笑いのネタとして放送されても製作者には「お金」が発生。


スマホの普及、デジタルカメラの手軽さで「肝試し廃墟ツアー」も流行、ユーチューバーもこの分野を扱うこともあるり、後押しするのが動画投稿のインターネットの普及が大きく関わっています。


だが、カメラやスマホの普及は、本当の怪奇現象が収められている可能性も増えたのは確かなようだ。


まとめ


フジテレビの「本当にあった怖い話」は元のコミックの原作があり、投稿からの制作になっているが、
ある程度は脚本で色がついてると思う。


元のネタが実話かどうかは、スタッフもわからないだろうし、放送作家が作ったのもあるかもしれない。
あくまでも推測の話です。


本当のことは「話はある」ということ


夏の風物詩「本当にあった怖い話」本当かどうかは、わからないが、「怖い話」が「本当に存在」する意味での「あった」は本当のようだ。


これからも夏の日本の季節を感じる怖い番組として、視聴者を怖がらせ、放送がこの先もあることを願います。






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6610835
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。