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2018年02月19日
松本人志ネットカフェ難民喝!芸能人は格差社会を知らない?ネットカフェは救世主だ。
日曜日恒例松本人志のコメント
日曜日になると「ヤフーニュース」に」必ずで取り上げられる松本人志発言ですが、世間ではそれに対して様々な意見などがネットに書き込まれます。
今回の松本人志のあまりにも「軽い」発言ではなかったのでは?
松本人志の持論
「わからんようにちょっとずつ(部屋を)狭くしたったらどう?」と珍案を提示。
出演者たちは笑いながら「追い出す話じゃないですよ」「その人たちが出ていった時に行かれるところを作らなきゃいけない」と諭したが、
松本は「なんかみんな優しいなぁ、話を聞いてると。俺は若干、イライラしてきてる」と反論。「(ネットカフェ難民に)ちゃんと働いてほしいから」と自身の考えを説明した。
松本人志のネットカフェ難民に対して「ちゃんと働いてほしいから」「若干イライラしている」など番組での発言が、あまりにも日本の今の社会を知っていなのでは?と感じる発言でした。
働きたくても働けない「負の連鎖」にハマった方もいるはずです。仕事をしても「派遣」「アルバイト」でないと仕事ができない方など厳しい仕事の環境も多い。
難民をしている理由は多種多様だ。
金持ちの芸能人からしたら「なぜ仕事しない?」と感じるだろうが、一生懸命1日働いてやっと少しの賃金で生活をしている人間と、番組1つで「ギャラ何百万」などの芸能人とは感覚が違う。
確かに芸能人は売れるまでの苦労はあるし、成功までは大変だったことは否定できません。今の日本の働き方の「仕事の闇」に吸いこまれたら、抜け出すことは大変厳しい。
日本の仕事の闇
〇フリータや派遣が多い
〇働いてもお金が安い
〇正社員になれなく「派遣」になれば「派遣切り」
〇アルバイトや会社がブラックで抜け出せない
など働く環境は過去より厳しくなっている。
「ネットカフェ難民」が番組で取り上げられ
取材を受けた男性は「30代男性」でミュージシャンを目指し路上ライブをしているとのこと。寝泊りは「ネットカフェ」を利用している。
芸能人やミュージシャンを目指す若者は多いです。しかもお金がなくアルバイトなどで生活を繋いでいることはよく聞く話です。
ある程度売れたら「笑いのネタ」や「貧乏トーク」などにできますが、何十年も売れずそのまま消えていく方も多い。
夢を求めることはいいこと
今の日本の「賃金の格差」「ワーキングプア」「格差社会」などの貧困問題が増え、これは「芸能人やミュージシャン」を目指す過程の貧乏ではなく、好きでしていることとは異なる。
目的や夢に向かって頑張る人間は否定できません。少なくネットカフェは貢献している場所でもあるようです。
ワイドナショーの男性は「ミュージシャン」を目指していましたが、彼は初めから厳しい世界に飛び込んだ一人です。
ネットカフェ難民も様々な方が存在していると思います。
番組では店内を紹介していた。
日本全国のネットカフェ店舗数
(JCAA加盟店)では
加盟店 (合計1019店)
2007 年の市場規模は 2227 億(複合カフェ+まんが喫茶+インターネットカフェ)。
年で 13%の成長。
2017 年には 4011 億円で 4400 店舗と予測されています。
初期のころのネットカフェとは異なる店内
ネットカフェが広まった初期ではインターネットが使えマンガが読み放題ジュースも飲めるなどと「遊ぶ」「楽しむ」場所を提供することが目的でしたが、社会が変化するにつれ「宿泊」場所へと変化している。
コインシャワーや洗濯機など住んでも困らない設備が整い、従来通りの一晩だけ利用の方に加え滞在型も増え、最近は長期滞在型にも対応し進化してきている。
まだ払えるお金があるだけ働いている
ネットカフェを利用している方は収入があるということなので、少なからず仕事をしているはずです、本当に仕事をしていないなら「路上生活」になるろだろう。
松本人志はネットカフェが難民の温床となると発言してましたが、ネットカフェがあるからこそ何とか仕事ができ最低限の生活ができていると思います。
賃貸を借りれない人間にとってネットカフェは救世主です。
なんとかネットカフェで生活が助かる人間もいると思いますが、自らネットカフェで満足しその日暮らしの生活をおくる人もいることは確かでしょう。
生活保護で快適
生活保護で生活し快適生活をしている人間のほうが「働いてほしい」
まともに働く人間より、生活保護で快適な生活をしている人間の方が問題だと思う。
テレビで1日中飛行場から離着陸機などを近くの空き地から見学する場所に居て、
多くの見学しに来た人を仕切る「おばさん」がテレビの取材を受けていました。過去に色々あっての生活保護だろうと思いますが、その発言が軽すぎた。
最後に帰るときにこう発言していた。
「帰って一杯やるだけ」
この発言に驚いた。
一日空き地に居て「名物おばさんと」なっていたようですが、一日何もすることはなく暮らしている。日本の生活保護の現状に嫌な感じを受けた。
自分の居所を見つけた・・という話だったと思いますが真面目に仕事をしている方からしたら嫌な感じです。
こんな生活を毎日して苦労もしていない人間がいると思えば、
一方で仕事をしてもお金が少なく精一杯生活を切り詰めている人もいます。
まとめ
働き方改革などと政府は進めていますが、問題は時間だけの問題だけではないと思います、格差を作った「自民党」は責任を持ち改善しなければ大手企業の一部の人間達だけが儲かる社会は「クズ」
日本は格差問題を大きくしてしまった。
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2018年06月03日
24時間テレビ「マラソン」はみやぞん 身体能力はマンガのよう
今年もまた走るのか?と マラソン企画はなんとか継続はしたようだ。
日本テレビの「24時間テレビ」のチャリティーマラソンは「みやぞん」が走ることになったようですが、昨年の放送日まで走者が分からないと企画は今年はしなかったようです。
昨年は「ブルゾンちえみ」がマラソンを完走したが、番組の企画で「誰が走るのか当日発表」という流れでしたが、「視聴率を取るための企画で、チャリティー番組なのでおかしい」などと「視聴率を取るための企画」に不満の声もあっようで今年は今までと同じ発表の方式になっていた。
マンガのような「みやぞん」
みやぞんは「イッテQ]でも人気のコーナー「達成しないと帰れない」世界の果てまでイッタっきり」などに出演し、その身体能力が凄いことがテレビで放送され数々の企画を達成してきました。
野球部に入ったのは「マンガのような話」
みやぞんは高校では野球をしていましたが、しかし中学ではまったく経験がなく、
たまたま中学に来ていた高校の先生にスカウトされていた。
中学時代はテニス部で、野球部と同じ敷地内で練習していたが、ある日、野球部が練習している方向から球が転がってきたのでそれを何気なく投げ返したという。
しかし、「その球がすっごい球だったらしくて」、たまたま来ていた高校の監督の目に留まり、引き抜かれた。
イッテQの番組でみやぞんに体力があることは明かされていますが、
身体能力が未知数なみやぞん
マラソンは完走すると思われます。
2018年08月21日
こじるりはそんなに人気がない! 出川哲朗司会番組で発覚!
出川哲朗の司会で発表された内容が驚く
NHKで出川哲朗の司会で放送された番組「ランキング先生」で驚くアンケート調査が発表された。
出川哲朗と小島瑠璃子の司会で放送され、番組の内容は「結婚」についてでした。そこで番組後半でゲストの女性陣の中か結婚相手は誰がいい?
というアンケート調査結果を女性ゲストには秘密にし番組内で発表した。
そこで発表を前に小島瑠璃子は「1位か2位」と自身があるような発言をしたが・・・これがとんでもない結果に「恥ずかしい」と叫ぶ結果になる。
【女性のゲストメンバー】
井森美幸
ブルゾンちえみ
みちょぱ
丸山桂里奈
司会の小島瑠璃子
このメンバーで男性にアンケート調査した。
アンケート結果は
みちょぱ 59票
丸山桂里奈 19票
ブルゾンちえみ 9票
小島瑠璃子 7票
井森美幸 6票
という内容
1位から発表され、自信のあった小島瑠璃子は1位が自分でないことが分かると「恥ずかしい」と叫ぶ。しかも、井森美幸と1票しか違わないという驚きの結果に。
年齢的にもかなり上の井森美幸とあまり変わらない人気だと言えるのかもしれません。