2017年09月08日
山尾議員「喫茶店レベル」コーヒ代 ガソリン代は世界を走るレベル
週刊文春に弁護士との不倫疑惑を報じられ、民進党を離党した山尾志桜里議員は、やはりバッシングや炎上は
予想できましたが、かなりの反響があったようです。
昨日の一方的な会見は説明不足で「一応会見しました」の形だけとなった。
「本日の会見について」というブログ記事をアップしたが、
会見で読み上げたものと同じ内容でまったく意味がない。
会見での騒動での反応がツイッターには、2100件以上のコメントが殺到し、
炎上の様相を呈している。
<ネットのコメント>
〇「ありきたりですが子供が可哀想」
〇「離党届出した時点で不倫認めたようなもんだろ」
〇「議員辞職でケジメをつけてください」
〇「迷惑かけると判断するなら、まず議員辞職」
〇「自分のことだと一方的に終わらせるんですね」など、厳しい声が続出。
一部では「信じています」もあったようだが、あのスクープで信じる人がいることには驚きます。
本当に潔白なら「離党しなくていい」疑惑の説明をマスコミ訴え、嘘の報道されたら「名誉棄損」でも訴えればいいのではないだろうか。
党に迷惑をかけたと発言していますが、それは確かだが不倫をしていないなら堂々とするべきだ。
しかも過去にも疑わしい「政治資金問題」があった
<何杯飲んでいる?コーヒー代疑惑>
喫茶店をしているのでは?というレベル
収支報告書で平成24年11月〜12月の2カ月間で18万8609円ものコーヒー代を計上。
オフィス用コーヒーの単価は一杯15〜40円で少なくても4700杯、多ければ1万2500杯ものコーヒーを飲んだ計算とかなり怪しいというか、嘘としか思えない。
収支報告書のコーヒー代金
24年11月21日コーヒー代 7万4079円 24年11月27日 1万3708円 24年12月4日 3万7260円など
支払先は会社相手の「オフィスコーヒーサービス」の会社
24年11月21日コーヒー代 7万4079円から 24年11月27日 1万3708円の短い期間でどんだけ飲んでいるのか?
事務所の人間は「カフェイン中毒」「胃をやられるレベル」です。
疑惑の24年の収支報告書なネットから閲覧できません。
25年 26年は見れましたが「コーヒー代がまったくありません。購入なし」です。
ガソリン代も世界を旅行し走れる「地球約5周分」に匹敵する支払いで「秘書の責任?」疑惑
「過去に、事務所経費として多額のガソリン代を支出していた問題元公設秘書が2011〜12年に165件、計217万円の不正利用を認め山尾氏側へ返金しており、刑事告訴はしていない」
この問題に山尾氏は「国民、県民に疑問や疑念を抱かせてしまい申し訳ない。コンプライアンス徹底に努めたい」と陳謝した。金の使途については「元秘書側に確認できなかったが、総支部や後援会などの政治活動に使われた事実はない」と説明していましたが、本当かどうかはわからない疑惑で、
コーヒー金額の疑惑から考えると不正な政治資金を偽造したとしか思えない。
秘書のせいにするのは政治家ではあることです。
山尾議員の他人に突っ込み自爆する。
「宮崎元議員の不倫へのコメント」「政治資金の甘さ」、人に対して「説明責任を突っ込む」と他人に突っ込み似たようなことをやっているのに驚く。
過去に「元防衛大臣稲田氏」も、当時の民主党の防衛大臣にに突っ込み「辞任」に追いやられた。
政治家は他人に厳しく「自分には甘い」性質が目立ってしまい、特に他人のことに厳しい人は何か怪しい秘密があるのかもせれません。(あくまでも勝手な推測です)
今回の疑惑は表では否定した山尾議員ですが、離党をすることは「不倫認めたと同じ」今後「あの不倫疑惑はしていないと言った」、と言える保険だと思います。
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