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2017年08月21日
楽しんごの過去「調子乗ってた」マッサージ業の売り上げは「高級車1台分」驚く稼ぎ
「ドドスコスコスコ、ラブ注入!」のギャグでオネエキャラで人気者になった楽しんご。
傷害事件を起こしテレビの露出がほぼ今はなくなった。
テレビ出演が多かったころは62キロだった体重が、
営業先の接待で84キロに、22キロも激太りして
身体が大変なことになり、急性腹膜炎で、緊急手術
をして、テレビやネットに取り上げられたが・・
テレビの出番はなかった。
しかし「しくじり先生」
のオファーがあったようだが、
やはり過去の「傷害事件」が影響したのだろう。
今は何をしているのか?
久々に楽しんごが、フジテレビ「バイキング」にVTR出演し、元マネジャーの男性を殴った傷害容疑で書類送検されたことについてコメントした。
過去の年間テレビ出演本数は最高358本と大ブレークしたが、傷害の事件は13年7月に起き、同年末に発覚。
楽しんごは「後悔というか、やっぱり調子に乗ってたなと思いますね」と反省し、
「急にブレークしちゃったので、いきなり入ってこないような金額がどんどん入ってきて。いろいろと僕も反省しましたけど、あれがあって自分を見直せたのかなと思います」コメント。
<現在の楽しんご>
目黒の高級住宅街にある3LDKの一軒家でセレブ向けマッサージ店を開業。
芸人としてピーク時の月収は「300万円以上」あったというが、今は芸人としての収入は「1万円ぐらい」と笑った。
それでも、仕事場でもある一軒家の家賃は「高級時計1個分くらい」、自宅で行うプライベートマッサージは 15分骨盤矯正10,800円とお高い値段設定のようだ。
出張マッサージは3時間で40万円と驚きの高額設定もある。
「(予約は)11月までパンパンです」
全国に8店舗のサロンを展開し、現在のひと月の売り上げは「高級車1台分くらい」と大繁盛しているようだ、事業としては、どうも成功している。
よくテレビに出演していたころに、マッサージの話はよく話していた、マッサージを受けた人は「気持ちいい」と好評のようだった。
やはり知名度や一応芸能人のマッサージで、テクニックもあれば、繁盛してしまうのだろうか。
それにしても値段が「お高い」そんなに高くても払うセレブは凄い。
2017年08月20日
真木よう子女優業が危機!視聴率をツイッターやばかった。フジ幹部が謝罪
最近ドラマ全体の視聴率が、落ち込むフジテレビ、唯一の調子の良い「コードブルー」は、なんとか「新垣結衣」の人気も手伝って視聴率をだしている。
深刻なのが真木よう子主演のドラマ「セシルのもくろみ」だ。
最近痩せた真木よう子だが、以前の方が良かったように思え、痩せすぎは「痛々しい」感じで、なにか引き付けるものがない感じだ。ドラマの視聴率にも関係しているのでは、ないだろうか。
真木本人はドラマの初期からツイッターでつぶやいていて、なんとか視聴率を取りたかったのだろう。
だが「真木よう子」が、やってはいけないことを、つぶやいてしまった。
真木よう子は、今までのドラマの視聴率が低いことを気にしての、つぶやきだったようだが、これが問題だった。
主役の本人にすれば視聴率は気にしてしまうこと、切羽詰まったのかもしれない。
最近でもドラマは、今月17日に放送された第6話の平均視聴率が3.7%とワースト記録を更新している。
<ツイッターで視聴率を公表したのが、やばかった>
「彼女のしたことは、ビデオリサーチ社の“資産”を侵害したに等しいんです。本人は軽い気持ちでつぶやいたのでしょうが、フジテレビの対応を見たら、その重大さ、深刻度が分かります」(関係者)
「真木はその14日のうちに、『視聴率3・8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください』とつぶやいてしまったんです。そもそも視聴率の数字は、ビデオリサーチが管理し契約会社だけに配布する“資産”でもある。それを何の断りもなく勝手に、視聴率データを個人のツイッターで公表してしまったから、マズいのひと言」(関係者)
つぶやきは10日に放送された第5話の視聴率が判明した14日のことだ。
真木よう子のつぶやきは、1時間もしないうちに削除され、
さらにフジテレビの編成幹部らが、ガン首を揃え東京千代田区のビデオリサーチ社本社訪れ謝罪までしているよだ。
本人は「視聴率を上げたい」「みんなにみてもらいたい」の気持ちからの行動だったが、「視聴率の公表」の禁止や「資産」などといったことは、頭にはなかったと思う。
自分のドラマを想ってのつぶやきだが、
そのつぶやきで「本人の女優・真木に対するテレビ&芸能界の評価下がる」ことまでの影響は予測できなかった。
しかしフジテレビのドラマの復活は果たしてあるのだろうか?
月9も過去の栄光になりさがり、主役にもいろいろな役者やアイドルを使うが、視聴率を稼げるドラマを連発にはできていない。
このままでは、フジテレビのドラマには出たくない役者も出てくるのではないだろうか。
上原多香子の話題に「触れないと恥ずかしい」と ダウンタウン松本
「ワイドナショー」に出演し、15日に自身がツイートした「しゃべっても。謎の事情でカットされ・・・」
とコメントし、ツイッターで謎のつぶやきは、やはり「上原多香子の不倫」のスルーに対しての不満だったようだ。
上原多香子のかつての不倫疑惑についての発言がカットされ、
「フジテレビには怒ったんですよ」と語った。
収録の際にフジテレビ側からは上原の話題について「扱うのはなしにしてほしい的な」との話があ
り、
松本も「そういうの嫌やからと。触れようやと。触れないと恥ずかしいでと」発言したようだが・・
『ワイドナショー』ってそういう番組で俺はありたいと思う」と反論
局側と相談した上で「当たり障りのない」内容として、
「ちょっとこれはサスペンスと、いろんなことが入り乱れているから、もうちょっとはっきりしてからもう1回扱った方がええのかもね」との発言をしたが、局側から「カットしていいですか」と言われ、不満があったようだ。
<松本は>
「僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、なぜかフジテレビ側から若干、足を引っ張られるという。不可解な。こういうのは本当にやめてもらいたいなと」
松本本人も「もちろん自分に何かあった時は逃げずにコメントしないといけない」と話し、
最後に「僕が一番言いたいのは、フジテレビさんこれからもよろしくお願いします」最後は 松本らしい発言でしめた。
「ワイドナショー」は事件や事故スクープなどを、みんなで議論するワイドショーの番組だが、普通なら扱いそうな「スクープの不倫」を扱わなかったことに、フジテレビや今のテレビ番組ありかたが、何か世間に気を使っているような感じを受ける。
やはりネットでのバッシングなどを、気にしているのかもしれない。
しかし、上原多香子の不倫を扱った同局系の「とくダネ!」でこの話題が取り上げたが、
司会小倉智昭のコメントに対してのバッシングの声がでた。
これがテレビ局が、避けたかったことなのかもしれない。
松本は過去の「ワイドナショー」の番組の「やらかした」ことに以前コメントしていたが、今回の「上原多香子の不倫」のスルーで降板する話がでないことを願います。
とコメントし、ツイッターで謎のつぶやきは、やはり「上原多香子の不倫」のスルーに対しての不満だったようだ。
上原多香子のかつての不倫疑惑についての発言がカットされ、
「フジテレビには怒ったんですよ」と語った。
収録の際にフジテレビ側からは上原の話題について「扱うのはなしにしてほしい的な」との話があ
り、
松本も「そういうの嫌やからと。触れようやと。触れないと恥ずかしいでと」発言したようだが・・
『ワイドナショー』ってそういう番組で俺はありたいと思う」と反論
局側と相談した上で「当たり障りのない」内容として、
「ちょっとこれはサスペンスと、いろんなことが入り乱れているから、もうちょっとはっきりしてからもう1回扱った方がええのかもね」との発言をしたが、局側から「カットしていいですか」と言われ、不満があったようだ。
<松本は>
「僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、なぜかフジテレビ側から若干、足を引っ張られるという。不可解な。こういうのは本当にやめてもらいたいなと」
松本本人も「もちろん自分に何かあった時は逃げずにコメントしないといけない」と話し、
最後に「僕が一番言いたいのは、フジテレビさんこれからもよろしくお願いします」最後は 松本らしい発言でしめた。
「ワイドナショー」は事件や事故スクープなどを、みんなで議論するワイドショーの番組だが、普通なら扱いそうな「スクープの不倫」を扱わなかったことに、フジテレビや今のテレビ番組ありかたが、何か世間に気を使っているような感じを受ける。
やはりネットでのバッシングなどを、気にしているのかもしれない。
しかし、上原多香子の不倫を扱った同局系の「とくダネ!」でこの話題が取り上げたが、
司会小倉智昭のコメントに対してのバッシングの声がでた。
これがテレビ局が、避けたかったことなのかもしれない。
松本は過去の「ワイドナショー」の番組の「やらかした」ことに以前コメントしていたが、今回の「上原多香子の不倫」のスルーで降板する話がでないことを願います。
2017年08月19日
本当にあった怖い話は「本当なのか?」話の存在がある・・?
夏になると怖いものが見たくなる
本当にあった怖い話夏なると稲垣吾郎の司会で毎年放送されています。一時期毎週放送されていましたが、今は特番の夏限定となっています。
ほんとにあった怖い話(ほんとにあったこわいはなし)は、学校の怪談など、本当に起こった(とされている)怖い話を集めた朝日新聞出版刊のホラーコミックや、それを元にしたフジテレビのテレビドラマの通称『ほん怖』で夏のお決まりの番組となっています。
実際にあった怖い話をホラーコミック化した朝日新聞出版のコミック
昔から「トイレの花子さん」「口裂け女」など怖い話の噂がありますが、小さい頃は本当に信じていませんでしたか?過去「口裂け女」の話は、事件のような扱いで学校の帰宅まで影響があったことは本当の話です。
「ほん怖」の話は本当か?
フジテレビの「本当に怖い話」は本当なのだろうか?本当にあった怖い話は、本当にあったのか?経験して投稿した人は本当にいるのか?
本当に投稿しても「その話は本当?」創作されていないのか?
原作の話を疑うと・・投稿料や採用料が発生を考えると「創作」もありえるのではないだろうか。
事実は本当の話なのか?作り話は本当にあったのか?なかったのか?
作った本人や本当に経験した本人しかわからない。
<噂話しなどの都市伝説>
「口裂け女」の噂
1978年12月初めに岐阜県で噂が起こり、マスコミに初めて登場したのは1979年1月26日の岐阜日日新聞のようです。
宝暦4年(1754年)に美濃国郡上藩(現・岐阜県郡上市八幡町)での農民一揆の後に処罰された多くの農民の怨念が、特に犠牲者の多かった白鳥村(現・郡上市)に今なお残っているといわれ、これがいつしか妖怪伝説となって近辺に伝播し、時を経て口裂け女に姿を変えたとの説がある
「口裂け女」の話の「ベース」となる噂の話があってもおかしくない。
「トイレの花子さん」
古くは1950年頃から流布されていた「三番目の花子さん」と呼ばれる都市伝説が原型であるとされる。1980年代頃から全国の子供たちの間で噂になり広まった。
「花子さん」のルーツとして
「休日の学校に遊びに来ていた少女が変質者に追われ、トイレの3番目の個室に隠れたが見つかって殺害された。
「生前、父親から虐待を受けていた少女の霊で、おかっぱ頭はその時の傷を隠すため」
「福島県の図書館の窓から落ちて死んだ少女の霊」
などが語られる。
噂はどんどん大きくパワーアップしていく現象があるので、初期の話と地域で変化もあると考えられます。
作り話から始まった可能性も否定できないが、怪奇現象としてのトイレの中でなにか、あってもおかしくはないかもしれません。
創作でのやらせ
作り話しがまったくないとは考えられないテレビ業界「やらせ」は今でもあるので、「作り話しも」あってもおかしくない。
<自分の体験話 仕事でやらせ>
「テレビショッピング」に会社が関わっていたが、番組で「こんなハガキがきています」と「お悩みのハガキ」という企画で放送する話でしたが、実際はハガキの投稿はなく「放送作家」が考えたハガキの内容だった。
実話だ。
このとき「やらせ」あるんだ・・と実感した記憶がある、何十年も昔の話です。
そんなことを考えると「作り話」では?と疑ってしまいます。しかし、怪奇現象は否定できない部分もあり、本当にあった?話もあると思う。
作って金儲け
最近の恐怖映像で、心霊動画・UFO動画 作り物が多くて「本当にあったような動画や写真」まで疑われてしまうという現象もでています。
昔に比べて動画・写真のクオリティーが高くなり、パソコンでの加工やCGの普及が大きく影響していると思います。
作られた写真や動画が増えている背景はまだある
制作者には「放送で発生するお金が入るので」偽動画などを作って金儲けが可能になる。
いかにも「嘘」臭くてもそれを、笑いのネタとして放送されても製作者には「お金」が発生。
スマホの普及、デジタルカメラの手軽さで「肝試し廃墟ツアー」も流行、ユーチューバーもこの分野を扱うこともあるり、後押しするのが動画投稿のインターネットの普及が大きく関わっています。
だが、カメラやスマホの普及は、本当の怪奇現象が収められている可能性も増えたのは確かなようだ。
まとめ
フジテレビの「本当にあった怖い話」は元のコミックの原作があり、投稿からの制作になっているが、
ある程度は脚本で色がついてると思う。
元のネタが実話かどうかは、スタッフもわからないだろうし、放送作家が作ったのもあるかもしれない。
あくまでも推測の話です。
本当のことは「話はある」ということ
夏の風物詩「本当にあった怖い話」本当かどうかは、わからないが、「怖い話」が「本当に存在」する意味での「あった」は本当のようだ。
これからも夏の日本の季節を感じる怖い番組として、視聴者を怖がらせ、放送がこの先もあることを願います。