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2017年08月22日

たけし「犬」の漢字も書けない バカにもあきれる 「タメ口」ハーフタレント

ご意見番的な辛口の「たけし」が「タメ口のハーフタレント」に激怒しているみたいです。

最近のハーフタレントは「タメ口」が多いのは確かで、やはり「ローラ」の成功が影響しているのかもしれないです。

最近「ローラ」は事務所のゴタゴタがで露出ががなくなってきていますが、「ダレノガレ」の仕事が増えたようで、事務所のの後押しもあるのかもしれません。が とにかく「タメ口」です。
takesi.JPG

 水曜日のダウンタウンの企画で
「タメ口タレントがタメ口されたら・・」という説がありましたが、「タメ口」ハーフタレントらは「タメ口」はやっぱ嫌なような感じ。

「ダレノガレ」が一番いやそうでしたし、本人は
「私は空気を読んだタメ口」
とコメントしていました。


 <最近の凄いハーフタレント>
 ずっと日本育ちの日本語がおかしい滝沢カレンも「タメ口」だ。
 滝沢カレンは本当に日本語がおかしいが、
 「やらせ」疑惑もあるみたいですね。

 似たような人に「ボビーオロゴン」がいますが、作っているようだといわれてます。


<たけしの話だが ダレノガレの「バカ」に驚いた>
春に「平成教育委員会」バカで一問も当たんない。あんなバカ見たことなかったな。
「犬」って字が書けないんだよ。信じられない。「大って字を書いて点を打つんだぞ」って言ってるのに、点の位置が違って「太」になってんだ。もうね、やんなっちゃったな。あんまりバカで。バカもある程度までにしてくんねーかな。


ローラとかがタメ口キャラで当たっちゃったらしくて、タメ口で変な生意気な口きけばウケるみたいで、そのやり方でいいと思ってるんだよね。

事務所の方針としても、それがいいと思ってて、「生意気なこと言って、目立ってこい」って番組に送り出す。たまんないよ、そんなマネするヤツばっかりになってきて、

オレはそんなの許さないから、「ふざけんな。コノヤロー、バカヤロー。マネジャー呼んでこい」「誰に口きいてんだ、このバカ」って言ったことあるもんな。

とコメントしている。

よほど「ハーフタレント」が苦手のようです。やはり口の利き方は、大切なものだと思います。
上下関係のある芸能界で、いつのまにか「ハーフタレント」の「タメ口」がまかり通って、ジャンルになったのは、成功したタレントがいるからなのかもしれないが、なぜか男のタレントは許されなとこがあり「タメ口」があまり浸透していない。
misusawa.JPG

 過去ローラのマネをした「水沢アリー」はハーフ
 でもなく作ったキャラで、ローラのマネでブレイクしたが、今は?
 どこ?最近は見ていません。

 

 日本は「ハーフ」が大好きな国ですが、
 芸能界に長く生き残れるハーフタレントはいないのかもしれません。







posted by こうたろう at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

TOKIOのメンバーが「鉄腕DASH」を語る「アイドルは卒業してます」

日曜日の高視聴率番組、農業・漁業・開拓番組の「ザ!鉄腕!DASH!!」ついて、TOKIOのメンバーが語ったみたいです。


95年にスタートした番組「ザ!鉄腕!DASH!!」もう20年以上の長寿番組にたっている。


深夜の枠のときは、身体を張ったような企画で、今の路線と少し違う内容が多かった。
年齢とともに身体の張り方が変化し、農業や開拓などアイドルがやらないようなことをやり始めて、高視聴率を出し、日曜日に家族で見れる安心できる番組になってきたように感じます。



雑誌の取材でメンバーは、それぞれの思いを語っています。

城島
ひとつのネタに時間、手間をかけています。自分の場合、みそづくりだけで2年かかりました。


長瀬
俺らは現場で気取らない。そこが個性というか、強みなんじゃないですかね。
「ザ!鉄腕!DASH!!」を見てると、リーダーなんか「ただのおじさん」に見えるときもあるんだけど(笑)、でもそれがすごい。そこまでさらけ出せるってなかなかじゃないですか。


山口:
俺がこの世界に入った80年代は、10年以上続くアイドルグループなんてありませんでしたから。
うまく時代の波に乗れたというか、少しでも時代を作れていたらうれしいですね。
あの頃思い描いた自分とは違うけど、芸能界でやっていくという意味では、夢をかなえられたのかな。


松岡
俺はグループとしてデビューした以上、一日でも長くやりたいとは思っていました。もちろん今も思ってる。TOKIOがみんなにとってプラスである限り、続けたい
俺たち、アイドルはとっくに卒業してますから


国分
スタッフさん含め、放送開始時からのメンバーは、TOKIOだけ。いろんな人に支えられて、番組は今も進化し続けている。みんなが愛してくれてるんだなって思います。


メンバーのアイドルの考えや想いが語られたようです。


「鉄腕DASH」の番組に触れますが、番組企画でTOKIOのメンバーは様々な知識が豊富になり、「TOKIO」の生きる力が備わってきていることを感じます。


農業から漁業、開拓・建築まで生きる力がすごいアイドルへ変化してきました。
番組での「山口達也」と「城島茂」の二人の力は大きいと思います。


また「城島茂」の農家の皆さんとの農業の熱いトークが面白く、「アイドルは卒業」していることを認識させられます。

さらに「城島茂」の農業の知識の進化です。「城島茂」は農業にハマり、農業の新聞を愛読しているらしく「日本農業新聞」だそうです。

新聞は毎朝早く配達されるみたいで、さすが農家の皆さんに合わせての時間なんだろうと思います。
城島茂の農業にハマっているのことは、テレビからも伝わります。


以前TOKIOが「トウモロコシ」の収穫で、積んで運ぶ方法を教わり、違う回の放送での「トウモロコシ」の収穫をしたとき、アイドルが農家の人に効率のいい収穫と積み方を教えていたのを見て、
農家の人に教えるなんて「もうアイドルではない」と感じました。


各都道府県を周り捨てる食材を貰う企画の「ゼロ円食堂」は農家や漁業・畜産など地域の食材をもらい、生産者のみなさんに「アポなし」企画ですが、いきなり生産者の家に突入しても、「あ〜見てる」などと、その知名度に関心をしてしまいます。



農家の方は高齢な方が多いですが、どうやら鉄腕DASHは見ているようで、農業をするアイドル番組なので親近感があるのかもしれません。



これから先メンバーも年齢が高くなってきていますが、それに合った番組の内容になってきて、この先も今の路線で視聴者に知らない知識を教えてくると思います。



しかし、アイドルの新しい分野を切り開いた「TOKIO」は、これからも日本の生産者のみなさんの支持にも、支えられていくのではないかと思います。


posted by こうたろう at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能

2017年08月21日

<壇蜜さん動画>投稿サイトから削除 宮城県、そんなにエロイ??の


なんかエロイイメージの壇蜜のPR動画が宮城県の動画で「性的な表現が不快」「税金を使うべき動画ではない」との声が出て、動画の配信も終了の予定らしい。

最近はCMや動画の途中の中止は珍しくない。最近はビールのCMが「性的な・・」という理由でながれなくなった。

今回の壇蜜のPR動画は「なんか妖艶でやらしい」雰囲気の動画で制作されたが、普通の壇蜜のPRは求められていなかったのだろう。


<壇蜜が採用された理由が>
壇蜜は秋田出身だが、先祖がどうも宮城で、それで採用されたようだ。

壇蜜に決めてから動画の内容を決めたのか、それとも内容を決めて壇蜜に決めたのか?
たぶん壇蜜に決めて「セクシー」路線のPR動画の企画を作ったと思うし、それが流れだ。


壇蜜が「牛タン」や「ずんだ餅」を妖艶な言い回しで紹介するシーンなどが反響を呼び、動画再生回数は300万回を突破し知名度は確か上がったようだ。

しかし壇蜜の「くちびる」」のアップなど「性的な・・」という意見だが、口紅のCMは「アップ」だらけではないのか?

あれは「やらしい」?から、CMがなくなったと聞いたことがない・・抗議もあるなだろうか?
同じ「くちびる」の画像で 県のPRと口紅のPRは何が違うか不思議だ。
同じPRの宣伝だが、見た人の認識かもしれない。  

口紅なら「くちびる」は当たり前で、県のPRなら「くちびる」なんか出てくるのがありえないし、想像外で「性的」なことと認識してしまう。

イコールに結ぶ付かないことは「ダメ」なのであるが、一方でイコールですぐ結びつくのが「エロイ」表現だ
矛盾しているが。
すこしやらしいセリフが、イコール「○○」と想像してしまうのだ。

また「涼 宮城」と「竜宮城」と意識した構成のPRで 壇蜜は「妖艶な乙姫様」の設定だろと思われ、亀の上に乗るが、確かに「セリフ」が意味深だ。


浦島太郎の「乙姫は」妖艶なイメージで、携帯のauのCMで乙姫は「菜々緒」が演じていて、
やはり「セクシー」路線だがキャラが強く怖い。


宮城のPRは「竜宮城」をモチーフにしているため、壇蜜の乙姫には「妖艶」が必要だったのだろうが、
想像を掻き立てる「やらしさ」が多すぎて反感が出てしまう結果となった。


<違う人では?>
違う芸能人が動画でまったく同じセリフで、明るく清々しくアピールしたら同じ意見は出たのだろうか?
たぶん「イモトアヤコ」が明るく演じたら笑いになり、壇蜜のようにならなかったのではないだろうか。
芸能人のイメージもあるのでは?



今の時代ネットの反響が大きくバッシングの声がでるようになり、簡単に「評価」されてしまう。

「差別と偏見 やらしさ」を想像させるCMや動画は中止せざるえないかもしれない。
作成側と視聴者の考え方や認識・想像力が、遠ければ遠いほど今回のような動画の終了になってしまうのだろう。


しかし、CMなどが、少数意見で終わってしまうのは、どうだろうか?
「放送してもらいたい!」と大勢の意見があっても、放送しない。

それは、多数決とは違う考えで世の中の意見で大勢が「勝てば」、単なる「OK」にはつながらない。

少ない人が不愉快な思いをすれば、そっちの意見を聞く。今の社会に多少は「シビア」過ぎ?とも感じてしまうが・・それが今の社会だ。

逆にCMや動画で妄想して想像してしまう人に関心してしまうが・・・


最後に社会保障や生活環境などで少数派の弱者に対しては厳しい世の中になっているが、この先の社会は少数派の弱者の意見を聞ける世に中になってもらいたい。

今回のPRで観光客が増え経済効果がでたら企画成功になるのではないだろうか。



銀魂 実写邦画史上最大規模で中国公開 館数は8000館、福田監督も驚き

人気漫画を実写化し、ヒット中の映画『銀魂』が、9月1日より中国全土での公開が決定したようだ、その館数が凄かった。

館数は8000館、上映スクリーン数は1万2000スクリーン以上の予定で、実写邦画作品としては史上最大規模での公開するようだ。

<パロディー満載の、ゆるい感じの勇者の冒険ファンタジー?「勇者ヨシヒコ」シリーズの監督>
福田雄一監督がメガホンとり、銀魂もお笑い満載の世界、実写化する監督は、福田監督ならOKという声もあがるくらいの実写化に期待された銀魂。

日本では7月14日の公開から8月20日までに興行収入34億8022万4800円、動員は264万4234人を記録した

<「銀魂」ブランドの強さ>と<役者の知名度>
中国でも大きな影響力を持ち、実写映画に出演する小栗、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、堂本剛などキャスト陣が中国での知名度が高い。

ginntama.JPG

劇場公開への要望が多かったという。中国公開にあたり、原作者の空知英秋氏から坂田銀時を描いた原画が贈られ、中国語で「応援宜しくお願い致します」という意味のメッセージも添えられた。


 <福田監督は>
「スクリーン数を聞いて、日本とケタが違いすぎて全く想像がつきませんでした。中国でも『銀魂』は大人気と聞いております。実写版もなんとかご期待に応えられるものになっていることを祈るばかりです」とコメント。

<エグゼクティブプロデューサーの小岩井宏悦氏(ワーナー・ブラザース映画)>

『るろうに剣心』シリーズ、『デスノート』シリーズなどのこれまでのワーナー・ブラザース映画の大ヒット作品と比べてもケタ違い(しかも2ケタ)に大規模な公開です。


日本国中に約3400スクリーンしかない中、その4倍近いスクリーンで『銀魂』が上映されると思うとわくわくします。コメディー作品はグローバルに広がりにくいという映画の常識を『銀魂』が覆してくれました!


アジアでもすでに台湾、シンガポール、ベトナム、タイにおいて大規模で公開され好評を博している。
先週には香港で封切られた。


フィリピン、インドネシア、マレーシアなどでも続々と公開される
また、アメリカ、ヨーロッパへも広がっており、アメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、中南米でも配給が決定。


日本のアニメやマンガの文化が世界中に広がっていることが、影響している。

過去ではテレビでしか視聴できなかった日本のアニメが、インターネットの普及でいつでも誰でも見れ、一気に世界に広がっていった。これで日本のアニメ、マンガ、音楽、のファン層が増えた。

その中で「銀魂」も特に人気があり「侍」を意識したマンガで、外国の方が「剣道」「居合道」に興味を持ち習う人も出るくらいの人気だ。

日本人より日本人らしい外国の方もいると思われ、「日本に行きたい」「住みたい」外国の方もいるようだ

日本人も外国の方が日本の文化に興味をもつように、自分たちも日本の文化興味を持ちたいものだ。

「銀魂」から日本の文化の持ち方を考えさせられたかもしれない。
posted by こうたろう at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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