2014年12月29日
アオシマ 1/24 スカイラインR30後期型(鉄仮面) その6 『フェンダー仕上げ編』
暗くて 見づらいけど。
フェンダーを造ったエポキシパテと ボディーとの段差を
タミヤパテ(白)で埋めることにした。
ボディーモールが埋まってしまうのが 許せないので
マスキング。
タミヤパテを盛った、画像は無い(笑)
パテが乾燥したっぽいので、#320ペーパーで粗取りし
#600で均し、黒色を吹く。
キズが一発で見える。
フツーのモデラーは、こんな写真載せないよね(^^;)
フロント側もキズだらけ。
ここで敢えて、#1500で磨く。
まあまあな感じかな?
もう一回、黒色を吹いてから、#1500&#2000で
磨けば、キズはほとんど見えなくなる。
クリアーを1回、ドバっと吹けばパーペキ(完璧)だね!
フェンダーウインカー、削り取った方が
良かったかな・・・
#1500耐水ペーパーで、力入れて磨いたから
かなり、角が出た(角の塗装がハゲた)ねー。
左のFフェンダーは、#600で削り直した。
形が気に喰わないのは、許せんよねえ。笑
こだわってますから〜! みたいな。
こうやって見たら、角が出てるというより
光ってるみたいだね。
ボディー全体も#1500掛けたから、角出まくり!
して、もういっちょ黒を吹く!フェンダー周りを厚めに。
そうすることで、磨くとキズが見えなくなります、あら不思議。
パテ、盛り直してるソコの君!無駄な作業は 要らないよー。
ホラ、Fフェンダーも。
右のFフェンダーも。
右のRフェンダーも良い感じだね。
ちょっと、給油口の彫りが 浅いかな?
次は、ボディー上部に 赤色を被せます!
明日は、マスキング祭りだー。
ワッショイ、ワッショイ!(゚∀゚)
フェンダーを造ったエポキシパテと ボディーとの段差を
タミヤパテ(白)で埋めることにした。
ボディーモールが埋まってしまうのが 許せないので
マスキング。
タミヤパテを盛った、画像は無い(笑)
パテが乾燥したっぽいので、#320ペーパーで粗取りし
#600で均し、黒色を吹く。
キズが一発で見える。
フツーのモデラーは、こんな写真載せないよね(^^;)
フロント側もキズだらけ。
ここで敢えて、#1500で磨く。
まあまあな感じかな?
もう一回、黒色を吹いてから、#1500&#2000で
磨けば、キズはほとんど見えなくなる。
クリアーを1回、ドバっと吹けばパーペキ(完璧)だね!
フェンダーウインカー、削り取った方が
良かったかな・・・
#1500耐水ペーパーで、力入れて磨いたから
かなり、角が出た(角の塗装がハゲた)ねー。
左のFフェンダーは、#600で削り直した。
形が気に喰わないのは、許せんよねえ。笑
こだわってますから〜! みたいな。
こうやって見たら、角が出てるというより
光ってるみたいだね。
ボディー全体も#1500掛けたから、角出まくり!
して、もういっちょ黒を吹く!フェンダー周りを厚めに。
そうすることで、磨くとキズが見えなくなります、あら不思議。
パテ、盛り直してるソコの君!無駄な作業は 要らないよー。
ホラ、Fフェンダーも。
右のFフェンダーも。
右のRフェンダーも良い感じだね。
ちょっと、給油口の彫りが 浅いかな?
次は、ボディー上部に 赤色を被せます!
明日は、マスキング祭りだー。
ワッショイ、ワッショイ!(゚∀゚)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3115542
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック