2020年05月08日
丸信輸送 第11達喜丸H キャブチルト接着編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
キャブフェンダーにミラーフィニッシュを貼って、メッキフェンダーにします。
アオシマウロコ2020を切って、キャデラックバンパーの上面に貼って行きます。
<シワが入らない貼り方>
貼る部分の大きさよりも2周りくらい大きく切り出して、
(1周りの場合、少しでも斜めったら速攻足りなくなりますよ笑)
長い辺から貼って行きます。
3分の1くらいを剥がします。
3分の2は台紙に付いているので、シワがはいりずらいでしょ?
(半分〜全部剥がしたら、かなりの確率で全滅します笑)
1/3を貼ったら、2/3の部分の台紙を剥がして貼ります。
最後に、3/3の部分の台紙を剥がして貼ります。
貼り終えたら、バンパーを上下逆さまにして、
形に添って、はみ出た部分をカッターで切り取り完成です。
コレは、切り取ったバンパー内側のシールを台紙に戻したところ。
(これだけ大きいと、テールバイザーとかに転用できます笑)
キャブ下(床下面)は、マスキングテープを貼って(凸凹を埋めて)、
ガンメタルに塗装しました。
エンジンの前側(ファンベルト・ファン・ラジエータ)を組み立てました。
後ろ側のキャブマウントに0.5mm厚白プラ板を貼って、キャブの位置を微調整しました。
満を持して、キャブとキャデラックバンパーを接着!
(丁番の塗装を忘れてしまい・・・バンパーとグリルのすき間から丸見え!?)
はい、キャブチルトしまーす。
V8エンジンが時代だねぇ〜!
(いまは直6だもんねえ・・・)
バンパーが無けりゃ、もっと傾くんだけどね。
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