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2020年03月02日
丸信輸送 第11達喜丸@レビュー編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
今回は、初心に帰って・・・
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
↓↓X8エンジンのマフラー音は、いつ聞いても痺れるねえ!!
ブログ始めるキッカケになった『第11達喜丸』を作っていきます。
(ハヤク、カツギョシャツクレヨ!ミタイナ)
完成した暁には、久々にヤフオク出品しようと思います☆
ロールーフの箱車。
地味に好きなんだよね〜(笑)
(自分が乗ってた4tが、ロールーフ箱車だったからなのかな)
懐かしいキット。
デコトラシリーズは、初めから箱(荷台)が出来上がってるんだよね。
へビーフレイトシリーズのほうが、荷台はリアルだけれど組立式だからさー。
付属のホイールは22インチ!
タイヤが20インチだから、自動的にインチアップスタイルになるお得な仕様☆
独特のテールBOXやリアバンパー、
メッキ角タンクやメッキ工具箱等パーツも盛り沢山(^^♪
専用のエッチングパーツが付いて、、、
リア観音はステッカー!
じゃなくて。。。
付属のウロコシールに、文字はスライドシールの仕様で
行きますよー。
ウロコシールは、模様が45度の角度が付いてる『日野ウロコ』!
いつだったか、カミオンに載ってたっけなー。
寝台パネルがメッキになったんだよねー!
↓↓X8エンジンのマフラー音は、いつ聞いても痺れるねえ!!
タグ:丸信輸送
2020年03月04日
丸信輸送 第11達喜丸Aシャシー製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
さくっと組み立てていきますよー。
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
2020年03月22日
丸信輸送 第11達喜丸Bシャシー製作後編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
リアアクスルの接着が固まったので、
フレームに合わせてみます。
フレームに当たらないで、
スムーズに可動するのを確認します。
ドライブシャフトは、
ここら辺で ぶった切って・・・
前側にストローを接着して、後ろ側は差し込み。
可動するようにしました。
(後ろ側のシャフトは、ちょっと短く切り詰めますよ)
はい、上下に可動しても抜けないですよ。
完成したエンジンを始め、フレームパーツは
メタリック赤に塗装。
いつものクリアー仕上げでピカピカです(^^♪
『デコトラシリーズ』のフレームは、リアアクスルの位置が後退し過ぎていて
(かっちょ悪すぎるから)
接着位置を前進させるパーツが付属しているんだけれど・・・
そのパーツを使用してもまだ足りないんだよね・・・
(すっかり忘れて接着しちゃった)
ってことで、接着したパーツを折って。
6mmくらいかな?
リアアクスルの取付け位置をさらに前進させます。
リアアクスルの取付けが決まったら、
後軸左右のホイールの出っ張り具合を均一に調整します。
荷台に底板を合わせて、
そこにフレームを載せて 現物合わせで調整します。
なかなか良い感じに調整できました。
フレーム、取り敢えずの完成(補器類がまだ付いていないからね)。
次は、箱(荷台)を作って行きますよ!
2020年03月30日
丸信輸送 第11達喜丸C荷台製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
プラモを作るときと、記事を書く時の時差があると
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した『アオシマウロコ2012』を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の『日野ウロコ』を使わないで、
新規に『アオシマウロコ2012』を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面にミラーフィニッシュを貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。
当時を思い出すのに時間が掛かってしまうのは、
歳のせい!?(笑)
向かって右扉は、貼ってしまった後ですが。
左扉の順を追って、説明しましょう!
1. 右扉は、ほぼ完成形です。
2. 扉の大きさに切り出した『アオシマウロコ2012』を扉の大きさピッタリに切り出します。
3. 1/4程度ずつ、シール台紙を剥がして、丁番の無い
真ん中側から貼っていきます。
4. 1.5cm巾くらいを貼り終えたら、
シール台紙を3回くらいに分けて、1.5cmくらいずつ貼っていきます。
(丁番の部分を残し)ここまで貼ったら、
上から2番目と3番目の丁番の中間から、上へ向かって
丁番のフチを指で1つずつ丁寧に空気を抜いていきます。
(とりあえず、シワが入らなければOKです)
残りの下側2個の丁番周りも、空気を抜きます。
綿棒を使って、丁番周りの空気をさらに空気を抜きます。
丁番の廻りを、1つずつ丁寧にカッターで丁番を切り出していきます。
(観音枠は、付属のメッキシールを細切りにして貼ってみました)
横観音扉の左右のシールを貼りました。
(空気が入らないよう、丁寧にね)
荷台の波板の横スジを、指の爪を使ってなぞりました。
扉部分の文字シールは、こんな感じで切り出しています。
リア観音のウロコシールは、付属の『日野ウロコ』を使わないで、
新規に『アオシマウロコ2012』を貼りました。
(付属は、丁番周りの切り出しが大き過ぎて、ちょっとねー笑)
荷台前面は、左右の角があまりにも角いので
角を(#240ペーパーで)丸く削って、
前面にミラーフィニッシュを貼って、左右の角にキッチン用アルミテープを貼ってみました。
2020年04月21日
丸信輸送 第11達喜丸Dサイドバンパー接着編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
サイドバンパーの接着工程へと進みますよ〜。
言い忘れてましたが、
荷台の底板:ブラック色に塗装後、アオシマウロコ2012を細切りして縦根太に貼りました。
(アオシマウロコ2012は、知らないうちにアオシマウロコ2020にバージョンUPしてたんですねー笑)
ひと通り、荷台シールを貼り終えたので、
下がりフェンダー&サイドバンパーを作って行きますね。
ロッカーレール下に、メッキの飾り板が付くから
タイヤと荷台のすき間はこんなもんかな。4mmくらい?
メッキの飾り板を固定する『のりしろ』を0.5mm厚白プラ板で作ります。
ロッカーレール裏側に左右の片側5カ所ほどに設置。
はい、ズームイン!
左右の配置がズレてるけど・・・
ボク的に壊れずらい(と思う)接着位置なんですー。
『のりしろ』の接着材乾燥を待って、メッキの飾り板を接着。
これで、3mmくらいロッカーレールが厚みUPです!
付属パーツの下がりフェンダーは、厚みがあり過ぎるので、
耳の厚みを1/3ほどカットします!
サイドバンパーステーは長すぎるので、上1.8mm程度をカットします。
サイドバンパーステーが、荷台と直角(90度)になるよう、
ボンドの瓶で押さえて固めます。
まず、右側の5番目と4番目を固めました。
さらに前側の3番目を固めて。
(2番目は、下側のサイドバー接着後に設置しますよ)
はい、下側のサイドバーを接着します。
右側が決まったので、左側も接着していきますね。
左右両側の下側のサイドバーが接着されました。
はい、上段のサイドバーを接着して
サイドバンパー完成〜!
(しっかりと直角&平行でしょー!?)
言い忘れてましたが、
荷台の底板:ブラック色に塗装後、アオシマウロコ2012を細切りして縦根太に貼りました。
(アオシマウロコ2012は、知らないうちにアオシマウロコ2020にバージョンUPしてたんですねー笑)
ひと通り、荷台シールを貼り終えたので、
下がりフェンダー&サイドバンパーを作って行きますね。
ロッカーレール下に、メッキの飾り板が付くから
タイヤと荷台のすき間はこんなもんかな。4mmくらい?
メッキの飾り板を固定する『のりしろ』を0.5mm厚白プラ板で作ります。
ロッカーレール裏側に左右の片側5カ所ほどに設置。
はい、ズームイン!
左右の配置がズレてるけど・・・
ボク的に壊れずらい(と思う)接着位置なんですー。
『のりしろ』の接着材乾燥を待って、メッキの飾り板を接着。
これで、3mmくらいロッカーレールが厚みUPです!
付属パーツの下がりフェンダーは、厚みがあり過ぎるので、
耳の厚みを1/3ほどカットします!
サイドバンパーステーは長すぎるので、上1.8mm程度をカットします。
サイドバンパーステーが、荷台と直角(90度)になるよう、
ボンドの瓶で押さえて固めます。
まず、右側の5番目と4番目を固めました。
さらに前側の3番目を固めて。
(2番目は、下側のサイドバー接着後に設置しますよ)
はい、下側のサイドバーを接着します。
右側が決まったので、左側も接着していきますね。
左右両側の下側のサイドバーが接着されました。
はい、上段のサイドバーを接着して
サイドバンパー完成〜!
(しっかりと直角&平行でしょー!?)
2020年04月28日
丸信輸送 第11達喜丸Eキャブ製作外側編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
キャブ&底板:ブラック色
荷台 :シルバー色
フレーム :メタリック赤&クリアー
に塗装しました。
キャブには、バイオレットパール+クリアーを吹きました。
今回は、ちょい紫色がかったブラック色にしてみました!
乾燥後に、コンパウンドで軽く磨いて、艶を出します。
キャデラックバンパーを付けるので、
ステップBOXをカットしましたー(^^♪
ドアから下のステップBOXが無い!?
ノーマルじゃあり得ない光景です(笑)
ヘッドライトを奥目加工するので、メッキグリルの
ライト部分だけを繰り抜きました!
久々だったので、ドキが胸胸です(クレヨンしんちゃん風に)
ワイパーカウル(パネル?)をメッキにするので、
ハセガワのミラーフィニッシュ
を貼っていきます。
まず、手すりの上下に細切りしたミラーフィニッシュを貼ります。
次に、取っ手以外の平面にミラーフィニッシュを貼ります。
最期に、取っ手にミラーフィニッシュを貼って完成!
ついでに、フロントパネル下部にもミラーフィニッシュを貼りました(^^♪
コーナーパネルにもミラーフィニッシュを貼ります!
(やっぱここはメッキだよねー)
はみ出たシールをカットします。
さ、内装をチャチャッと作りますかー(^^♪
タグ:キャブ製作
2020年05月06日
丸信輸送 第11達喜丸Fキャブ製作内側編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
内装は毎回同じなので、ちゃちゃっと作りますねー。
シートのこの部分に切れ込みを入れて、
背もたれをリクライニングさせます!
(直角シートは腰痛いからね〜)
背もたれの裏側に0.5mm厚白プラ板を貼りました。
ハンドルになんちゃって金華山を貼るときは、これくらいの幅に切ると貼りやすいです。
カーペットシールは何色を貼ろうかな。
蛍光灯部分は、1mm厚白プラ板を置いて、
その上から、白色のカッティングシートを貼ります。
(塗装するより早いからね)
アッパーコンソール部分を貼ってから、
柄がつながるように、天井部分のシールを切り出しておきます。
(これは最後に貼るから、まだ貼らないよ)
室内壁にもなんちゃって金華山を貼ります。
なんちゃって金華山を貼り終えました。
今回は、サイドカーテンを作ってみました。
シフトブーツはかなり貼りずらいので、
コニシGを塗って、乾燥後に貼りました。
室内背面ミラー仕様は、やっぱマブいなあ〜(^^♪
シートのこの部分に切れ込みを入れて、
背もたれをリクライニングさせます!
(直角シートは腰痛いからね〜)
背もたれの裏側に0.5mm厚白プラ板を貼りました。
ハンドルになんちゃって金華山を貼るときは、これくらいの幅に切ると貼りやすいです。
カーペットシールは何色を貼ろうかな。
蛍光灯部分は、1mm厚白プラ板を置いて、
その上から、白色のカッティングシートを貼ります。
(塗装するより早いからね)
アッパーコンソール部分を貼ってから、
柄がつながるように、天井部分のシールを切り出しておきます。
(これは最後に貼るから、まだ貼らないよ)
室内壁にもなんちゃって金華山を貼ります。
なんちゃって金華山を貼り終えました。
今回は、サイドカーテンを作ってみました。
シフトブーツはかなり貼りずらいので、
コニシGを塗って、乾燥後に貼りました。
室内背面ミラー仕様は、やっぱマブいなあ〜(^^♪
丸信輸送 第11達喜丸G 奥目加工とキャデラックバンパー加工編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
キャデラックバンパー:両横面に、0.5mm厚白プラ板を2枚重ね貼りして、増幅しました。
上面は、グリルを型取って切り取りします。
グリル:奥目加工するので、ライト部分を繰り抜きました。
やっぱ、バンパー横面の行灯は凹んでいなくちゃ。
バンパーをフレームに取り付けるため、5mm角プラ棒を接着!
フレーム側には、ミニ丁番(金色)を接着。
キャブチルトさせて、V8エンジンを魅せます☆
キャブを載せて、前後の角度を調整。
(前側につんのめったり、後ろ側に斜めったりしたら事故車みたいでしょ〜笑)
久々の箱車。
迫力あるよねー(^^♪
キャブ裏:床に丁番を接着するので、3mm角プラ棒と5mm角プラ棒を使って、
キャビンと床板をがっちり接着します。
ライトケースは繰り抜いてポアしたので笑、古〜い乗用車のライトパーツ
(昔、これをシルバー塗りしてケンメリの丸目4灯を、
ツリ目の角目2灯にしてたな〜。今は亡き、ニチモ製!)
さすがにシルバー塗りするのは抵抗があったので、
ミラーフィニッシュを貼りました。
0.2mm厚透明プラ板を細切りして、カッターで縦横に傷を入れ、
ライトレンズを作ります。
ライトの周りを0.5mm厚白プラ板で囲いました。
プラ板の断面はマッキーで黒色に塗っています。
グリルとライト。
よくよく見たら、上側のライトが真四角じゃない笑
(こんな処にブランクが見えちゃった・・・)
グリルに、ライトケースとコーナーレンズを接着。
グリルの接着部分に隙間が出来ないよう、
マスキングテープで押さえます。
次は、キャブを載せられるかな。
2020年05月08日
丸信輸送 第11達喜丸H キャブチルト接着編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
キャブフェンダーにミラーフィニッシュを貼って、メッキフェンダーにします。
アオシマウロコ2020を切って、キャデラックバンパーの上面に貼って行きます。
<シワが入らない貼り方>
貼る部分の大きさよりも2周りくらい大きく切り出して、
(1周りの場合、少しでも斜めったら速攻足りなくなりますよ笑)
長い辺から貼って行きます。
3分の1くらいを剥がします。
3分の2は台紙に付いているので、シワがはいりずらいでしょ?
(半分〜全部剥がしたら、かなりの確率で全滅します笑)
1/3を貼ったら、2/3の部分の台紙を剥がして貼ります。
最後に、3/3の部分の台紙を剥がして貼ります。
貼り終えたら、バンパーを上下逆さまにして、
形に添って、はみ出た部分をカッターで切り取り完成です。
コレは、切り取ったバンパー内側のシールを台紙に戻したところ。
(これだけ大きいと、テールバイザーとかに転用できます笑)
キャブ下(床下面)は、マスキングテープを貼って(凸凹を埋めて)、
ガンメタルに塗装しました。
エンジンの前側(ファンベルト・ファン・ラジエータ)を組み立てました。
後ろ側のキャブマウントに0.5mm厚白プラ板を貼って、キャブの位置を微調整しました。
満を持して、キャブとキャデラックバンパーを接着!
(丁番の塗装を忘れてしまい・・・バンパーとグリルのすき間から丸見え!?)
はい、キャブチルトしまーす。
V8エンジンが時代だねぇ〜!
(いまは直6だもんねえ・・・)
バンパーが無けりゃ、もっと傾くんだけどね。
2020年05月27日
丸信輸送 第11達喜丸I 腰下パーツ製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
冷凍車の要とも言える、
荷台下の腰下パーツを作っていきます。
・冷凍機
冷凍機裏側の穴を、0.5mm厚白プラ板で埋めて。
荷台下の横根太から吊るすので、スペーサーとして3mm角プラ棒を2本着けました。
はい、接着しました。
ビンゴです!
・リア周り
テールBOXは、のりしろが小さいので両サイド裏側に
3mm三角プラ棒を接着。
ボンドがはみ出ないで接着出来ました。
サイドバンパーとリアバンパーを接着するので、
のりしろを作っていきます。
0.5mm厚白プラ板をサイドバーよりも細く切って(2mm幅くらい)、サイドバー裏側に接着。
さらに、上下の2個を、7mm幅に切った0.5mm厚白プラ板で繋げます。
そこへ、組み立てたリアバンパーを接着。
(これで、触ってポロっともげちゃうことは無くなります笑)
・燃料タンク
瞬着の容器に0.5mm厚白プラ板を巻いて接着して、、、
両側に蓋をして、、、
切り揃えて、ペーパー(やすり)で仕上げて、、、
キッチン用アルミテープを貼って、、、
タンクバンドは、赤色のカッティングシートとアルミテープの重ね張り。
3mm三角プラ棒で繋げます。
給油口は、ランナーの先っちょを炙って潰したものを
シルバー塗り!(^^♪
フレームに接着。
・その他
泥除けや、水抜きホース(象牙)も作りましたよ。
荷台下の腰下パーツを作っていきます。
・冷凍機
冷凍機裏側の穴を、0.5mm厚白プラ板で埋めて。
荷台下の横根太から吊るすので、スペーサーとして3mm角プラ棒を2本着けました。
はい、接着しました。
ビンゴです!
・リア周り
テールBOXは、のりしろが小さいので両サイド裏側に
3mm三角プラ棒を接着。
ボンドがはみ出ないで接着出来ました。
サイドバンパーとリアバンパーを接着するので、
のりしろを作っていきます。
0.5mm厚白プラ板をサイドバーよりも細く切って(2mm幅くらい)、サイドバー裏側に接着。
さらに、上下の2個を、7mm幅に切った0.5mm厚白プラ板で繋げます。
そこへ、組み立てたリアバンパーを接着。
(これで、触ってポロっともげちゃうことは無くなります笑)
・燃料タンク
瞬着の容器に0.5mm厚白プラ板を巻いて接着して、、、
両側に蓋をして、、、
切り揃えて、ペーパー(やすり)で仕上げて、、、
キッチン用アルミテープを貼って、、、
タンクバンドは、赤色のカッティングシートとアルミテープの重ね張り。
3mm三角プラ棒で繋げます。
給油口は、ランナーの先っちょを炙って潰したものを
シルバー塗り!(^^♪
フレームに接着。
・その他
泥除けや、水抜きホース(象牙)も作りましたよ。
2020年05月29日
丸信輸送 第11達喜丸J ダブルマフラー製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
燃料タンクと同様の手法で、マフラーのタイコを作ります。
(目見当でTXマフラーです笑)
中心に穴を開けて、3mmソフトプラ材を通します。
このプラ材は、自由な角度に曲げられるんだけれど・・・
曲げた角度が安定しないので、ライターで炙って、角度を固めます!
マフラー出口は、ヤクルトジョア付属のストローを使いますよ。
ストローにミラーフィニッシュを貼ればバッチグー!(^^♪
(メッキシールは剥がれてくるのでNGです)
シルバーに塗装して、車体に接着しました。
めっちゃ良い音しそう〜(^^♪
たまには、ノーマル風のミラーステーも良いかな〜?
と思って、渡月丸のノーマル風ミラーを付けてみましたが
何だか迫力が足りない・・・、
と思うのはボクだけ!?
2020年06月06日
丸信輸送 第11達喜丸K キャブチルトして完成編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
ミラーステー:ノーマル風を外して、デコトラタイプに交換しました。
右側がわずかに上向いちゃったかな。
左側はバッチリなんだけどねー。
ミラーパーツをランナーから切り取った後は、
ゲートが残らないよう、キッチリと削り取ります。
そして、メッキが剥がれた所は、シルバー色の
ペイントマーカーでタッチアップしておきます。
スマホカメラで見ても、ほとんどわからないでしょ?
変にこだわって、メッキシールなんか貼ったら・・・
シワとか段差が付いて、目立っちゃうよ。
あと2mmキャデバンに厚みがあったらなあ・・・(笑)
あ、サイドバーの上段が、下段よりも1mm長い(笑)
キャブチルトする姿に憧れを持つのは、
機械好きな男の子だから!?(^^♪
今回、シフトノブはノーマルです。
Wワンマン灯に背面ミラーがイカしてる〜!
ロッカーレール下のメッキ板が短かったので、、、
ガゼットを作ってみました。
(リベット痕が、思うほど綺麗に並ばなかった・・・)
腹下はこんな感じです。
泥除け(フラップ)はいつものカッティングシート!
マフラー出口は、床下にステーを作り
吊っています(^^♪
デコトラマーカーがキットに付属しているけど、
使いたくないので今回は完成〜!
あ、CBアンテナ忘れてた。
2020年11月03日
丸信輸送 第11達喜丸L 荷台ステッカー剥がしてリニューアル編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
前回の製作記事の日付は、6月6日。
今日は、11月6日だから5か月も放置していたのねー。
まだまだ忙しいので、放置しつつのブログ更新になるかと思いますが、
大目に見てやってくださいな・・・
よろしくお願いいたします〜m(_ _)m
コレは、10月の状態。
荷台ステッカーがリベット痕の凸凹に耐えられず、浮いてきてしまいました。
(6月時点では、まったく何ともなかったのに・・・笑)
左面は、後ろ側だけ。
観音から前はなんともないけど・・・
箱文字はあった方が迫力出るんだけどねー。
ボディーを横に寝かせて、剥がしていきますか。
縦根太のウロコが光ります(^^♪
ドライヤーの温風で温めつつ、剥がしました。
シールの糊面が劣化していたので、思うほど付き具合は
弱かったです。(依頼品じゃなくて良かった)
左側も、勿体ないけど剥がします。
箱文字のかわりに、黒色のカッティングシートで
ラインを貼って行きます。
凸凹のところは、軽く乗せておいて。
ドライヤーの温風で軽く炙りながら、ベビー綿棒
(普通の綿棒よりも細い)で空気を押し出して、凸凹に密着させます。
横観音のロックレバーを付けて完成!
ついでにヘリコプター付きのCBアンテナを、
ミラーステーに設置しました。
いやいや、いつ見てもカッチョええわ〜(^^♪
V8音が子守歌!!
ヤフオク出品中!
↓↓X8エンジンのマフラー音は、いつ聞いても痺れるねえ!!
今日は、11月6日だから5か月も放置していたのねー。
まだまだ忙しいので、放置しつつのブログ更新になるかと思いますが、
大目に見てやってくださいな・・・
よろしくお願いいたします〜m(_ _)m
コレは、10月の状態。
荷台ステッカーがリベット痕の凸凹に耐えられず、浮いてきてしまいました。
(6月時点では、まったく何ともなかったのに・・・笑)
左面は、後ろ側だけ。
観音から前はなんともないけど・・・
箱文字はあった方が迫力出るんだけどねー。
ボディーを横に寝かせて、剥がしていきますか。
縦根太のウロコが光ります(^^♪
ドライヤーの温風で温めつつ、剥がしました。
シールの糊面が劣化していたので、思うほど付き具合は
弱かったです。(依頼品じゃなくて良かった)
左側も、勿体ないけど剥がします。
箱文字のかわりに、黒色のカッティングシートで
ラインを貼って行きます。
凸凹のところは、軽く乗せておいて。
ドライヤーの温風で軽く炙りながら、ベビー綿棒
(普通の綿棒よりも細い)で空気を押し出して、凸凹に密着させます。
横観音のロックレバーを付けて完成!
ついでにヘリコプター付きのCBアンテナを、
ミラーステーに設置しました。
いやいや、いつ見てもカッチョええわ〜(^^♪
V8音が子守歌!!
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