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2018年06月07日

日焼止め選びの基準

その時々の場面や、
肌質に合わせて選びましょう

hiyakedome01.jpg

UV防止効果のある商品に記載されている
”SPF”や”PA+”などの表記について↓の記事に書いてあります

tugihe.pngSPF PA+ってなに?


詳しくご存知でない場合、こちらの記事を読んでいただくと
よりこれより下の記事が分かりやすくなりますよ



日焼け止め選びの基準

phana.png日常生活での普段使い


SPFは10〜30
PAは、『+』〜『++』

基本的に高い効果がある商品は
お肌への刺激も強い傾向にありますので
長く使う普段使いのものは、これくらいの効力が
肌にストレスを与えず、良いでしょう

普段使いでは、お肌に優しいもの、美容効果のあるものがオススメですよ


tyekku.pngおすすめ日焼け防止方法

→UV化粧品
→ミルクタイプ
→ローションタイプ
→パウダータイプ
hiyake-miruku.jpghiyake-pauda-.jpg

カバー力抜群の国産ミネラルファンデ!夏の紫外線対策もOK



phana.png屋外で軽い活動


SPFは20〜40
PAは『++』〜『+++』

SPFは紫外線を受けてから日焼けしてしまうまでの時間を延ばすもので、
元々日焼けしやすい、紫外線に弱い体質の方ですと効果時間が短くなります
SPFが高めのものを選ぶか、こまめに塗りなおしましょう

日焼止めサプリを利用して、紫外線に強い身体づくりをするのもオススメです

顔以外もカバーしたい場合、美容効果のある化粧品を使うのは
使用量が多く、流石にお金がかかって大変ですので
体用のクリームタイプやジェルタイプの日焼止めを使用しましょう



tyekku.pngおすすめ日焼け防止方法

→UV防止効果高めの化粧品
→クリームタイプ
→ジェルタイプ
→日焼止めサプリ
hiyake-kuri-mu.jpghiyake-jeru.jpg


    HANAオーガニック    


phana.png屋外で長時間の激しい活動、スポーツ


SPFは50推奨
PAは『+++』〜『++++』

激しい運動で汗をかく、海水浴や水泳の場合ウォータープルーフのものを選び
できるならこまめに塗りなおし、水着姿になるのなら塗りムラや
塗りそびれがないよう、気をつけましょう
クリームタイプがしっかり塗れて落ちにくいので、オススメです


炎天下で長時間の活動ではUVBによるサンバーンが発症する可能性が高くなります
サンバーンとは、皮膚が赤くなりヒリヒリした痛みや、水ぶくれや皮破れがおこる症状です


色素沈着によるシミの原因になり、皮膚がんのリスクを高めることになりますので
落ちにくいもので、しっかり防止しましょう

塗りなおしができなかったり、塗り残しがあると日焼けのリスクが高まります
それらをカバーする日焼止めサプリと併用するのを、この場合もオススメします


tyekku.pngおすすめ日焼け防止方法

→クリームタイプ
→日焼止めサプリ
hiyake-kuri-mu.jpghiyake-sapuri.jpg


   WHITISSIMO   




tugihe.png飲む日焼け止めとは?副作用ってあるの?

tugihe.png日焼止めの塗り方 顔



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