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2014年10月12日
安全安心を望むパルシステムユーザーに朗報!クリーミーヨーグルトが香料不使用にリニューアル
こんにちは、のんびです。
朝食時にパルシステムのヨーグルトを出したら長女に言われました。
「香料入ってるじゃん!」
え?
今週から配送されるパルシステムのクリーミーヨーグルトはリニューアルされて香料を入れなくなったんです!
長女が食べているのは、クリーミーヨーグルト(生乳70%以上使用)ではなく、ヨーグルト(生乳50%以上使用)。
今までは砂糖が入っているヨーグルトを頼む事は滅多になくて、このタイプのヨーグルトをよく買うようになったのが最近なので、長女には違いがわからなかったみたいです。
パッケージは全然違うんですけどね。
それにしても、私、子どもに香料が不使用になるって話をしたんですね。
たぶん何気なく話したんでしょうけれど、そんなことを話した自分と、それを覚えていて表示をチェックした長女にビックリです。
こちらのヨーグルトは
原材料 生乳、砂糖、脱脂粉乳、ゼラチン、寒天、香料
寒天が入っているので少しプルンとしています。
リニューアルされたクリーミーヨーグルトは
原材料 生乳、砂糖、クリーム(乳製品) 、脱脂粉乳
食べ比べると生乳50%のヨーグルトの方がやや酸味があり、クリーミーヨーグルトは味も口当たりもまろやかです。
どちらがおいしいかというのはお好みですが、クリーミーヨーグルトは香料不使用でも物足りなさを感じない出来に仕上がっていると感じました。
今回リニューアルしたクリーミーヨーグルトは、パルシステムのホームページ、開発・改善商品一覧で紹介されています。
商品担当者メッセージより(一部抜粋)
今回のリニューアルは、ただ単に香料を抜いたのではありません。
世の中のほとんどの加糖ヨーグルトに香料が使われているなか、素材の味わいを大切にするパルシステムが香料を入れ続けてよいのか!? と、大きな葛藤がありました。
香料でさっぱりと仕上げた風味を好まれる方も多いかもしれませんが、パルシステムの『クリーミーヨーグルト』は、素材そのもののおいしさに自信があります。
北海道産の良質な生乳をたっぷり70%使用。
ここまで濃厚なヨーグルトは市販ではなかなか見かけません。
今までの味のファンの方も、まだ食べたことのない方も、ぜひ、生乳本来の風味とコクを味わってください!
香料が不使用となり、生きて腸まで届くプロバイオティクスビフィズス菌の「BB-12」菌を添加したそうです。
無香料化の要望からなんと15年!
安全安心をうたったパルシステムですから、やはり以前から要望はあったんですね。
商品紹介ページの中に、冷凍庫で3時間くらい凍らせてフローズンヨーグルトにするとおいしいとあったのでさっそく真似してみました。
他のヨーグルトではこんなにおいしくできませんと書いてあるので、試しに2つ凍らせてみます。
思いついた時間が14時頃だったのでおやつに待ち切れず1時間半ほどで出してみたら意外と固まっていました。
真ん中は固まっていませんでしたが、カチカチになっていなくてちょうどよかったです。
クリーミーヨーグルトは生クリームが入っているおかげか、ちゃんとアイスクリームの感じに仕上がっていました。
子どもたちが大好きなパルシステムで購入するフローズンヨーグルトを甘さ控えめにしたような食べ応えです。
生乳50%使用のヨーグルトは、もともとがヨーグルトの酸味が生きているので、凍らせるとそれがさらに強くなり、甘さが弱くなります。
フローズンにしてもおいしいのは、やはりクリーミーヨーグルトでした。
冷凍品のフローズンヨーグルトよりもクリーミーヨーグルトの方がカタログに登場の機会が多いし、凍らせたら甘さも控えめになるということはフローズンヨーグルトよりも砂糖の量が少ないということ?なのだとしたら、我が家では好都合。
今日は1人でこっそり食べたので、明日は子どもたちのおやつに出して驚かせちゃおうと思います。
朝食時にパルシステムのヨーグルトを出したら長女に言われました。
「香料入ってるじゃん!」
え?
今週から配送されるパルシステムのクリーミーヨーグルトはリニューアルされて香料を入れなくなったんです!
長女が食べているのは、クリーミーヨーグルト(生乳70%以上使用)ではなく、ヨーグルト(生乳50%以上使用)。
今までは砂糖が入っているヨーグルトを頼む事は滅多になくて、このタイプのヨーグルトをよく買うようになったのが最近なので、長女には違いがわからなかったみたいです。
パッケージは全然違うんですけどね。
それにしても、私、子どもに香料が不使用になるって話をしたんですね。
たぶん何気なく話したんでしょうけれど、そんなことを話した自分と、それを覚えていて表示をチェックした長女にビックリです。
こちらのヨーグルトは
原材料 生乳、砂糖、脱脂粉乳、ゼラチン、寒天、香料
寒天が入っているので少しプルンとしています。
リニューアルされたクリーミーヨーグルトは
原材料 生乳、砂糖、クリーム(乳製品) 、脱脂粉乳
食べ比べると生乳50%のヨーグルトの方がやや酸味があり、クリーミーヨーグルトは味も口当たりもまろやかです。
どちらがおいしいかというのはお好みですが、クリーミーヨーグルトは香料不使用でも物足りなさを感じない出来に仕上がっていると感じました。
今回リニューアルしたクリーミーヨーグルトは、パルシステムのホームページ、開発・改善商品一覧で紹介されています。
商品担当者メッセージより(一部抜粋)
今回のリニューアルは、ただ単に香料を抜いたのではありません。
世の中のほとんどの加糖ヨーグルトに香料が使われているなか、素材の味わいを大切にするパルシステムが香料を入れ続けてよいのか!? と、大きな葛藤がありました。
香料でさっぱりと仕上げた風味を好まれる方も多いかもしれませんが、パルシステムの『クリーミーヨーグルト』は、素材そのもののおいしさに自信があります。
北海道産の良質な生乳をたっぷり70%使用。
ここまで濃厚なヨーグルトは市販ではなかなか見かけません。
今までの味のファンの方も、まだ食べたことのない方も、ぜひ、生乳本来の風味とコクを味わってください!
香料が不使用となり、生きて腸まで届くプロバイオティクスビフィズス菌の「BB-12」菌を添加したそうです。
無香料化の要望からなんと15年!
安全安心をうたったパルシステムですから、やはり以前から要望はあったんですね。
商品紹介ページの中に、冷凍庫で3時間くらい凍らせてフローズンヨーグルトにするとおいしいとあったのでさっそく真似してみました。
他のヨーグルトではこんなにおいしくできませんと書いてあるので、試しに2つ凍らせてみます。
思いついた時間が14時頃だったのでおやつに待ち切れず1時間半ほどで出してみたら意外と固まっていました。
真ん中は固まっていませんでしたが、カチカチになっていなくてちょうどよかったです。
クリーミーヨーグルトは生クリームが入っているおかげか、ちゃんとアイスクリームの感じに仕上がっていました。
子どもたちが大好きなパルシステムで購入するフローズンヨーグルトを甘さ控えめにしたような食べ応えです。
生乳50%使用のヨーグルトは、もともとがヨーグルトの酸味が生きているので、凍らせるとそれがさらに強くなり、甘さが弱くなります。
フローズンにしてもおいしいのは、やはりクリーミーヨーグルトでした。
冷凍品のフローズンヨーグルトよりもクリーミーヨーグルトの方がカタログに登場の機会が多いし、凍らせたら甘さも控えめになるということはフローズンヨーグルトよりも砂糖の量が少ないということ?なのだとしたら、我が家では好都合。
今日は1人でこっそり食べたので、明日は子どもたちのおやつに出して驚かせちゃおうと思います。