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2014年10月07日
健康に育てたパルシステムの産直豚カタ・モモ切り落とし徳用肉
7月にポークウインナー、8月に産直鶏手羽先、9月はなくて、10月にようやく産直豚肉のご紹介です。
9月は肉が全然食べられなかった、という訳ではありませんよ(笑)
確かに贅沢はできませんけれど、肉はパルシステムだけでなくスーパーでも購入しているので肉のカテゴリがあまり増えないかもしれません。。。
切り落としの豚肉はお手頃で色々な料理に使えて便利です。
ささっとつくりたい時に、豚肉があるとよくするのが生姜焼き。
簡単で、すぐできて、おいしい!
生姜焼きもそれぞれのご家庭で作り方に違いがあるかと思います。
生姜焼きのもとなんて調味料もありますが、余計な物が入っていそうで使った事はありません。
素がなくても家にある調味料で誰でもおいしくできるのが生姜焼きのいいところ。
みりんを入れるかいれないかが味付けで大きく分かれるところでしょうか?
みなさんのお宅ではいかがですか?
私は入れません。
入れたら入れたでおいしいのだと思うのだけれど。
味付けは、シンプルに、生姜のすりおろしと醤油のみ。
焼く前に、すこし漬けておくと味がしみていいですね。
肉が入っている容器のまま、上から調味料をかけちゃいました。
ここで、パッケージを撮り忘れた事に気づいて後から写真をパシャリ。
産直豚カタ・モモ切落し徳用 330g 税込価格 518円
使いやすさと美味しさにこだわったカットは厚さ約3mm。
混ぜました。
↓
パルシステムの産直豚切り落としシリーズは、3種類の部位をそれぞれ切り落としにしてパックしています。
できるだけ薬剤に頼らず環境を整えて健康に育てられた産直豚を、冷凍せずに、冷蔵のままパック。
部位は「カタロース」「バラ」「カタ・モモ」の3種類です。
これまでの冷蔵のスライス・小間切れ肉には、「肉同士がくっついていてはがしにくい」という声があったため、肉が1枚ずつはがしやすいよう改善されたそうです。
冷蔵室での保管に便利なように、パックを薄型タイプにするなど、家庭での使いやすさまで考えられているのだからすごいですね。
さて、ここまで読んでいただいたのに、肝心の完成した料理の写真がなくて申し訳ありません。
撮るのをすっかり忘れていました。
そういえばこの日はお弁当に入れようと思って朝つくったので、きっとバタバタして途中から写真どころではなくなったんでしょうね。。。
最初に、ご家庭によって生姜焼きのつくり方は様々だとお話しましたが、自分でつくるにしても、いつも同じではないかもしれないですね。
写真がないので言葉でのみの説明になりますが、この時の生姜焼きは玉ねぎも一緒に炒めました。
最初に玉ねぎを炒めて、一度お皿にうつします。
漬けておいた肉を焼き、色が変わってきたら玉ねぎを戻し入れ、良く火を通して出来上がり。
そういえば、今日の夕食に使った「そのまま食べられるシーフードミックス」の写真も忘れていました。。。
みなさん、生姜焼きよりもこちらの方の使い道を知りたいですよね。
またこの次に注文した時には何か1品料理のご紹介ができるようにしたいと思います。
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9月は肉が全然食べられなかった、という訳ではありませんよ(笑)
確かに贅沢はできませんけれど、肉はパルシステムだけでなくスーパーでも購入しているので肉のカテゴリがあまり増えないかもしれません。。。
切り落としの豚肉はお手頃で色々な料理に使えて便利です。
ささっとつくりたい時に、豚肉があるとよくするのが生姜焼き。
簡単で、すぐできて、おいしい!
生姜焼きもそれぞれのご家庭で作り方に違いがあるかと思います。
生姜焼きのもとなんて調味料もありますが、余計な物が入っていそうで使った事はありません。
素がなくても家にある調味料で誰でもおいしくできるのが生姜焼きのいいところ。
みりんを入れるかいれないかが味付けで大きく分かれるところでしょうか?
みなさんのお宅ではいかがですか?
私は入れません。
入れたら入れたでおいしいのだと思うのだけれど。
味付けは、シンプルに、生姜のすりおろしと醤油のみ。
焼く前に、すこし漬けておくと味がしみていいですね。
肉が入っている容器のまま、上から調味料をかけちゃいました。
ここで、パッケージを撮り忘れた事に気づいて後から写真をパシャリ。
産直豚カタ・モモ切落し徳用 330g 税込価格 518円
使いやすさと美味しさにこだわったカットは厚さ約3mm。
混ぜました。
↓
パルシステムの産直豚切り落としシリーズは、3種類の部位をそれぞれ切り落としにしてパックしています。
できるだけ薬剤に頼らず環境を整えて健康に育てられた産直豚を、冷凍せずに、冷蔵のままパック。
部位は「カタロース」「バラ」「カタ・モモ」の3種類です。
これまでの冷蔵のスライス・小間切れ肉には、「肉同士がくっついていてはがしにくい」という声があったため、肉が1枚ずつはがしやすいよう改善されたそうです。
冷蔵室での保管に便利なように、パックを薄型タイプにするなど、家庭での使いやすさまで考えられているのだからすごいですね。
さて、ここまで読んでいただいたのに、肝心の完成した料理の写真がなくて申し訳ありません。
撮るのをすっかり忘れていました。
そういえばこの日はお弁当に入れようと思って朝つくったので、きっとバタバタして途中から写真どころではなくなったんでしょうね。。。
最初に、ご家庭によって生姜焼きのつくり方は様々だとお話しましたが、自分でつくるにしても、いつも同じではないかもしれないですね。
写真がないので言葉でのみの説明になりますが、この時の生姜焼きは玉ねぎも一緒に炒めました。
最初に玉ねぎを炒めて、一度お皿にうつします。
漬けておいた肉を焼き、色が変わってきたら玉ねぎを戻し入れ、良く火を通して出来上がり。
そういえば、今日の夕食に使った「そのまま食べられるシーフードミックス」の写真も忘れていました。。。
みなさん、生姜焼きよりもこちらの方の使い道を知りたいですよね。
またこの次に注文した時には何か1品料理のご紹介ができるようにしたいと思います。
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