新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年12月21日
簡単すぎて料理を作ったと胸をはっては言えない山形名物玉こんにゃく
こんばんは、のんびです。
娘が発熱中です。
高熱で頭が気持ち悪いと夜中に起きるので、ぬれタオルで首の後ろなど冷やしながら寝かせながら、意識は大丈夫かと心配なのと、娘の隣で寝ている私の横に移動してきた息子に更に挟まれ、またゆっくり眠れませんでした^_^;
幼児でも厳しいのに、小さいとはいえ小学生二人とともに、1枚の布団で寝るのはキツイです。。。
とはいえ、まぁ、熱さえなければそれも幸せな事だな、と気持ちを新たに今日は最後まで眠くならずにがんばって書きたいです(笑)
子どもたちも私も好きでけっこう買ってしまう玉こんにゃく。
下の写真はから炒りが終わったところです。
玉こんにゃくと言ったら言わずと知れた山形の名物ですよね!
なんて、えらそうに言ってみましたが、玉こんにゃくが山形の名物なのもパルシステムのカタログで知りましたし、そこで注文して初めて食べたんですけどね。。。
山形には行った事もないと思います。
思いますというのも変ですけど。
初めて食べたのがいつかはもう忘れてしまいました。
カタログでは最初から味の付いているものと、この商品のようにタレ付で自宅で調理するものがあります。
タレと一緒にから炒りすると本当においしい!!
と書いてありますが、本当においしいです(^^)
うちの中でも特に女子に人気です。
原材料名
こんにゃく/こんにゃく粉(国産)、凝固材(水酸化カルシウム)、たれ/しょうゆ(脱脂加工大豆、小麦を含む)、砂糖、米発酵調味料、食塩、かつお節エキス、漁醤、昆布エキス、植物性酵素分解物、ぶどう糖、アルコール、酸味料
一見自然な原材料に見えて、かつお節エキス、昆布エキス、植物性酵素分解物等はその生産方法が気になる所。
他には、しょうゆの脱脂加工大豆。
脱脂加工大豆というと大豆の搾りかすというどこかよくないイメージがあったのですが、実際に大豆から油を絞ったあとのものではあるけれど、かすというのは語弊があるようです。
脱脂加工大豆にも遺伝子組み換えでない物を選んで製造している所もありますし、余計な油を最初に除くことによる利点もあります。
醤油は丸大豆醤油の方がいいと思いこんでいましたが、どちらがよいと言えるようなものでもなさそうです。
パルシステムで購入する醤油についてはまたいつか書きたいと思いますが、話は玉こんにゃくへ戻りましょう。
から炒りする前の玉こんにゃく↓
私はそのままから炒りして食べたことしかありませんが、クックパットを見ると、玉こんにゃくに工夫を凝らしたレシピがたくさん投稿されています。
みなさん、おいしいそうなお料理を考えてすごいですね。
すごい、と思うだけで、やっぱり玉こんにゃくはタレでカラ炒りしようとしか思いませんが、普通のこんにゃくを今までにない調理、違う味で食べてみるのはおもしろいかも。
こんにゃく料理にレパートリーがないという方は参考にされてみては?
と、そういう私もレパートリーがないので一番参考にするべきかもしれません。。。
食物アレルギーに配慮した商品をご自宅にお届け!
娘が発熱中です。
高熱で頭が気持ち悪いと夜中に起きるので、ぬれタオルで首の後ろなど冷やしながら寝かせながら、意識は大丈夫かと心配なのと、娘の隣で寝ている私の横に移動してきた息子に更に挟まれ、またゆっくり眠れませんでした^_^;
幼児でも厳しいのに、小さいとはいえ小学生二人とともに、1枚の布団で寝るのはキツイです。。。
とはいえ、まぁ、熱さえなければそれも幸せな事だな、と気持ちを新たに今日は最後まで眠くならずにがんばって書きたいです(笑)
子どもたちも私も好きでけっこう買ってしまう玉こんにゃく。
下の写真はから炒りが終わったところです。
玉こんにゃくと言ったら言わずと知れた山形の名物ですよね!
なんて、えらそうに言ってみましたが、玉こんにゃくが山形の名物なのもパルシステムのカタログで知りましたし、そこで注文して初めて食べたんですけどね。。。
山形には行った事もないと思います。
思いますというのも変ですけど。
初めて食べたのがいつかはもう忘れてしまいました。
カタログでは最初から味の付いているものと、この商品のようにタレ付で自宅で調理するものがあります。
タレと一緒にから炒りすると本当においしい!!
と書いてありますが、本当においしいです(^^)
うちの中でも特に女子に人気です。
原材料名
こんにゃく/こんにゃく粉(国産)、凝固材(水酸化カルシウム)、たれ/しょうゆ(脱脂加工大豆、小麦を含む)、砂糖、米発酵調味料、食塩、かつお節エキス、漁醤、昆布エキス、植物性酵素分解物、ぶどう糖、アルコール、酸味料
一見自然な原材料に見えて、かつお節エキス、昆布エキス、植物性酵素分解物等はその生産方法が気になる所。
他には、しょうゆの脱脂加工大豆。
脱脂加工大豆というと大豆の搾りかすというどこかよくないイメージがあったのですが、実際に大豆から油を絞ったあとのものではあるけれど、かすというのは語弊があるようです。
脱脂加工大豆にも遺伝子組み換えでない物を選んで製造している所もありますし、余計な油を最初に除くことによる利点もあります。
醤油は丸大豆醤油の方がいいと思いこんでいましたが、どちらがよいと言えるようなものでもなさそうです。
パルシステムで購入する醤油についてはまたいつか書きたいと思いますが、話は玉こんにゃくへ戻りましょう。
から炒りする前の玉こんにゃく↓
私はそのままから炒りして食べたことしかありませんが、クックパットを見ると、玉こんにゃくに工夫を凝らしたレシピがたくさん投稿されています。
みなさん、おいしいそうなお料理を考えてすごいですね。
すごい、と思うだけで、やっぱり玉こんにゃくはタレでカラ炒りしようとしか思いませんが、普通のこんにゃくを今までにない調理、違う味で食べてみるのはおもしろいかも。
こんにゃく料理にレパートリーがないという方は参考にされてみては?
と、そういう私もレパートリーがないので一番参考にするべきかもしれません。。。
食物アレルギーに配慮した商品をご自宅にお届け!
2014年09月28日
ご飯のおともに国産のしょう油にんにく 本醸造黒酢入り
にんにくのしょう油漬け等、スーパーで見かける物はみんな中国産だったりして、国産を使用して加工しているものをほとんど見た事がありません。
そういう時に国産に強いのがパルシステム。
しょう油漬けも国産ニンニク使用の物を見つけました。
国産大蒜 しょう油にんにく 本醸造黒酢入り
80g 税込 430円
原材料
にんにく、漬け原材料〔糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、たんぱく加水分解物、しょうゆ、醗酵調味料、醸造酢、はちみつ、かつおエキス、食塩、黒酢、抗bぺキス〕、酸味料、酒粕、V.C、(原材料の一部に小麦を含む)
原料原産地名 青森県(にんにく)
出して置いておいたら、子どもに指で押されて遊ばれたようで、多くのにんにくがつぶれています。。。
これはやっぱりご飯にのせて食べたいですね。
肝心の味ですが、思っていたよりも甘みがありました。
色々入っているけれど、シンプルに醤油の味がよかったです。
煮沸した瓶に、にんにく、しょう油を入れて作ったしょう油にんにく漬けのほうが私は好きでした。
やっぱり作れということかしら、と思いながら、今回は短いですがここで終わります。
インターネットで注文できる生協の宅配パルシステム
▲ただいま生協組合員募集中です!!
そういう時に国産に強いのがパルシステム。
しょう油漬けも国産ニンニク使用の物を見つけました。
国産大蒜 しょう油にんにく 本醸造黒酢入り
80g 税込 430円
原材料
にんにく、漬け原材料〔糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、たんぱく加水分解物、しょうゆ、醗酵調味料、醸造酢、はちみつ、かつおエキス、食塩、黒酢、抗bぺキス〕、酸味料、酒粕、V.C、(原材料の一部に小麦を含む)
原料原産地名 青森県(にんにく)
出して置いておいたら、子どもに指で押されて遊ばれたようで、多くのにんにくがつぶれています。。。
これはやっぱりご飯にのせて食べたいですね。
肝心の味ですが、思っていたよりも甘みがありました。
色々入っているけれど、シンプルに醤油の味がよかったです。
煮沸した瓶に、にんにく、しょう油を入れて作ったしょう油にんにく漬けのほうが私は好きでした。
やっぱり作れということかしら、と思いながら、今回は短いですがここで終わります。
インターネットで注文できる生協の宅配パルシステム
▲ただいま生協組合員募集中です!!
2014年06月29日
産直大豆 厚あげ (おかずのつもりで作ったけれど、酒の肴にもいいですね。。。)
あると便利でよく利用するのが厚あげです。
甘く煮たり、焼いたり、けっこう使えます。
パルシステムのお豆腐は消泡剤不使用ですので、もちろんこの厚あげもそうです。
産直大豆使用。
カタログには、大豆/国産 《共生食品》所神奈川と記載されていました。
また、これもお豆腐と同じなのですが、パックが包丁などを使わなくても手で開けられるようになっています。
中には半丁サイズの厚あげが二つ。
今回のカタログでは税込173円。
昨日これからのブログ内容がおかずの参考にはならないだろうと書きましたが、第一回目の食材紹介で何もないのもさみしいので、作った物の写真も載せます。
作り方ををおおざっぱに紹介。
まず冷たい厚あげによく熱を通したいので、先にオーブントースターに投入。
アルミホイルを敷くといいですね。
その間にこちらの準備を。
ねぎを刻み、みそ、ごま油と一緒に混ぜ合わせる。
時間はいつも適当。。。
分量も適当。。。
5分位したら、混ぜた味噌を厚あげの上全体にぬる。
また5分?もっとだったかな?
みそが、いい感じに焼けたらできあがり。
おいしそうでしょ?
一口大に切って食卓へ(^^)
おかずと言いましたが、どちらかというと、ぱぱっとできる酒の肴といった感じでしょうか?
普段あまり料理をしないというお父さんにも、簡単に作っていただけそうです。
忙しい時にもぱぱっと♪
作り方も分量もかなり適当な紹介となりましたが、失敗することはまずないと思います(^^)
気をつけるのは焦げないようにする事でしょうか。
時間設定を長くしすぎなければ、それも大丈夫ですよね。
すこ〜し、味噌の端っこに焦げ目がつくかなって位がベスト。
味噌を多めにのせればご飯にもよく合います。