幸せ＆婚活応援ブログ　ユーアーハッピー

あなたは、これまで自分を育ててくれた親に「親孝行したい」とお思いですか。

親孝行にはいろいろあるでしょうが、結婚したり、子どもをつくって、親に孫ができることは、とても大きな親孝行です。

この記事では、私自身が結婚をして、子どもを産んだことが、大きな親孝行になったと実感した出来事をご紹介します。

現在、結婚適齢期で、結婚するかしないかで揺れている独身の方の参考になればと思います。

親は、子どもが結婚して、孫ができることを望んでいる

多くの親は、子どもの結婚を望んでいるようです。私の親もそうでした。

私が一人暮らしをしていたとき、ある頃から、実家に帰るたびに、母親から結婚の話が出ていました。


結婚をして、しばらくすると、今度は「孫」の話が、母親から出ました。

「孫ができたら、ようやく子育てが終わったと思える」というようなことを言っていました。

孫の誕生で喜ぶ両家の親

私自身は、母親が望んでいた「結婚と孫の誕生」のどちらも成すことが出来て、「本当によかったな」と思っています。

私の子どもが赤ちゃんの時、ある用件があって母親に電話をしたことがありました。その際、母親から赤ちゃんの話が出て、うれしそうに話していました。

また、夫のご両親も、子どもが赤ちゃんの頃は、1ヶ月に1回ほど赤ちゃんを見に来ていて、うれしそうにしていました。

子どもが幼児になったいまも、孫と接する親たちは、とてもうれしそうです（新型コロナが落ち着いていたときに会いました）。

子どもの存在は、自分たち夫婦の親を笑顔にします。

最後に

親にとって、子どもの結婚・孫の誕生は、とてもうれしく、幸せなことです。

親が喜ぶことは、他にもあるでしょうが、子どもの結婚・孫の誕生は、親にとって、とても大きな喜びであり、最大の親孝行であると実感しています。


私は、実際に結婚してみて、結婚してよかったです。

結婚は、自分と結婚相手だけでなく、その家族にもハッピーをもたらします。

自分の親をハッピーにするために結婚をする、婚活をする。それもステキな結婚・婚活動機です。

「結婚するか、しないか」、そのような年齢になったのなら、多くの人が幸せになる方（結婚）を選ぶことを、私は経験上おすすめします。

既婚者は独身者より寿命が長いと見聞きする方は多いのではないでしょうか。

実際に、私自身も結婚してみて、「結婚すると、寿命が延びる」と感じることがあります。

本当に、結婚すると、独身のままよりも寿命が延びるのでしょうか。

この記事では、私自身や夫の結婚後の変化から、寿命が延びるであろう原因をご紹介していきます。

では、さっそく見ていきましょう。

結婚すると、脳が活性化する

私と夫の場合の経験談になりますが、私も夫も、独身の頃は一人暮らしでしたから、結婚後は、会話量が増えています。

会話量が増えることは、心身にいい影響があると考えられます。顔の筋肉もほぐれますし、脳も活性化。


それから、結婚後は、休みの日に、２人で外に出ることが多くなり（交際中からです）、特に夫は、歩く量がだいぶ増えたと思います。

そして、いろいろなところに行ったり、美味しいものを食べたりして、脳が活性化。

これらのことは、寿命が延びる要素と考えられます。

結婚すると、安心感や希望が生まれる

結婚して新しい家族ができると、大きな安心感が生まれます。

また、子供が生まれると、大きな希望が生まれる感じです。「遺伝子を残した」という生命としての根本的なものもあると思います。

結婚による「安心感」や「希望」は、寿命においてプラスの要因でしょう。

結婚による生活パターンの変化も、寿命に影響

これは、人によるのですが、独身で一人暮らしの人の中には、

・夜更かしをして、起きるのが遅い不規則な生活（特に休日）

・好ましくない食生活（インスタント食品やお菓子、清涼飲料水が多い）

・ずっと座りっぱなし（ゲームなど）

というのが、習慣化している人がいます。上記の習慣は、健康上良くないと考えられます。


夫も、その傾向があり、今もそのような様子が見られます。以前から好んでいたことなので、なかなか変えられることではないようです。

しかし、結婚することで、その度合いを減らすことはできています。

結婚すれば、家族と食事をしたり、出かけて体を動かすことも増えます。

結婚して、家族と過ごす時間ができれば、独身の頃のマイナスの習慣の時間を減らすことができます。

このことも、独身の頃よりも寿命が延びる要因になっています。

子供との生活で、夫の笑顔が増えた！

子供（男の子）が１歳７か月の頃、私は、「これは、夫の寿命が延びる」と実感しました。

その頃、子供は、だいぶ言葉を話すようになっていて、すごくかわいかったです。

例えば、「これは、鼻」と言いながら、夫の鼻を触ったり。夫はニコニコ。顔の筋肉が緩みっぱなしです。

「これは、寿命延びるわ」と、率直に思いました。


結婚前、夫はあまり笑うタイプではありませんでした。

結婚後、もちろん笑うことはありましたが、それでも、笑うことは多いほうではなかったです。一番笑っているときは、「笑えるテレビ番組」という印象でした。

ですが、子供ができて、子供が笑うようになり、更には、子供の言葉がよく出るようになって、夫はニコニコです。なんでしょう。本当の笑顔。

「絶対体にいい。心身にいい」と明白に感じました。

子供とのふれあい

子供がいると、子供とのスキンシップがあります。

赤ちゃんの頃から、親は、かわいい子供を抱っこしたり、触れたりします。

スキンシップや、かわいい子供と接することは、癒しです。

子供の存在は、親に、癒しと活力を与えてくれます。親の心の幸せ度を大幅に上げ、喜びが増します。

これも、寿命が延びる要因と考えられます。

スキンシップの効果については、以下の記事をご覧ください。

【スキンシップの効果】カップル・夫婦・親子における効果は大きい

最後に

結婚して、家族ができると、コミュニケーションが増え、笑うことも増え、脳が活性化します。

また、人によっては、結婚することで、食生活が改善されたり、外出が増え、体を動かす機会も増えます。

結婚によって、視野が広がったり、心も広がります。

家族がいると、相手のために動いたり、考えたりして、一人の時より脳が活性化します。

結婚には、寿命を延ばす要素がたくさんあるのです。

特に、一人暮らしの人が結婚すると、変化が大きく、喜びと感謝が生まれることでしょう（私自身が一人暮らし経験者で大きく実感しています）。


あなたの人生にも、結婚を組み込んでみてはいかがでしょう。

男女の関係では、女性は「姫」に、男性は、「ヒーロー」になると、上手くいくと思います。

結婚生活もそうですし、婚活や、お付き合いや、仕事でも。

実際に、姫っぽい女性や、ヒーローっぽい男性は、結婚していたり、異性に好まれやすい存在だと思いませんか。

この記事では、結婚相談所で婚活して結婚し、結婚生活をしている自身が、女性が姫になり、男性がヒーローになると、交際などが上手くいきやすくなる理由をお伝えしていきます。


【目次】
・姫的な女性とヒーロー的な男性の特徴
　・姫的な女性の特徴
　・ヒーロー的な男性の特徴
・姫とヒーローは相性がいい
・女性が姫的な女性になるには
・男性がヒーロー的な男性になるには
・姫っぽくない女性の特徴
・姫っぽくない女性が男性に与える影響
・最後に

姫的な女性とヒーロー的な男性の特徴

まず、最初に、姫的な女性とヒーロー的な男性の簡単な特徴をお伝えします。

姫的な女性の特徴

姫的女性とは、どのような存在でしょうか。姫とは、男性に大切にされる女性です。

女性らしくて、かわいらしさがあり、何でもかんでも自分でやってしまわない女性ではないでしょうか。

ヒーロー的な男性の特徴

一方、ヒーロー的男性とは、どのような存在でしょうか。

ヒーローとは、「敬慕の的となる人物。英雄」のことです。

敬い慕われるような人柄ということでしょう。

そして、女性のために行動できる男性ではないでしょうか。

姫とヒーローは相性がいい

上記の姫とヒーローの特徴から、「姫とヒーローは相性がいい」といえるでしょう。凹と凸が合うような関係だと思います。

そして、姫とは、ヒーローが守ってあげたくなるような存在、やってあげたくなるような存在ではないでしょうか。

この関係性は、いい関係になると思います。どちらの存在をも活かす関係性だと思います。

そして、女性が女性らしく、男性が男性らしくいられる関係性だと思います。

女性が姫的な女性になるには

女性が、姫的な女性になるには、自分を素敵にする必要があります。かわいらしさもあるような感じで。

それでいて、完璧すぎない隙がある女性が、男性の存在を活かす存在だと思います。

そのような女性に、男性は好感を持ち、同時に親近感や、守ってあげたい気持ち、やってあげたい気持ちが出てくると思います。

姫的な女性の内面は、人を立てるような感じで、自分を大切にしていて、品があって、人がいい女性だと思います。

男性がヒーロー的な男性になるには

ヒーロー的な男性とは、女性のためにやってあげる男性だと思います。女性が喜ぶようなことをしてあげる。

ですので、デートの食事をおごってあげたりすることは、ヒーロー的には必須になってきます。

男性は、女性を喜ばせる、女性を困らせない選択をすることです。そういった行いに女性も、喜び、心地よく感じることでしょう。

そこに、男性と女性の素敵な、いい関係があります。

姫っぽくない女性の特徴

続いて、姫っぽくない女性の特徴について見ていきます。

姫っぽくない女性の特徴は、

・何でもかんでも自分でやってしまう

・主導権を握ってしまう

・外見が女性らしくない

です。

このようなタイプの女性は、男性とお付き合いしていなかったり、結婚していない場合が多いと感じます。

姫っぽくない女性が男性に与える影響

姫っぽくない女性は、男性に女性として愛されなかったり、大切にされなかったり、愛想を尽かされてしまうことがあるようです。

また、男性が何かをする能力を低下させてしまったり、男性が何かをする機会をなくしてしまったり、男性を人任せにしてしまうこともありえます。

つまり、姫っぽさがない女性は、その程度にもよるでしょうが、男性の自信や自己肯定感を下げてしまう可能性があります。

男性は、自身の価値を下げてしまう女性から離れて行ってしまうようです。

最後に

男性がヒーローになり、女性が姫になる。そのとき、２人の関係が素敵に、上手くいくようです。

そのためには、外見、内面の両面を磨いていき、相手を思いやる、立てるということが必要です。

また、相手が喜ぶ方、心地よい方を選択していきましょう。

このことは、交際中のみならず、結婚生活においても大事なことだと感じます。


以上、『【幸せ交際術】女性は「姫」、男性は「ヒーロー」になると、上手くいく』という記事でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

あわせて読みたい関連記事

・【幸せ交際術】男性は女性にしてあげて、感謝されるのが好き

人は、生まれてから心身共に成長していきます。

ところがある程度の年齢になると、人としての成長が止まったり、むしろ低下しているかのような人がいます。

これは偶然か必然か、以前の職場の30代以上の独身女性で、人間としての魅力度が低下しているタイプの割合が高かったです。

このような状況を目の当たりにすると、結婚することは、人として成長するのに必要なことだと感じてしまいます。

この記事では、結婚せず（異性ともお付き合いせず）、人としての成長が止まったり、低下してしまった人を取り上げ、結婚や異性とのお付き合いが、いかに人を成長させるかについてお伝えします。

女性をメインにした記事になっていますが、男性にも当てはまる内容になっています。


では、さっそく見ていきましょう。


【目次】
・人としての魅力に欠ける30代以上の独身女性
　・異性とお付き合いしていない、結婚していない女性の特徴
　・女性との仲はいいが、男性とはお付き合いしていない独身女性
・男性から好感を得ていそうな女性は結婚して、成長していく
・異性とのお付き合いの有無、結婚の有無で人間性に差が出ることも
・最後に

人としての魅力に欠ける30代以上の独身女性

30代以上の独身女性に注目してみると、結婚していないだけでなく、男性とお付き合いもしていないと思われる女性たちがいます。

その中には、男性と一度もお付き合いしたことがない女性がいます。聞かずとも、わかります。おそらく、そうです。

そのような女性は、同じ女性から見ても、魅力に欠けます。

そして、皆、それなりの特徴があり、異性とお付き合いしていない、結婚していないから、そうなっているともいえると思います。

では、異性とお付き合いしていない、結婚していない女性になってしまう特徴とは、どういったものでしょうか。

以下に挙げてみます。

異性とお付き合いしていない、結婚していない女性の特徴

・女性関係の中に安定する

・消極的過ぎる

・女性を磨いていない

・品がない

・服装が小・中学生的

・服装がボーイ、メンズ的

・子供っぽい（見た目・中身）

・化粧っ気がまったくない

・ルーズな体型

・女友達と密接、グチを言う関係

・時間にルーズ

・人のアラに注目する

・親離れできていない感じ

・主観が強い


とりあえず、こういったことが浮かびます（男性にも当てはまる部分があるでしょう）。

女性との仲はいいが、男性とはお付き合いしていない独身女性

以前の職場にいた30代以上の独身女性たちは、女性とは楽しそうに、よくおしゃべりしています。職場でも、男性と普通に話せますが、プライベートで男性とお付き合いしていない感じです。

職場では、女性と一緒にいて、プライベートでも女性と一緒、家庭でも女性（母親や姉妹）と密接、もしくは、こもりがち、そのような感じがあります。

また、男性の存在があるとしても、現実的にお付き合いしている男性ではなく、アイドル男性にはまっていることもあるようです。

このような状態に落ち着いている感じです。彼女たちは。

そして、「もう、それでいい」という感じになっているのでしょうか。

このような女性たちは、男性からのみならず、同性の女性から見ても、「どうかしら」という存在になっている場合があります。

男性から好感を得ていそうな女性は結婚して、成長していく

一方で、男性から好感を得ていそうな女性というのは、同性である女性からも、一目置かれている感じです。

彼女たちは、外見のみならず、内面も磨いていたり、きれいだったりします。

そのような女性は、男性から好かれ、お付き合いをしたり、結婚していっています。

そして、お付き合いや結婚生活の中で、より一層成長していきます。


都合のいい女友達や家族とばかりいたり、引きこもりがちな女性が、ずっと、同じような状態であるのに対し、

異性とお付き合いをして、結婚していく女性は、ちゃんと自分を磨き、相手を思いやったりして、更なる成長の場に身を置いていると思います。

異性とのお付き合いの有無、結婚の有無で人間性に差が出ることも

異性とお付き合いしているか、結婚しているかによって、内面に開きが出てしまうこともあると思います。

異性とお付き合いしていない、結婚していない女性は、「年だけとって、中身は子供、中身はわがまま」というアラフォーに気づかないうちになってしまうかもしれません。

あなたの職場にも、そういった女性はいないでしょうか。

そのような女性たちは、年を重ねていますが、年下女性からは、それなりに思われていると感じます。

最後に

何年歳を重ねたかという年齢の話ではなく、「何をしてきたか」、「どういう関係を築いたか」、「何を選択したか」ということなどによって、人間としての成長度が変わってきてしまうと感じます。

一人の異性とのお付き合いや、結婚を人生に組み込むことは、女性としても、男性としても、人生に輝きと成長を与えてくれる大切なことだと思います。

一人暮らしをしている人の中には、「一人暮らし、最高」と思っている人は結構多いかもしれません。

私自身も独身の頃は、一人暮らしを経験していますので（高校卒業後からで10年ちょっと）、一人暮らしのよさはよくわかります。

でも、長く一人暮らしをしているうちに、自分自身が満足するだけの自分止まりな生き方に違和感を感じるようになりました。

一人暮らしをしているうちに「誰かを幸せにする生き方＝結婚」を望むようになっていた自分もいました。

実際に、結婚してよかったです。


この記事では、一人暮らしよりも、結婚がもっといい理由をお伝えします。

一人暮らしが長くなり、結婚も意識するようになっている方の参考になればと思います。


では、さっそく見ていきましょう。


【目次】
・一人暮らしは最高だし、成長する
・一人暮らしの人が結婚すると
・喜びを共有できる結婚相手がいることは幸せなこと
・結婚はコミュニケーションによる癒しと成長がある
・最後に

一人暮らしは最高だし、成長する

まず、一人暮らしのメリットを、簡単にお伝えします。

一人暮らしって、気楽だし、自分の好きなことをやれるので、「最高」という方も多いのではないでしょうか。

しかも、親からも自立して、ちゃんと自分でやっているので、大人になれてる感もあります。


「何もかもが、自由」という感じなので、自分の好きなことや興味のあることにどんどん挑戦できます。

また、そんな一人暮らしの中で、「いい出会いがあったらな」とほのかな思いも抱いていたりして。


一人暮らしの人は、自分の力でちゃんと生活をしています。

そして、家事の能力が磨かれたり、身の丈に合った金銭感覚が身に付きます。

その点では、一人暮らしをすることで、より一層成長でき、大人になれます。このことは、素晴らしいことです。

私も一人暮らしを経験しているので、一人暮らしの経験は自分を成長させてくれたと、実感しています。


また、一人暮らしをして、今まで自分がどれだけ親に頼ってきたかを思い知りました。そのため、親への感謝の気持ちが生まれる人も多いと思います。

一人暮らしの人が結婚すると

一人暮らしをしていた私は、結婚相談所で婚活をして、結婚しました。

結婚は、「一人暮らしより、いい」と思いました。あったかいものがあります。

一人暮らしのときは、家で、自分が好きなことをあれこれとできます。これはこれで楽しいですよね。

しかし、結婚して思うのは、そういったことは「自分止まり」でもあったということです。自己完結とでもいいましょうか。

「自分が満足して終わり」ということをやっているだけとでもいいましょうか。


自分が気分よくいられることはとてもいいことだとは思います。

ただ、それ以上に素晴らしい世界があります。それは、結婚によって得られます。

生活形態が、一人から二人になると、心の豊かさと金銭的豊かさ（特に共働きだと）、安心感も増します。

喜びを共有できる結婚相手がいることは幸せなこと

いい人と結婚をすれば、より豊かな気持ちになれます。

一人（一人暮らし）もいいですが、二人（結婚）はもっといいです。

これまでの自分だけの喜びに、相手の喜び、二人の喜びというものがプラスされます。喜びを共有できる相手がいるのです。

そして、相手のために何かをしたり、してもらったり。

一人暮らしと違って、結婚生活は、自分が笑顔になるだけでなく、相手の笑顔も見れるのです。

結婚はコミュニケーションによる癒しと成長がある

さらに、結婚すると、一人暮らしのときにはなかった家庭でのコミュニケーションがあります。

このコミュニケーションが、一人暮らしのときには得られなかったタイプの癒しを与えてくれることでしょう。

さらに、結婚して、家族になり相手と生活を共にすることで、人というものをより一層知って、実感して、人といい関係を築いていく能力も上がります。

最後に

人は、結婚によって、一人暮らしのときよりも、心が広くなり、より人間らしく豊かになります。

一人暮らしは、ずっと自分の好きなことをしていられる感じです。

しかし、いつかは、自分の好きなことだけしている一人暮らしの生活に違和感を感じることがあるかもしれません。

本来、人間は、誰かを幸せにしたい生き物なのかもしれません。


長らくしていた自由気ままな一人暮らしに違和感を感じ始めたら、誰かを幸せにする生き方にチェンジしたくなったサインかもしれません。

その気持ちに素直に、結婚へと歩み出すことをオススメします。結婚すると、親も安心しますし、喜びますよ。


結婚への近道の一つは、結婚相談所に入ること。（私は結婚相談所のサンマリエに入り、１年以内に結婚しています）。

結婚相談所への入会も検討してみましょう。