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2020年07月09日
韓国ドラマ「一緒に夕飯食べませんか?」ソン・スンホン&ソ・ジヘ、再び恋愛を始めるも…衝撃の展開に 27話 28話 あらすじ ネタバレあり
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ソン・スンホンとソ・ジヘが再び恋愛を始めたが、衝撃的な展開が描かれた。
7日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「一緒に夕飯食べませんか?」第27と28話で、ウ・ドヒ(ソ・ジヘ)はキム・ヘギョン(ソン・スンホン)の母親イ・ムンジョン(チョン・グクヒャン)の訃報を聞き、葬儀場に向かう前に着替えようと家に向かった。家の前で待っていたチョン・ジェヒョク(イ・ジフン)は、「僕、本当に治療受けるよ。決して君に戻ってきてほしいと言っているわけではない」と変化を誓ったが、本音が分からず、相変わらず緊張感のある様子を見せた。
ヘギョンは、ドヒがジェヒョクと一緒にいることを知って、不安に包まれた。葬儀場に戻ってきた彼女を見て安心したように、「もう本当にどこにも行かないで」と切ない気持ちを表した。また、ヘギョンの家で、自分のために食事を作るドヒを優しい目で見守り、慎重に抱きしめて、ジェヒョクによって危機を迎えた恋愛に再び火をつけた。
チン・ノウル(Apink ソン・ナウン)は、ヘギョンを諦めると宣言したが、ヘギョンの母の訃報を知らされなかったことで、裏切られた気分になり、ヘギョンのもとを訪れた。ノウルは悔しそうに寂しさを訴え、ドヒは「クールなふりをしないで。私たちみんな、誰でも。別れにクールにはなれないから」と、ヘギョンとノウルの間に一線を確実に引きながらも、共感と労りの言葉でノウルを慰めた。
キエヌ(パク・ホサン)は、ジェヒョクのせいで家族まで失ったにもかかわらず、ジェヒョクの病的な執着症状を治療するために、再び医師に復職して、使命感を見せた。
しかしジェヒョクは、泣きながら再びドヒの家を訪れて、尋常ではない雰囲気にした。ヘギョンは、不安そうに見せる彼に向かって近づいていく中、突然車道に飛び込んだジェヒョクを救うために身を投げて、交通事故に遭い、視聴者を驚かせた。さらに、衝撃を受けて悲鳴を上げるドヒの姿が続き、来週の放送に対する関心が高まっている。
GOT7 ジニョンが青年時代を熱演!ユ・ジテ&イ・ボヨン主演のドラマ「花様年華」9月21日よりMnetにて日本初放送
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ドラマ「花様年華(原題)」が、Mnetにて日本初放送されることが決定した。
人生の中で最も美しく輝く時を意味する“花様年華”。初恋の相手と再会し、2度目の“花様年華”を迎えた2人の愛を描く大人のラブストーリー。主人公のハン・ジェヒョンとユン・ジスが、それぞれ2人1役で描かれる本作。
40代の冷徹な企業家ハン・ジェヒョンを演じるのは、「ヒーラー〜最高の恋人〜」や「グッドワイフ〜彼女の決断〜」などに出演し、演技派俳優として名を馳せているユ・ジテ。学生運動家として情熱的に活動する青年時代のジェヒョンを、近年演技ドル(演技もできるアイドル)としても活躍中のGOT7のジニョンが演じる。
さらに「君の声が聞こえる」や「マザー〜無償の愛〜」など、数々のドラマで演技力を証明してきたイ・ボヨンが苦しい状況の中でも強く生きようとする40代のユン・ジスを、女優のチョン・ソニが20代のジスを演じる。
美しい初恋が終わり、昔とは立場も状況も逆転した 姿で再会した2人。そんな2人が世の中の偏見と障害を乗り越えて、最も輝いていた頃の自分と向き合う、彼らの最後のラブレター。ユ・ジテとイ・ボヨン、ジニョンとチョン・ソニのケミストリーにも注目!
■放送情報
「花様年華(原題)」
2020年9月6日(日) 1話先行放送!
9月21日(月)22:00〜放送スタート! 毎週月、火曜日 22:00〜
2020年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送
☆Mnet Smartでは本放送後7日間見逃し配信で視聴可能☆
出演者:ユ・ジテ、イ・ボヨン、GOT7のジニョン、チョン・ソニ ほか
演出:ソン・ジョンヒョン「ロマンスは必然に」
脚本:チョン・ヒヨン
<あらすじ>
1993年。過激派の学生運動家ハン・ジェヒョン(GOT7 ジニョン)は、デモの途中裕福な家庭で育ったピアノ科の学生、ユン・ジス(チョン・ソニ)と出会う。最も美しい20代を共に過ごした2人だったが、ある事件をきっかけに連絡が途絶えていた。そんな2人が数十年の時を経て、校内暴力の加害者と被害者の親として26年越しに再会を果たすのだが……。
韓国ドラマ 「出師表」AFTERSCHOOL ナナ、候補一本化で譲歩したパク・ミヒョンに感動 あらすじ ネタバレあり
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AFTERSCHOOLのナナが、自分を支持してくれたパク・ミヒョンに感動した。
8日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表」(以下、「出師表」)第5、6話では、ク・セラ(ナナ)が単一候補になる様子が描かれた。
ソン・ウンシル(パク・ミヒョン)はセラのもとを訪れて、「無所属って大変ですね。私も前回の地方選挙の時に無所属で出馬したから分かります」と応援した。セラは「私、その時に候補者さんを見たことがあります」とし、3年前に無所属で出馬したウンシルの演説に慰められた日を思い出した。当時、愛国保守党に敗れたウンシルは、「今回が私にとっては最後の勇気で機会だと思います。セラさんが私を助けてもらえませんか?」と候補一本化を提案した。
合同演説を控えてセラは、自分の手帳や資料をすべてウンシルに渡して、候補一本化のために譲ったと友達に打ち明けた。ウンシルはセラに、「セラさん、一緒にやりましょう」と連絡した。ウンシルは壇上に上がって、「無謀だけど勇気ある人を皆さんに紹介します。ソン・ウンシルが保証します。この小さな手帳の中の願いが、マウォン区の夢と未来になるはずです。今まで私を支持してくれた方々や党の関係者の方々に感謝申し上げます。私、ソン・ウンシルは区議員候補を辞退し、無所属のク・セラ候補の支持を宣言します」とサプライズ発表した。
演説を終えたウンシルは、セラの元にきて、「セラさんが当選したら、もっと多くの普通の人々に機会が開かれるはずです。私の一票をセラさんに与えるんですよ。ぜひ勝利しましょう」と応援した。
韓国ドラマ 「出師表」AFTERSCHOOL ナナ、初演説で若者たちを虜に…自身の思いをしっかりと宣言 あらすじ ネタバレあり
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AFTERSCHOOLのナナが、真心を込めた演説で若い有権者たちを虜にした。
韓国で2日に放送されたKBS 2TV「すべき就職はしないで出師表」では、セラ(ナナ)の初演説が描かれた。
記号5番の無所属で補欠選挙に出馬したセラが、初めての演説に乗り出した。何回も不当解雇を経験したセラは、街にあふれる若者たちから熱い歓呼を受けた。しかし、彼女が「皆さんは今、不当解雇された区役所のバイトを期待したと思いますが、私は無所属として出馬した記号5番のク・セラです」と叫んだ瞬間、雰囲気は一気に凍りついた。
それでも、セラは屈せず「私がその日、臨時の速記者をしなかったら、今も再就職のための自己紹介文を一生懸命に書いていたと思います。ところがその日、私は関心がないことを利用して詐欺をする区議員を見ました。私が区から追い出されるのは、大したことではありません。職場はまた探せばいいですから。大事なのは、子供たちが通う音楽学校の隣に物流センターを建ててはいけないということです」としっかりと話した。
続いて「自分で考えても、私は当選可能性のない候補です。ですが、望む心なしにどんな未来が可能なんでしょうか。今日よりいい明日が、私たちが望んでいる未来ではないでしょうか。私は年収5000万ウォンだけを欲しがっています。この場にいる皆さんと同じ目線で、目をしっかりと開けて監視します」と宣言し、熱い拍手を受けた。
放送開始韓国ドラマ「出師表」AFTERSCHOOL ナナ、就職を諦め選挙に立候補!?今後の展開に注目 あらすじ ネタバレあり
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AFTERSCHOOLのナナが政治に挑戦した。ナナの夢は年間90日の勤務だけで年収5000万ウォン(約448万円)を受け取ることができる“神の職業”区議員になることだった。
韓国で1日に放送されたKBS 2TV「すべき就職はしないで出師表」第1話では、セラ(ナナ)が相次ぐ解雇に苦しみ区議員への出馬を決心する場面が描かれた。
この日、セラは解雇され恋人のミンジェに愚痴をこぼした。しかし、ミンジェは補欠選挙の公認を控え、慎重になっている状況。
余計な噂が流れてはいけないと冷たく話すミンジェに、セラは「神様のようなチョ会長の前で彼女がでしゃばって恥ずかしかった? 公認してもらえないんじゃないかって? なぜ一度も私の味方をしてくれないの。こんなことなら別れよう」と怒った。
ちょうどその時、チョ会長から電話がかかってきて、セラは「出ないで。その電話に出たら、私たち本当に終わりよ」と言ったが、ミンジェは結局電話に出た。
失望していたセラは復職のチャンスをつかむが、これはチョ会長の力で作ったもの。結局、セラは復職をあきらめた。そんなセラの目を奪ったのは、補欠選挙立候補の広告だった。これに友人は「区議員が先着順で選ばれるとでも思ってるの?」「出しゃばらないで、就職しなさい」と止めたが、セラはすでに決意を固めた後だった。
候補者登録のためには、50人からの推薦が必要だという条件にも「私、ここで29年間暮らした。50人集められないわけがないでしょ?」と自信を見せた。
しかし、50人から推薦してもらうことは簡単ではない。それでもセラは、やっと集めた推薦人を連れてソ・ゴンミョン(パク・ソンフン)の前に立った。
困惑したゴンミョンを前に「1年に90日間出勤して、年収5000万ウォンもらえる区議員の仕事、私がしてみます」と宣言するセラの姿が「すべき就職はしないで出師表」第1話のエンディングを飾り、本格的な展開を予告した。
カン・ソンヨン&チョ・ハンソン主演、ドラマ「ミス・リーは知っている」視聴率4.2%で水木ドラマ1位を記録
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「ミス・リーは知っている」「私たち、愛したでしょうか」の、初の成績が出た。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、7月8日に韓国で初放送されたMBC水木ドラマ「ミス・リーは知っている」第1&2話は、全国基準視聴率3.2%、4.2%を記録した。
前作「コンデインターン」最終話の視聴率4.9%、6.2%に対して低い視聴率でスタートしたが、水木ドラマ1位の記録である。
同日に初放送されたJTBCドラマ「私たち、愛したでしょうか」第1話は2.003%を記録した。前作の「サンガプ屋台」に比べて低い数字である。
KBS 2TV水木ドラマ「すべき就職はしないで出師表」第3、4話は2.5%、3.2%を記録した。