新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年02月25日
韓国ドラマ 「怪物」ヨ・ジング、白骨遺体の事件と関連?交番に赴任した理由とは 第2話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
ヨ・ジングが葦原で発見された白骨遺体と関連していた。
20日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「怪物」第2話で、ハン・ジュウォン(ヨ・ジング)がソウル警察庁外事科からマニャン交番に赴任した理由が一部公開された。
同日、ジュウォンの父親であるハン・ギファン(チェ・ジノ)は、ジュウォンのもとを訪れ「遺体がここにあると知っていたか? だからここへの赴任を希望したのか?」と質問した。ジュウォンは「偶然だ」と主張したが、ギファンは「偶然だと? お前が?」と信じなかった。
ジュウォンは「なぜそう決めつける? 知らない人が聞いたら、俺が殺してそこに埋めたと思うだろう」と悔しがったが、信用してもらえないと「そうだ。俺がその女性をおとりにした。上部の許可無しで、単独でおとり捜査をしようとその女性を利用したけど、ある日失踪した。おとり捜査が問題になると思って、その女性を殺して埋蔵したと? 模倣したんだ。20年前にあなたが事件を終結させたのと同じく」と言い、「だけど、20年前の事件はどうやって終結させた?」と聞き返した。
ギファンはそれに答えず「20年前を真似したと? それはいい。初期に模倣犯として片付ければ、その女性の身元が明かされることはなく、誰と会ったかも明かされない。お前は何もしないでじっとしていろ。その女性が誰なのか明かされれば、お前も俺も死ぬ。お願いではなく、命令だ」と言った。
韓国ドラマ 「ペントハウス2」S.E.S. ユジン&ユン・ジョンフン、再びヘラパレスへ…キム・ソヨンが衝撃 第2話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
S.E.S.のユジンとユン・ジョンフンがヘラパレスに再び引っ越した。
20日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」第2話で、ヘラパレスに再び引っ越すオ・ユニ(ユジン)とハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)の姿が描かれた。
医師を辞めて事業を始めたユンチョルが、法人名でヘラパレスの入居許可をとったのだ。チョン・ソジン(キム・ソヨン)はすぐ駆けつけた。ソジンは引っ越しの荷物を整理している家に入り、ユニの前で「ペントハウスで誰が死んだか、忘れた? 手錠をかけられ連れて行かれたあなたを覚えている人は多い」と言った。しかし、ユニは「あなたも生きているでしょう? だから、勇気を出した」と反論した。
ユンチョルもソジンに負けなかった。ユンチョルはウンビョル(チェ・イェビン)の傷に触れて脅迫するソジンに「ウンビョルのことを思ったから来た。あなたがすべての連絡を遮断したではないか。俺たちは離婚したけど、俺はウンビョルの近くにいたい」とし「何がそんなに不安なんだ? あなたはすべてを持っている。理事長の座も、求めていた男も、ウンビョルまで。あなたは今のように生きればいい。チュ・ダンテ(オム・ギジュン)と一緒に。俺もそう生きる、ユニと」と言った。
その後、ユニは「私の夫を侮辱しないで」とし、「ここ、ヘラパレスであなたの夫と私が夫婦であったのを知らない人はいない」と言うソジンに「チュ会長とあなたが不倫関係であるのを知らない人もいない。だけど、気にせずみんな元気に生きているじゃない? 各自の家庭を守って生きればいい。私は私で、あなたはあなたで」と言い、彼女を黙らせた。
韓国ドラマ 「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ、クムガプラザにやって来た本当の理由とは? 第2話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
イタリアのマフィアボスの弁護士ソン・ジュンギが韓国に来た本当の理由が明らかになった。
2月21日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」第2話では、ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)が韓国に来る前の状況が明らかになった。
チョ・ヨンウン(チェ・ヨンジュン)は、バベル建設から送られた暴力団らの脅迫のため、やむを得ずクムガプラザを渡す契約書に署名した後、ヴィンチェンツォに「バベル建設が壊したらバレる。必ず弁護士さんが先に壊さなければならない」と強調した。
続いて、ヴィンチェンツォとチョ・ヨンウンの過去が明らかになった。3年前に2人は、ワン会長がクムガプラザの地下に金を隠す密室を作る仕事を助けた。ヴィンチェンツォは「密室のどの面に衝撃を加えてもビルは崩壊する。誰か密室を崩して金を取り出そうとすれば、すぐに墓になるだろう。密室を作った人と密室の存在を知っている者をすべて殺せ。私とチョ社長さんを除いて」と話した。
ワン会長ではない他の人が金を取り出す方法は、ビルを壊す方法しかないのだ。続いて1年前にワン会長が心臓発作で死亡した。金の存在を知っているのは、ヴィンチェンツォとチョ・ヨンウンの2人だけ。ヴィンチェンツォは、チョ・ヨンウンに「私と老後保障ビジネスしませんか?」と提案した。
そして、3ヶ月前からバベル建設がクムガプラザを狙い始め、ヴィンチェンツォが金を手に入れるために韓国に来たのだ。ヴィンチェンツォは「私たちは再建築を始めて、2日だけあればいい。ビルを壊して金を取り出さなければならない」と計画を言った。
韓国ドラマ 放送開始「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ、マフィアの弁護士として登場…韓国行きを決心 第1話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
ソン・ジュンギがマフィアのボスの弁護のため韓国のクムガプラザに向かった。
20日に韓国で初放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」で、ヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギ)が韓国のクムガプラザで様々な屈辱を味わったが、ダークヒーローに生まれ変わる姿が描かれた。
この日、ヴィンチェンツォはマフィアのボスの弁護士として登場した。しかしボスの死亡や組織の裏切りにより、イタリアを離れ韓国行きを選んだ。ヴィンチェンツォは韓国に着くやいなやタクシー泥棒に遭い、持っていた金や時計、かばんなどすべてを奪われる屈辱を味わった。
しかし、ヴィンチェンツォは紆余曲折の末に、クムガプラザに辿り着いた。彼はクムガプラザに隠されている金15トンを持っていくために韓国行きを決めたのだ。彼が登場するやいなやクムガプラザのテナントの人々は、もしや彼がクムガプラザをバーベル建設に手渡してしまうのではないか、とハラハラしていた。
バーベル建設は、ヴィンチェンツォに高い価格で建物を売ることを提案した。しかしヴィンチェンツォは「私たちは建物を壊して新しい建物を建設する。従来のテナントはそのまま入居させる」と話した。ヴィンチェンツォは自分を脅かすバーベル建設に「二度と私を脅かすな」と話した。
しかし、ホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)はヴィンチェンツォへの警戒を緩めなかった。ユチャンは彼に「あなたは金を弁護しているが、私は人間を弁護する」と警告した。バーベル建設は引き下がらなかった。バーベル建設は妻や娘を人質に、建物の持ち主であるチョ社長を脅迫し始めた。
ヴィンチェンツォはタク・ホンシク(チェ・ドクムン)に預けたスーツがダメになり、怒った。彼は「職人ならミスをしてはいけないのではないか。わざとそうしたのか。今日のことへの対価は必ず払ってもらう」と警告した。その間、ヴィンチェンツォはチョ社長から連絡を受けた。チョ社長はヴィンチェンツォに「妻と娘が人質に取られていたのでそうした。仕方なかった。私が全部取り戻す」と話した。しかしその時、トラックがチョ社長の車に衝突した。
結局、クムガプラザにはバーベル建設の撤去警告状が貼られた。バーベル建設はテナントの人々に会い、折り合いをつけはじめる、と宣言した。テナントたちは建物を売らない、と言ったヴィンチェンツォを恨み始めた。ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)はバーベル建設のパク・ソクド(キム・ヨンウン)に「今時、こんな90年代初めのヤクザのように処理するのか」と怒鳴った。
その時、ヴィンチェンツォが現れた。ヴィンチェンツォはテナントたちとソクドに「ちょっとお話を」と提案した。しかしソクドはヴィンチェンツォを攻撃しようとしたが、ヴィンチェンツォはソクドを巻き尺で縛って窓の外にぶら下げた。ヴィンチェンツォは「このくらいの高さだと、落ちても死なない。足くらいは折れるだろう。しかし運悪く頭から落ちたら、君の人生で最後に見る人は私になる」と話した。
ヴィンチェンツォは「バーベル建設はこの建物を不法占拠している。私は必ずこのビルを取り戻すし、君たちは対価を払うことになる」と答えた。
韓国ドラマ 「月が浮かぶ川」キム・ソヒョン&ジス、それぞれの過去が明らかに あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
「月が浮かぶ川」でキム・ソヒョンとジスがお互いを救った。
16日、韓国ではKBS 2TV月火ドラマ「月が浮かぶ川」第2話が放送された。
この日の放送でピョンガン(キム・ソヒョン)は、殺し屋集団チョンジュバンのボスであるトゥ・ジュンソ(ハン・ジェヨン)の命令を受け、自分の生みの親であることを知らないままピョンウォン王(キム・ボムレ)を暗殺しようとしたが、失敗した。逃げる途中、崖にぶら下がっていたピョンガン。危険な瞬間にオンダル(ジス)が現れ、ピュンガンを救った。
しかし、官軍が矢を放ち、オンダルを助けようとしたピョンガンが矢に打たれてしまった。応急処置し、ピョンガンを置いて離れようとしたオンダルは、「助けてください」と言い気を失ったピョンガンを置いて行けなかった。結局、オンダルはピョンガンを自分の家に連れてきた。
気を取り戻したピョンガンは、自身を探しに来たタラサン(リュ・ウィヒョン)、タラジン(キム・ヒジョン)と会った。タラサンとタラジンは「ピョンガンの顔を見たオンダルを殺さなければならない」と言ったが、ピョンガンは「貴い命だ」と「私を見つけられなかったことにしてほしい」と頼んだ。
オンダルの過去も公開された。幼いピョンガンを伊弗蘭寺に送った後、閉じ込められている父親のオンヒョプ(カン・ハヌル)を訪れた幼いオンダル。オンヒョプに「お父さん、ここから逃げましょう」と言ったが、オンヒョプは、部族の人々を守るためにオンダルの哀願を断った。オンヒョプは「ダル、復讐なんかない。君の世界に怒りも憎しみもない。どうか匹夫(身分の低い男)になり、いや、バカになって静かに平穏に生き残れ」と伝えた。その後、オンヒョプは処刑された。「遺体を探しに行く」と話すオンダルを止めようと、乳母サ氏(ファン・ヒョンヒ)が自身の目をわざと失明させて「これから公子様は私の息子です。目の見えないお母さんを捨てて行くのですか?」と言った。
そして、ピョンガンは自身の出生の秘密を知った。幼い頃の記憶を失ったまま生きてきたピョンガン。タラジンが訪れて「君はボスが拾ってきた子だって。生みの親を探して」と、ピョンガンが実父だと思っていたヨム・ドック(チョン・ウンピョ)からのメッセージも伝えた。
韓国ドラマ 放送開始「月が浮かぶ川」キム・ソヒョン&ジス、8年ぶりの再会…今後の2人の関係に注目 第1話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
「月が浮かぶ川」キム・ソヒョンとジスが8年の歳月を超えて再会した。
15日に韓国ではKBS 2TV新月火ドラマ「月が浮かぶ川」(脚本:ハン・ジフン、演出:ユン・サンホ)が初放送された。高句麗(コグリョ)が人生のすべてだった王女ピョンガン(キム・ソヒョン)と愛を歴史に作った将軍オンダル(ジス)の、運命に屈しない彼らの純愛を盛り込んだドラマだ。
この日、初放送された「月が浮かぶ川」は戦闘シーンで始まった。敵との戦い倒れていたオンダル(ジス)。そんな彼を見てピョンガンが「待ったらよかったのに、バカ」と言うと、オンダルは「ガジン(キム・ソヒョン)、君が俺にとっての高句麗、俺の国だから」と答えた。ピョンガンは「ありがとう。生きてくれて」と言ってからオンダルにキスした。
そして時間が過去に戻った。ヨン王后(キム・ソヒョン)は、オンヒョプ(カン・ハヌル)将軍に会うために幼いピョンガンをつれて巡行に行った。ヨン王后はオンヒョプに「コ・ウォンピョ(イ・ヘヨン)が先頭に立って王室を軽んじています。近いうちに、王子まで狙うでしょう」と話した。これと共に「今回、太王が塩専売を禁じましたけど、結局私兵まで動員して王室を脅かしたんです。これは王室ではなく、百姓を守るためです」と頼んだ。
しかし、巡行に行くという事実を盗み聞きしたジン妃(ワン・ビンナ)はコ・ウォンピョにその事実を伝え、コ・ウォンピョは計略を立てた。ヨン王后とウォルグァン(チョ・テグァン)の関係を意識したピョンウォン王(キム・ボムレ)の嫉妬心を刺激したのだ。
ヨン王后は巡回から急いで帰ろうとしたが、すでにスンノ部の村が襲撃された後だった。オンヒョプは「スンノ部を逆徒と決め付け、除去する計画みたいです。一応、伊弗蘭寺に行って体を隠してください」と話した。しかし、ヨン王后は百姓を残しては行けないと拒絶し、幼いピョンガンとオンダルだけを伊弗蘭寺に送った。
その後、コ・ウォンピョの矢に打たれたヨン王后は「私は死んでも君を許せないよ。君は絶対に高句麗を手に入れることができないよ」と言ったが、コ・ウォンピョは「高句麗はすでに俺のものだ」と言った。その後、ヨン王后は死んでしまった。
伊弗蘭寺に向かう中、幼いオンダルはピョンガンを助ける過程で崖から川に落ちってしまった。かろうじて伊弗蘭寺に到着したピョンガン。しかし、ピョンウォン王がウォルグァンを探すために火の海の中で人を殺す姿を目撃して衝撃を受けた。その時、誰かがピョンガンを連れて行った。
その後、8年という時間が経った。成長したピョンガンは殺し屋のヨム・ガジンになっていた。殺し屋の仕事を辞める代価として、ピョンウォン王を殺す命令を受けるピョンガン。移動中にピョンガンは、急襲されるところだったオンダルを助けた。ピョンガンはオンダルの正体に気づくことができなかったが、オンダルが「俺、君を知ってるよ」と話す姿でこの日の放送が終了となった。
韓国ドラマ 「タイムズ」イ・ソジン、イ・ジュヨンの父を救えるのか?高まる緊張感 第2話 あらすじ ネタバレあり
宝石・時計・バッグを高値で売るなら「査定の名人」で一括査定
イ・ジュヨンが過去を変えたが、父のキム・ヨンチョルを助けることには失敗した。
韓国で2月21日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第2話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)でソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)は、5年前のイ・ジヌ(イ・ソジン)を通して父親のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)を助けようとした。
2020年のソ・ジョンインは、2015年のイ・ジヌと電話をするようになると、亡くなった父ソ・ギテを言及するイ・ジヌの無礼さに怒り、警察に通報しようとした。しかし、続いてソ・ジョンインは警察署でイ・ジヌがすでに死亡した人物で、自分が働くデイリーサーチの全身、タイムズで働いていた記者だということを知り、何かおかしいことに気づいた。
ソ・ジョンインは再びイ・ジヌに電話をかけ「そこは何年か」と聞き、イ・ジヌが「2015年だ」と話すとタイムズの建物の消火栓に手紙を残して欲しいとお願いした。イ・ジヌはソ・ジョンインのお願いに困惑し、男子トイレに「ソ・ジョンイン、頭のおかしい子」という落書きを残した。ソ・ジョンインは男子トイレでその落書きを確認し、イ・ジヌは自分がたった今した落書きについて知っているソ・ジョンインに驚いた。
さらにソ・ジョンインはその日の午後、イ・ジヌが記事にうらみを持つパク社長の刃物に刺されることを警告し、時間と場所まで知らせ、半信半疑していたイ・ジヌは本当にパク社長の刃物に刺されそうになってからようやくソ・ジョンインの言葉を信じた。ソ・ジョンインはそんなイ・ジヌに近く交通事故で死亡するということをエサに「うちの父親を助けて」とお願いした。
ソ・ジョンインはイ・ジヌに父親のソ・ギテの殺人犯キム・ジンチョル(ユ・ジェミョン)の事件当日の動線をすべて教え、イ・ジヌはキム・ジンチョルが銃を持っているのを見て警察の知人ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)に通報したが、ハン・ドギョンが部屋を急襲した時は、キム・ジンチョルがすでに出て行った後だった。そうやってイ・ジヌが事件に介入するとソ・ジョンインの現実の中の過去新聞記事がリアルタイムで修正され始めた。
ソ・ジョンインは、キム・ジンチョルが銃を撃った正確な場所を事件直前に知り、イ・ジヌは直接キム・ジンチョルを追撃し、つかみ合いのケンカをした。そうやったイ・ジヌはキム・ジンチョルを警察に渡し、安堵の笑みを浮かべたが、5年後ソ・ギテは相変わらず死亡した状態だった。むしろソ・ギテはひき逃げで死亡した濡れ衣を着せられており、ソ・ジョンインは驚愕した。
ソ・ジョンインとイ・ジヌが過去を変えたが、本当に変えたかったソ・ギテの命は助けられなかった状態だ。むしろ状況が悪化した中、続いた予告編を通してはソ・ジョンインが誰かソ・ギテの死を操作したことに気づき、その背後を追撃する姿で緊張感を高めた。
韓国ドラマ 放送開始「タイムズ」イ・ジュヨン、5年前のイ・ソジンと電話?不思議な出来事に衝撃 第1話 あらすじ ネタバレあり
ロリポップ!のドメインは選べる全104種類!!
イ・ジュヨンが5年前の過去のイ・ソジンとの電話に驚愕した。
20日に韓国で初放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第1話で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)とイ・ジヌ(イ・ソジン)が時間を超えて通話した。
大統領のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)の娘であるジョンインは、DBS報道局の記者として働いていたが、一夜で世界が変わった。ジョンインは誕生日に父のギテが作ってくれたワカメスープを飲んで急いで出勤し、記事を作成していた。そんな中、基地局の通信障害が生じ、一瞬にして記事の内容が変わって、自身がDBSの報道局ではなくデイリーサーチにいることに驚愕した。
ジョンインはすぐデイリーサーチから出てタクシーに乗り、元の職場であるDBSに向かった。タクシーの運転手はジョンインに「ソ・ギテ議員の娘さんですよね? 頑張ってください。勇気を失わないで」と不思議なことを言った。さらに、DBSの誰もがジョンインのことを知らなかった。ジョンインは「私はここの職員です」と主張した。そんなジョンインに、父のギテが死亡して4年だという放送が聞こえてきた。
ジョンインは父のギテが4年前の選挙運動中に銃に撃たれ死亡したことに驚愕した。ジョンインに会いに来たキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)は、ジョンインをギテの墓に連れて行った。そうして1年が経ち、ジョンインは精神科の治療を受けながら変わった現実にようやく慣れ始めた。ジョンインは記者として父のギテの死亡に疑問を持ち、真実に迫った。
ジョンインは警察署を訪れ、ユン・ソンホ(ホ・ジェホ)に父のギテを殺害した犯人として捕まったキム・ジンチョルの事件当日の動線に疑問を表した。ジョンインが父の死に疑問を抱き、警察を困らせているという噂が広がり記者が集まると、ミョン・スギョン(ムン・ジイン)はジョンインに「あなたを見ると、ある先輩を思い出す。その先輩も、弟が死んでから警察署でほぼ住んでいた」と言った。
その後、また基地局の通信障害が起こった。記者のイ・ジヌ(イ・ソジン)はジョンインに電話をかけ「明日、インタビューすることになっていますよね。質問用紙は、ご覧になったでしょうか?」と言った。ジョンインは「インタビューの約束などしていません。かけ間違いなのでは?」と言って電話を切ったが、ジヌは電話をかけ直し「父の力になりたいと言っていましたよね?」と言った。
ジョンインは「どうしたんですか?」と神経質に反応し、ジヌが「戦争記念館に来てください」と言うと、そこに向かった。ジョンインが到着した戦争記念館には人がいなかったが、ジヌが到着した戦争記念館ではギテが選挙運動をしていた。多くの人がギテの名を呼び、ギテは「こんにちは、ソ・ギテです」と挨拶した。
ジョンインは5年前のジヌと電話をしていたのだ。ジョンインは電話越しのギテの声を聞いて驚いた。
2021年02月20日
韓国ドラマ ソン・ジュンギ主演、ドラマ「ヴィンチェンツォ」2月20日にNetflixで公開!世界各国で同時配信
ダイヤモンド・宝石・貴金属を高値で売るなら10社に一括査定で買取比較! 査定の名人
tvN新土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」を放送当日からNetflixで視聴できる。
Netflixは、19日「20日に放送がスタートする『ヴィンチェンツォ』を世界中の視聴者に公開する」と明かした。韓国をはじめ、アジア地域と英語圏、アラブ、ラテンアメリカ地域は、20日から毎週土曜日及び日曜日の午後11時に公開され、それ以外の地域では5月2日に全話が同時に公開される。
「ヴィンチェンツォ」は、組織の裏切りで韓国に来ることになったイタリアマフィアの弁護士がベテランの冷血弁護士に出会い、悪党のやり方で正義を貫く物語を描く。
法では絶対に懲罰することができない悪に立ち向かう、ダークヒーローの冷静で強烈な活躍がカタルシスを与える予定だ。映画「スペース・スウィーパーズ」で全世界を魅了したソン・ジュンギが今度は、イタリア出身のマフィア弁護士ヴィンチェンツォを演じる。絶対負けない優れた交渉家ヴィンチェンツォの痛快な勝負が、視聴者に快感を与えると見られる。
ドラマ「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」で安定した演技を披露し、人気を博したチョン・ヨビンは粘り強い弁護士ホン・チャヨン役に扮し、イメージチェンジを果たす。手段と方法を選ばず勝訴し、法律事務所ウサンのエースになった粘り強い弁護士ホン・チャヨンは、悪党よりあくどいヴィンチェンツォと絡み合い、新しいタイプのダークヒロインとして生まれ変わる。
ホン・チャヨンのことが大好きなチャン・ジュヌ役は、どんな役を演じても強烈な印象を残す2PMのテギョンが演じる。「仕事も愛も直進」のチャ・ジュヌは、法律事務所ウサンの海外派インターン弁護士だ。先輩ホン・チャヨンのジェームズ・ボンドになりたい彼はある日、突然登場したヴィンチェンツォをけん制し、劇に面白さを倍増させる予定だ。これにユ・ジェミョン、キム・ヨジン、クァク・ドンヨン、チョ・ハンチョルなど演技派助演たちが加わり、期待を高める。
2021年上半期最高の期待作に挙げられる「ヴィンチェンツォ」の演出は、ドラマ「王になった男」「カネの花〜愛を閉ざした男〜」などで感覚的な演出を披露したキム・ヒウォンプロデューサーがメガホンをとり、ドラマ「熱血司祭」「キム課長とソ理事〜Bravo! Your Life〜」「グッド・ドクター」「神のクイズ」などでの安定した筆力で絶対的な信頼を得ている脚本家のパク・ジェボムが執筆を手掛けて、ドラマファンの期待を高めている。
韓国ドラマ 放送開始「ペントハウス2」キム・ソヨン&オム・ギジュンの前に…S.E.S. ユジン&ユン・ジョンフンが突然登場!? あらすじ ネタバレあり
ダイヤモンド・宝石・貴金属を高値で売るなら10社に一括査定で買取比較! 査定の名人
S.E.S.のユジンとユン・ジョンフンが、キム・ソヨンとオム・ギジュンの婚約式にヘリコプターに乗って登場し、自分たちの結婚を発表した。
19日に韓国で初放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」第1話で、大勢の人々お祝いの中で華麗な婚約式を挙げるチョン・ソジン(キム・ソヨン)とチュ・ダンテ(オム・ギジュン)の姿が描かれた。
この日、ソジンとダンテは豪華な屋外式場で婚約式を挙げた。式を控えてソジンは、結婚に関して聞くカン・マリ(シン・ウンギョン)、コ・サンア(ユン・ジュヒ)に「まだ確実な計画はない。もっと経験してからゆっくりするつもりだ。しないかもしれないし」と答え、曖昧な気持ちを表したが、皆の前では偽りの笑顔を見せた。ソジンの言葉をこっそり盗み聞きしていたダンテも同じだった。
そんな中、上空には謎のヘリコプターがものすごい風を起こして登場した。そのため、招待客の視線だけでなく主人公のソジンとダンテまでこのヘリコプターに目を奪われた。
すぐに着陸したヘリコプターから降りた人物は、ソジンの元旦那のハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)。そしてユンチョルの隣には美しいルックスの女性がいた。それはオ・ユンヒ(ユジン)だった。この日、ユンチョルは自分たちの登場に驚愕する人々に「挨拶しろ。私の妻、オ・ユンヒだ」と紹介し、ユンヒも何とも無い微笑みでソジンの婚約を祝った。