2021年04月07日
韓国ドラマ 「マウス」イ・スンギ、ソン・ジェヒの挑発に怒り“あんたの仕業だろう?” あらすじ ネタバレあり
エルセーヌの大幅減量
「マウス」イ・スンギがソン・ジェヒの挑発に怒りを見せた。
韓国で1日に放送されたtvN「マウス」では、バルム(イ・スンギ)が理性を失い、ヒョンチョル(ソン・ジェヒ)の首を絞める場面が描かれた。
この日、バルムはヨハン(クォン・ファウン)の無罪を明かそうと奮闘した。これにムチ(イ・ヒジュン)は「では、僕が犯人じゃなくて罪のない人に銃を撃ったというのか?」とカッとなりながらも、捜査を進めた。その結果、ヒョンチョルの母親の墓の近くで腐敗した遺体を見つけることに成功した。
驚いたムチは、急いでホンジュ(キョン・スジン)を探した。ホンジュの無事を確認した後、ムチは胸をなでおろした。しかし、その瞬間にもヒョンチョルの悪行は続き、バルムは彼を阻止しようとして捕縛される身になった。
この場でバルムがヒョンチョルに聞いたのは「あんたの仕業だろう? 一体理由が何だ? 」ということだった。これにヒョンチョルは「理由? 審判したんだ。みだらな女たちを僕が全部。父親のアイデアじゃなくて、僕のアイデアだ」と威張った。
バルムはそんなヒョンチョルを蹴り、怒りを爆発させたが、連続殺人の真犯人はヒョンチョルではないことが明らかになった。
これに気づいたバルムは殺意を込めてヒョンチョルの首を絞め、ヒョンチョルは結局意識を失った。「どうだ、気分が? ぞっとするだろう? 」と聞くヨハンの幻影に苦しむバルムの姿がドラマの終わりを飾り、今後の展開に対する関心を高めた。
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