2021年03月14日
韓国ドラマ 「ペントハウス2」イ・ジア、オム・ギジュンの前に現れる 第7話 あらすじ ネタバレあり
ブライダルエステ エルセーヌ
イ・ジアがナ・エギョとして登場し、シム・スリョンに対する怒りと嫉妬、憎悪を見せた。
3月12日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」(脚本:キム・スンオク、演出:チュ・ドンミン)第7話では、新しく登場した人物ナ・エギョ(イ・ジア)の姿が描かれた。
この日、ナ・エギョはペントハウスに現れて自身に「シム・スリョン?」と聞くチュ・ダンテ(オム・ギジュン)にいきなりキスをした後、「元気だった? お久しぶり。チュ・ダンテ」と挨拶した。チュ・ダンテはすぐに彼女の背中にあるジッパーを下ろして背中にある蝶々のタトゥーを確認した。チュ・ダンテは彼女のタトゥーを見てやっと安心した。
ナ・エギョはこんなチュ・ダンテに「何、シム・スリョン(イ・ジア)が復活したとでも思った? 驚いちゃった? ダンテちゃん。あら、本当に驚いたみたいね。可愛い」と楽しそうに笑った後、「空港についたとたんここに走ってきたわよ。私のサプライズプレゼント、どうだった?」と聞いた。チュ・ダンテはナ・エギョに今まで誰にも見せていない優しい笑顔で「まったく……人を驚かせたりして。来るなら来ると言えばいいじゃない。なら迎えに行っただろう?」と答えた。
ナ・エギョは自身が今まで戻ってこなかった理由について、シム・スリョンの死に言及した。彼女の死がまるで自身の死のように感じられたという。そしてナ・エギョは自身が人生の半分をシム・スリョンとして生きたと訳の分からないことを言った。そしてナ・エギョは「このペントハウス、本当にウケるね。これが全部でいくらなのよ。大体ここにあるものだけでも10億ウォン(1億円)は超えそう。シム・スリョンは本当にラッキーだったわ。一生これを享受していたじゃない。まあ、でも死んじゃったらもう終わりよね」とシム・スリョンを侮辱した。
この日、チュ・ダンテは自身の秘密の空間を通じてナ・エギョをどこかに隠した。
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