2021年03月08日
韓国ドラマ 「ペントハウス2」元MYTEEN イ・テビン、母親そっくり?生徒たちのゴシップに関心を示す あらすじ ネタバレあり
エルセーヌ
元MYTEENのイ・テビンが、「ペントハウス2」での演技で注目を集めている。
3月6日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ペントハウス2」でミニョク(イ・テビン)はチョンア芸術高校で起きたひどい事故にも揺れることなく、ペ・ロナ(キム・ヒョンス)に対する反応を検索しながら楽しむ姿を見せた。
チョンア芸術高校の学生たちのゴシップに興味を示すミニョク。彼は普段からヘラパレス内の事件、事故に関心を見せる母コ・サンア(ユン・ジュヒ)の性格に似ていた。
一方でミニョクは、父イ・ギュジン(ポン・テギュ)からソウル音大の特別選考として“インフルエンサー選考”を追加するという計画を聞き、SNSのフォロワーの管理に力を入れた。「父さんがやれと言ったこと、うまくやってるよね?」と聞くイ・ギュジンにミニョクは「当然だよ。僕、フォロワーが50万人だよ」と答えながら喜んだ。
イ・テビンは「ペントハウス」シーズン1の終了インタビューを行った当時、「監督と脚本家さんが子供は親の鏡だと説明してくれた。そこをうまく表現するために努力している」と話した。この日の放送では、ドラマの中で親であるイ・ギュジン、コ・サンアに似たキャラクターを表現し、視聴者を魅了した。
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