2018年04月27日
岩の巻 第8帖
この方のコト、肚にヒシヒシと響き出したら、よき守護神となったのざぞ。Θの国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取り換えられているのにまだ目覚めんのか。Θの国は真中の国、土台の国、Θの元の鎮まった国と申してあろうがな。十の国であるぞ、我さえよけら、よその国、よその人民どうなってもよいというほどに、世界の臣民、皆なりているが、表面(うわべ)ばかりよいことに見せているが、中は極悪ぢゃ。気づいている臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであろうがな。それが悪Θに魅(み)入られているのぢゃぞ。道はあるのに、闇、祓い清めて道見て進め。勇ましき弥栄の道、光りあるぞ。
二月十六日、一二Θ。
善神は肚で感じ、悪神は胸で感じるようです。神の国の元のミタマは、我れ善しはダメだそうです。外国(幽界)のミタマは、「自分さえ良ければ、他国、他国の人民はどうなっても良いと思い、本当は極悪のくせに表面上だけは善人のふりをし、取り繕っている」そうです。耳の痛い話ですね。(笑)
悪神に魅入られているからだそうです。闇を祓い清めて弥栄の道見て進めば光あるそうです。
二月十六日、一二Θ。
善神は肚で感じ、悪神は胸で感じるようです。神の国の元のミタマは、我れ善しはダメだそうです。外国(幽界)のミタマは、「自分さえ良ければ、他国、他国の人民はどうなっても良いと思い、本当は極悪のくせに表面上だけは善人のふりをし、取り繕っている」そうです。耳の痛い話ですね。(笑)
悪神に魅入られているからだそうです。闇を祓い清めて弥栄の道見て進めば光あるそうです。
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