2018年04月25日
岩の巻 第6帖
向こうの言うこと、まともに聞いていたら、尻の毛まで抜かれてしまうのが、Θにはよくわかりて気つけていたのに、今の有り様その通りでないか。まだまだ抜かれるものあるぞ。延ばせば延ばせば、人民まだまだ苦しいことになるぞ。延ばさねば助かる人民ないし、少しはΘの心も察して下されよ、言うこときいて素直に致されよ、Θたのむぞ。
いよいよ時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗い変えてしもうて、(持ち物さっぱり洗いかえしてしもうて、)Θのミコトに生きてくれよ、ミコトになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
一八五二六八八二三三一二三 卍千百三七六五卍十 十十八七六五日一二三五六 八二三二一二三六五八八八八 十十二一三八七七八九二六 三二八五一二〇〇〇〇〇三 二一八九百一七百〇日七 九日三八一三日二
ΘΘ👁一九三三Θ九二〇👁
☽Θ〇二五一二二二二三三
わからんうちにわかりてくれよ。
旧一月十五日、ひつ九のか三。
「向こうの言うこと、まともに聞いていたら、尻の毛まで抜かれてしまうのが、Θにはよくわかりて気つけていたのに、今の有り様その通りでないか。まだまだ抜かれるものあるぞ。」
これはアメリカのことでしょうね。確かにその通りですが、戦後日本の平和を守ってくれたこともまた事実です。一番の被害は「大和魂」(日本古来の和と善の精神であって戦争の勇気のことではありません)が失われてしまいつつあることでしょう。
いよいよ時節が到来しているので、神人になるべく心を洗い変えておかないと間に合いませんよということです。
さて、後半部の訳ですが、
一八五二六八八二三三(人は真中に結び開くは月道ぞ/岩真中に無開くは月ざぞ)一二三 卍千百(ひふみ よろずちもも)三七六五(道成り結び出ず)卍十 十十八七六五(仏、キリスト、十神開き成り結び出ず)日一二三五六(即ちひふみ出で結び)八二三二(開く月道に)一二三六五八八八八(ひふみ結び出ず世は) 十十二一三八七七八九二六(十神に初め道開き、鳴り成る神は国結ぶ) 三二八五一二〇〇〇〇〇三(道に開き出ず日月〇〇〇〇〇(5人の身魂?)ぞ) 二一八九百一七百〇日七(月初め開くも人なるも神と申すなり) 九日三八一三日二(ここに日の道開く初めぞと申すに)
ΘΘ👁一九三三Θ九二〇👁(神々女神戦さ道神国は女)
☽Θ〇二五一二二二二三三(月身魂に出ず初めに富士に道ぞ)
平文にすると
人は真中に結び開くは月道ぞ(岩真中に無開くは月ざぞ)、ひふみ、よろずちもも、道成り結び出ず。仏、キリスト、十神開き成り結び出ず。即ちひふみ出で結び開く月道に、ひふみ結び出ず世は十神に初め道開き、鳴り成る神は国結ぶ。道に開き出ず日月〇〇〇〇〇(5人の身魂?)ぞ。月初め開くも人なるも神と申すなり。ここに日の道開く初めぞと申すに。神々女神戦さ道神国は女。(木之花咲耶姫の指揮ということでしょうか?)
月身魂に出ず初めに富士に道ぞ。
となります。
意味としては、仏(アジア)、キリスト(欧州)、十神(とおかみ:日本)がまず融合し道を開き、鳴り成る49神が神国を作り上げる。また、身魂が月を開き神人となり、日を開く端緒となる。神々は最後の戦いを行い神国は木之花咲耶姫の指揮下に入る。木之花咲耶姫は富士から現れる。
ということでしょうか。
いよいよ時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗い変えてしもうて、(持ち物さっぱり洗いかえしてしもうて、)Θのミコトに生きてくれよ、ミコトになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
一八五二六八八二三三一二三 卍千百三七六五卍十 十十八七六五日一二三五六 八二三二一二三六五八八八八 十十二一三八七七八九二六 三二八五一二〇〇〇〇〇三 二一八九百一七百〇日七 九日三八一三日二
ΘΘ👁一九三三Θ九二〇👁
☽Θ〇二五一二二二二三三
わからんうちにわかりてくれよ。
旧一月十五日、ひつ九のか三。
「向こうの言うこと、まともに聞いていたら、尻の毛まで抜かれてしまうのが、Θにはよくわかりて気つけていたのに、今の有り様その通りでないか。まだまだ抜かれるものあるぞ。」
これはアメリカのことでしょうね。確かにその通りですが、戦後日本の平和を守ってくれたこともまた事実です。一番の被害は「大和魂」(日本古来の和と善の精神であって戦争の勇気のことではありません)が失われてしまいつつあることでしょう。
いよいよ時節が到来しているので、神人になるべく心を洗い変えておかないと間に合いませんよということです。
さて、後半部の訳ですが、
一八五二六八八二三三(人は真中に結び開くは月道ぞ/岩真中に無開くは月ざぞ)一二三 卍千百(ひふみ よろずちもも)三七六五(道成り結び出ず)卍十 十十八七六五(仏、キリスト、十神開き成り結び出ず)日一二三五六(即ちひふみ出で結び)八二三二(開く月道に)一二三六五八八八八(ひふみ結び出ず世は) 十十二一三八七七八九二六(十神に初め道開き、鳴り成る神は国結ぶ) 三二八五一二〇〇〇〇〇三(道に開き出ず日月〇〇〇〇〇(5人の身魂?)ぞ) 二一八九百一七百〇日七(月初め開くも人なるも神と申すなり) 九日三八一三日二(ここに日の道開く初めぞと申すに)
ΘΘ👁一九三三Θ九二〇👁(神々女神戦さ道神国は女)
☽Θ〇二五一二二二二三三(月身魂に出ず初めに富士に道ぞ)
平文にすると
人は真中に結び開くは月道ぞ(岩真中に無開くは月ざぞ)、ひふみ、よろずちもも、道成り結び出ず。仏、キリスト、十神開き成り結び出ず。即ちひふみ出で結び開く月道に、ひふみ結び出ず世は十神に初め道開き、鳴り成る神は国結ぶ。道に開き出ず日月〇〇〇〇〇(5人の身魂?)ぞ。月初め開くも人なるも神と申すなり。ここに日の道開く初めぞと申すに。神々女神戦さ道神国は女。(木之花咲耶姫の指揮ということでしょうか?)
月身魂に出ず初めに富士に道ぞ。
となります。
意味としては、仏(アジア)、キリスト(欧州)、十神(とおかみ:日本)がまず融合し道を開き、鳴り成る49神が神国を作り上げる。また、身魂が月を開き神人となり、日を開く端緒となる。神々は最後の戦いを行い神国は木之花咲耶姫の指揮下に入る。木之花咲耶姫は富士から現れる。
ということでしょうか。
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