2018年02月08日
キの巻 第7帖
物、自分のものと思うのは天の賊ぞ、皆てんし様の物ざと、くどう申してあるのにまだわからんか。行い出来て、口静かにしてもらうと、何事もスラリと行くぞ、行が出来ておらんと、何かのことが遅れるのざぞ、遅れるだけ苦しむのざぞ。
Θの国も、半分の所にはイヤなことあるぞ、洗濯出来た臣民に元の神がうつりて、サァ今ざということになりたら、臣民の知らん働きさして、悪では出来ん手柄さして、なした結構なことかとビックリ箱あくのざぞ。天と地との親の大Θ様のミコトですることぞ、いくら悪神ジタバタしたとて手も出せんぞ、この世三角にしようと四角にしようと、元のこの方等の心のままぞ。後から来た守護神先になるから、今の役員そうならんように神示で知らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つわかんことのないようにしてくれよ、今に恥ずかしいことになるぞ。
元の大和魂の誠の身魂揃うたら、人は沢山なくてもこの仕組成就するのざぞ、と申してあろが、末代動かぬ世の元の礎築くのざから、キマリつけるのざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな、上は上の行い、中は中、下は下の行い、作法、あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ、この中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。
三月十一日、ひつ九か三。
「物、自分のものと思うのは天の賊ぞ、皆てんし様の物ざと、くどう申してあるのにまだわからんか。行い出来て、口静かにしてもらうと、何事もスラリと行くぞ、行が出来ておらんと、何かのことが遅れるのざぞ、遅れるだけ苦しむのざぞ。」
地上にあるもの全て神様のものであるぞ。正しい行いが出来て、無駄口をたたかなければ、全て上手くいくぞ。もし出来ないと仕組が遅れ、遅れるだけ苦しみが多くなるぞということです。
「Θの国も、半分の所にはイヤなことあるぞ、洗濯出来た臣民に元の神がうつりて、サァ今ざということになりたら、臣民の知らん働きさして、悪では出来ん手柄さして、なした結構なことかとビックリ箱あくのざぞ。」
日本の半分が焦土と化すということでしょう。元の神が「洗濯出来た臣民」に乗り移り、本人が知らない間に働かれ、本人が気が付いたらビックリ箱ということでしょう。
「天と地との親の大Θ様のミコトですることぞ、いくら悪神ジタバタしたとて手も出せんぞ、この世三角にしようと四角にしようと、元のこの方等の心のままぞ。」
「後から来た守護神先になるから、今の役員そうならんように神示で知らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つわかんことのないようにしてくれよ、今に恥ずかしいことになるぞ。」
後から来た守護神が先になるというのは、長く修業した方がそれだけ身魂が磨かれているからということでしょう。御用しているからといって、神示を理解できないでいると、それらの人に対して恥ずかしい思いをすることになりますよということです。
「元の大和魂の誠の身魂揃うたら、人は沢山なくてもこの仕組成就するのざぞ、と申してあろが、末代動かぬ世の元の礎築くのざから、キマリつけるのざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな」
最低五十九柱でしたね。これだけで、仕組が成就するそうです。
「上は上の行い、中は中、下は下の行い、作法、あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ、この中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。」
昔からの因縁と身魂の磨き具合で上、中、下の三段に分けられてあると書かれていましたね。それぞれの身分に応じ、礼儀、作法を守ってくださいよということです。
Θの国も、半分の所にはイヤなことあるぞ、洗濯出来た臣民に元の神がうつりて、サァ今ざということになりたら、臣民の知らん働きさして、悪では出来ん手柄さして、なした結構なことかとビックリ箱あくのざぞ。天と地との親の大Θ様のミコトですることぞ、いくら悪神ジタバタしたとて手も出せんぞ、この世三角にしようと四角にしようと、元のこの方等の心のままぞ。後から来た守護神先になるから、今の役員そうならんように神示で知らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つわかんことのないようにしてくれよ、今に恥ずかしいことになるぞ。
元の大和魂の誠の身魂揃うたら、人は沢山なくてもこの仕組成就するのざぞ、と申してあろが、末代動かぬ世の元の礎築くのざから、キマリつけるのざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな、上は上の行い、中は中、下は下の行い、作法、あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ、この中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。
三月十一日、ひつ九か三。
「物、自分のものと思うのは天の賊ぞ、皆てんし様の物ざと、くどう申してあるのにまだわからんか。行い出来て、口静かにしてもらうと、何事もスラリと行くぞ、行が出来ておらんと、何かのことが遅れるのざぞ、遅れるだけ苦しむのざぞ。」
地上にあるもの全て神様のものであるぞ。正しい行いが出来て、無駄口をたたかなければ、全て上手くいくぞ。もし出来ないと仕組が遅れ、遅れるだけ苦しみが多くなるぞということです。
「Θの国も、半分の所にはイヤなことあるぞ、洗濯出来た臣民に元の神がうつりて、サァ今ざということになりたら、臣民の知らん働きさして、悪では出来ん手柄さして、なした結構なことかとビックリ箱あくのざぞ。」
日本の半分が焦土と化すということでしょう。元の神が「洗濯出来た臣民」に乗り移り、本人が知らない間に働かれ、本人が気が付いたらビックリ箱ということでしょう。
「天と地との親の大Θ様のミコトですることぞ、いくら悪神ジタバタしたとて手も出せんぞ、この世三角にしようと四角にしようと、元のこの方等の心のままぞ。」
「後から来た守護神先になるから、今の役員そうならんように神示で知らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つわかんことのないようにしてくれよ、今に恥ずかしいことになるぞ。」
後から来た守護神が先になるというのは、長く修業した方がそれだけ身魂が磨かれているからということでしょう。御用しているからといって、神示を理解できないでいると、それらの人に対して恥ずかしい思いをすることになりますよということです。
「元の大和魂の誠の身魂揃うたら、人は沢山なくてもこの仕組成就するのざぞ、と申してあろが、末代動かぬ世の元の礎築くのざから、キマリつけるのざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな」
最低五十九柱でしたね。これだけで、仕組が成就するそうです。
「上は上の行い、中は中、下は下の行い、作法、あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ、この中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。」
昔からの因縁と身魂の磨き具合で上、中、下の三段に分けられてあると書かれていましたね。それぞれの身分に応じ、礼儀、作法を守ってくださいよということです。
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