2018年02月07日
キの巻 第2帖
神示読めば何もかもわかるようになりていることわからぬか、尾張の御用、御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりている、臣民心配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へ造れよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀りくれよ、祭典、国民服の左の胸に八垂(やたれ)のシデ二本つけて、絹のシデつけて当分奉仕してよいぞ、道場は一の宮と一つ所でよいぞ、イイヨリ(四国、讃岐)の御用、タニハ(丹波)の御用御苦労であったぞ。
皆の者愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌(ふんどし)しめよ、グレンざぞ。
二月二十六日、ひつ九のか三。
尾張の御用も無事終わり、奥の奥のことも仕組通りになっているようです。
「一の宮は桜咲く所へ造れよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀りくれよ」
一の宮は「麻賀多神社」でしょうね。梅でなく桜で良いようですね。意富加牟豆美命(オホカムツミの神)は良く出て来ますね。しかも、同じ神様とは限らないようです。「苦境を救う神」ということなのでしょう。
「祭典、国民服の左の胸に八垂(やたれ)のシデ二本つけて、絹のシデつけて当分奉仕してよいぞ」
戦時中ですから、国民服ですが、シデが御用の印なのでしょう。
「道場は一の宮と一つ所でよいぞ」
麻賀多神社と東京に一か所でしょう。
「イイヨリ(四国、讃岐)の御用、タニハ(丹波)の御用御苦労であったぞ。」
金比羅山(または大三島)と籠神社でしょうか。
「皆の者愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌(ふんどし)しめよ、グレンざぞ。」
春マケでほぼ戦力を喪失し、夏マケでとどめを刺されます。
皆の者愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌(ふんどし)しめよ、グレンざぞ。
二月二十六日、ひつ九のか三。
尾張の御用も無事終わり、奥の奥のことも仕組通りになっているようです。
「一の宮は桜咲く所へ造れよ、わかりたか、天之日津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀りくれよ」
一の宮は「麻賀多神社」でしょうね。梅でなく桜で良いようですね。意富加牟豆美命(オホカムツミの神)は良く出て来ますね。しかも、同じ神様とは限らないようです。「苦境を救う神」ということなのでしょう。
「祭典、国民服の左の胸に八垂(やたれ)のシデ二本つけて、絹のシデつけて当分奉仕してよいぞ」
戦時中ですから、国民服ですが、シデが御用の印なのでしょう。
「道場は一の宮と一つ所でよいぞ」
麻賀多神社と東京に一か所でしょう。
「イイヨリ(四国、讃岐)の御用、タニハ(丹波)の御用御苦労であったぞ。」
金比羅山(または大三島)と籠神社でしょうか。
「皆の者愈々ざぞ、今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケて、ハルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌(ふんどし)しめよ、グレンざぞ。」
春マケでほぼ戦力を喪失し、夏マケでとどめを刺されます。
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