2018年01月21日
日の巻 第4帖
戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。
人民いよいよ苦しくなるぞ。
三四五(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめられんぞ。
この神示読んで三四五の世の仕組、よく肚の中に入れておいて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。
三四五とはてんし様の稜威(みいづ)、出づることぞ。
十月二十日、ひつ九か三。
「戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。」
やはり、この時点で、太平洋戦争の終結を見通されているのでしょう。戦後の混乱や、その後の世界の混迷を暗示されているものだと思われます。
「三四五とはてんし様の稜威(みいづ)、出づることぞ。」
「いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ」
これは、「地つ巻第36帖」の言葉ですが、これが「三四五(みよいづ)の仕組」と思われます。
「天のひつくの神様」がΘとなるためには、一段と身魂磨きが出来た身魂でないと御憑かりが出来ないのでしょう。
「この神示読んで三四五の世の仕組、よく肚の中に入れておいて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。」
この「上(かみ)の人」は天皇陛下かもしれません(成十=鳴門の仕組の徳仁皇太子かもしれません)。あるいは、岡本天明氏の元に集められた役員の方かもしれませんが、いつもは「役員に気つけおくぞ」と言われるのが、あえて「上の人」ですから。
人民いよいよ苦しくなるぞ。
三四五(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめられんぞ。
この神示読んで三四五の世の仕組、よく肚の中に入れておいて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。
三四五とはてんし様の稜威(みいづ)、出づることぞ。
十月二十日、ひつ九か三。
「戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。」
やはり、この時点で、太平洋戦争の終結を見通されているのでしょう。戦後の混乱や、その後の世界の混迷を暗示されているものだと思われます。
「三四五とはてんし様の稜威(みいづ)、出づることぞ。」
「いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ」
これは、「地つ巻第36帖」の言葉ですが、これが「三四五(みよいづ)の仕組」と思われます。
「天のひつくの神様」がΘとなるためには、一段と身魂磨きが出来た身魂でないと御憑かりが出来ないのでしょう。
「この神示読んで三四五の世の仕組、よく肚の中に入れておいて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。」
この「上(かみ)の人」は天皇陛下かもしれません(成十=鳴門の仕組の徳仁皇太子かもしれません)。あるいは、岡本天明氏の元に集められた役員の方かもしれませんが、いつもは「役員に気つけおくぞ」と言われるのが、あえて「上の人」ですから。
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