2018年01月16日
地つ巻 第16帖
Θが臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪に負けて汚してしもうて、それで不足申していることに気づかんか。
一にも金、二にも金と申して、人が難儀しようが我さえよけらよいと申しているでないか。
それはまだよいのぞ、Θの面かぶりて口先きばかりで神様神様、てんし様てんし様と申したり、頭下げたりしているが、こんな臣民一人もいらんぞ、いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ。
Θの申したこと一分一厘違わんのざぞ、その通りになるのざぞ。
上に唾(つばき)すればその顔に落ちるのざぞ、時節ほど結構な恐いものないぞ、時節来たぞ、慌てずに急いで下されよ。
世界中唸(うな)るぞ。
陸が海となるところあるぞ。
今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。
この方の神示よく肚に入れて病追い出せよ、早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツン這(ば)いで這い廻らなならんことになると申してあろうがな、Θの入れものワヤにしているぞ。
九月二十三日、ひつ九のか三。
「Θが臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪に負けて汚してしもうて、それで不足申していることに気づかんか。一にも金、二にも金と申して、人が難儀しようが我さえよけらよいと申しているでないか。」
地震や津波などの被災地にボランティアに行かれる方もたくさんいて、まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思うこともありますが、自分を振り返るとなかなか「我」が捨てられないことにつらい思いがします。
「それはまだよいのぞ、Θの面かぶりて口先きばかりで神様神様、てんし様てんし様と申したり、頭下げたりしているが、こんな臣民一人もいらんぞ」
痛いですね〜。排除しないで〜(笑)
「いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ」
それはないな。できる限り、戦いますよ〜。
「犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ。」
犬はともかく、猫は逃げ出すでしょう。正直ではありますが。
「Θの申したこと一分一厘違わんのざぞ、その通りになるのざぞ。」
そこまで言われると、自信がなくなりますが。(笑)
「上に唾(つばき)すればその顔に落ちるのざぞ」
いわゆるブーメランというやつですね。伝統芸にしていらっしゃる人たちもいらっしゃいますが。(笑)
「時節ほど結構な恐いものないぞ、時節来たぞ、慌てずに急いで下されよ。」
「世界中唸(うな)るぞ。陸が海となるところあるぞ。」
世界規模での津波災害でしょうか。
「今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。」
エイズがその代表格ですね。その他、鳥インフルエンザ、SARS、エボラ出血熱等々、新しい病気が次々と生まれてますね。病神の仕組でしたか。ただ、この時点で考えると、放射能障害のことでしょうね。
将来的には、旧約聖書の「エジプトに対する十の災い」のようなことが起こるのかもしれませんね。
「Θの入れものワヤにしているぞ」
この文章からは、薬物、抗生物質、環境ホルモン、大気汚染、水質汚染、もしかしたら遺伝子組み換え食品などの人体に影響を及ぼす物質の摂取のことを言っているのかもしれません。
一にも金、二にも金と申して、人が難儀しようが我さえよけらよいと申しているでないか。
それはまだよいのぞ、Θの面かぶりて口先きばかりで神様神様、てんし様てんし様と申したり、頭下げたりしているが、こんな臣民一人もいらんぞ、いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ。
Θの申したこと一分一厘違わんのざぞ、その通りになるのざぞ。
上に唾(つばき)すればその顔に落ちるのざぞ、時節ほど結構な恐いものないぞ、時節来たぞ、慌てずに急いで下されよ。
世界中唸(うな)るぞ。
陸が海となるところあるぞ。
今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。
この方の神示よく肚に入れて病追い出せよ、早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツン這(ば)いで這い廻らなならんことになると申してあろうがな、Θの入れものワヤにしているぞ。
九月二十三日、ひつ九のか三。
「Θが臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪に負けて汚してしもうて、それで不足申していることに気づかんか。一にも金、二にも金と申して、人が難儀しようが我さえよけらよいと申しているでないか。」
地震や津波などの被災地にボランティアに行かれる方もたくさんいて、まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思うこともありますが、自分を振り返るとなかなか「我」が捨てられないことにつらい思いがします。
「それはまだよいのぞ、Θの面かぶりて口先きばかりで神様神様、てんし様てんし様と申したり、頭下げたりしているが、こんな臣民一人もいらんぞ」
痛いですね〜。排除しないで〜(笑)
「いざという時は尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ」
それはないな。できる限り、戦いますよ〜。
「犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ。」
犬はともかく、猫は逃げ出すでしょう。正直ではありますが。
「Θの申したこと一分一厘違わんのざぞ、その通りになるのざぞ。」
そこまで言われると、自信がなくなりますが。(笑)
「上に唾(つばき)すればその顔に落ちるのざぞ」
いわゆるブーメランというやつですね。伝統芸にしていらっしゃる人たちもいらっしゃいますが。(笑)
「時節ほど結構な恐いものないぞ、時節来たぞ、慌てずに急いで下されよ。」
「世界中唸(うな)るぞ。陸が海となるところあるぞ。」
世界規模での津波災害でしょうか。
「今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。」
エイズがその代表格ですね。その他、鳥インフルエンザ、SARS、エボラ出血熱等々、新しい病気が次々と生まれてますね。病神の仕組でしたか。ただ、この時点で考えると、放射能障害のことでしょうね。
将来的には、旧約聖書の「エジプトに対する十の災い」のようなことが起こるのかもしれませんね。
「Θの入れものワヤにしているぞ」
この文章からは、薬物、抗生物質、環境ホルモン、大気汚染、水質汚染、もしかしたら遺伝子組み換え食品などの人体に影響を及ぼす物質の摂取のことを言っているのかもしれません。
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