2018年01月20日
地つ巻 第36帖
富士は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士から世界中に稜威(みいづ)される時近づいたぞ。
富士はヒの山、日の本の山で、汚してならん御山ざから人民登れんようになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世のさま見て早う改心して、身魂洗濯致してΘの御用つとめてくれよ。
大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民、一言えば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示あてにならん、騙されていたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世浄めてくれよ。
わからんと申すのは神示読んでいないしるしぞ、身魂芯から光り出したら、人もΘも同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあろうがな。
山から野(ぬ)から川から海から何が起こっても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧払いてくれよ、御光出ぬようにしていてそれでよいのか、気づかんと痛い目に遭うのざぞ、誰れ彼れの別ないと申してあろうがな。
いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ、役員も気つけてくれよ、御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。
十月十一日、一二か三。
これで「地つ巻」が終わりました。
「富士はヒの山、日の本の山で、汚してならん御山ざから人民登れんようになるぞ」
人が登れなくはなっていませんが、2013年6月26日に富士山は世界文化遺産登録されました。マイカー規制が導入され、自然保護のため厳しい規制がかけられています。
「神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世のさま見て早う改心して、身魂洗濯致してΘの御用つとめてくれよ。」
「大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民、一言えば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ」
日本人は「大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民」ではありますが、「一言えば十知る臣民」はそれほど多くありませんね。「一言えば十批判する臣民」はたくさんいますが。(笑)
「今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示あてにならん、騙されていたと申す人も出て来るぞ」
終戦時はそういう状態だったでしょうね。今、読み返すと、結構あたっていることが分かるんですが。
「よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世浄めてくれよ。」
世が浄まっていなかったのでしょうね。
「わからんと申すのは神示読んでいないしるしぞ、身魂芯から光り出したら、人もΘも同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあろうがな。」
まだまだ、分からないことが多いですね。
「山から野(ぬ)から川から海から何が起こっても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧払いてくれよ、御光出ぬようにしていてそれでよいのか、気づかんと痛い目に遭うのざぞ、誰れ彼れの別ないと申してあろうがな。」
山津波、放射能汚染、海の津波ですね。日本人の身魂磨きが足りないせいだそうです。磨いてあれば、少なくとも事前に避難・対策することが出来たということなのでしょう。
「いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ」
これは、岡本天明氏に言われたことでしょうが、いずれ二代目が現れられるのでしょう。
「役員も気つけてくれよ、御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。」
役員の方も同様でしょうね。70年以上経ってますから、生まれ変わりとして、20〜30代の方かもしれませんね。
「御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。」
富士はヒの山、日の本の山で、汚してならん御山ざから人民登れんようになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世のさま見て早う改心して、身魂洗濯致してΘの御用つとめてくれよ。
大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民、一言えば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示あてにならん、騙されていたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世浄めてくれよ。
わからんと申すのは神示読んでいないしるしぞ、身魂芯から光り出したら、人もΘも同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあろうがな。
山から野(ぬ)から川から海から何が起こっても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧払いてくれよ、御光出ぬようにしていてそれでよいのか、気づかんと痛い目に遭うのざぞ、誰れ彼れの別ないと申してあろうがな。
いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ、役員も気つけてくれよ、御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。
十月十一日、一二か三。
これで「地つ巻」が終わりました。
「富士はヒの山、日の本の山で、汚してならん御山ざから人民登れんようになるぞ」
人が登れなくはなっていませんが、2013年6月26日に富士山は世界文化遺産登録されました。マイカー規制が導入され、自然保護のため厳しい規制がかけられています。
「神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世のさま見て早う改心して、身魂洗濯致してΘの御用つとめてくれよ。」
「大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民、一言えば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ」
日本人は「大き声せんでも静かに一言いえばわかる臣民」ではありますが、「一言えば十知る臣民」はそれほど多くありませんね。「一言えば十批判する臣民」はたくさんいますが。(笑)
「今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示あてにならん、騙されていたと申す人も出て来るぞ」
終戦時はそういう状態だったでしょうね。今、読み返すと、結構あたっていることが分かるんですが。
「よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世浄めてくれよ。」
世が浄まっていなかったのでしょうね。
「わからんと申すのは神示読んでいないしるしぞ、身魂芯から光り出したら、人もΘも同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあろうがな。」
まだまだ、分からないことが多いですね。
「山から野(ぬ)から川から海から何が起こっても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧払いてくれよ、御光出ぬようにしていてそれでよいのか、気づかんと痛い目に遭うのざぞ、誰れ彼れの別ないと申してあろうがな。」
山津波、放射能汚染、海の津波ですね。日本人の身魂磨きが足りないせいだそうです。磨いてあれば、少なくとも事前に避難・対策することが出来たということなのでしょう。
「いずれは天のひつくの神様、御憑かりになるぞ、遅し早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂磨かねば、御憑かり遅いのざぞ、よくとことん掃除せねば御憑かり難しいぞ」
これは、岡本天明氏に言われたことでしょうが、いずれ二代目が現れられるのでしょう。
「役員も気つけてくれよ、御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。」
役員の方も同様でしょうね。70年以上経ってますから、生まれ変わりとして、20〜30代の方かもしれませんね。
「御役ご苦労ぞ、その代わり御役済みだら富士晴れるぞ。」
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