2018年01月11日
天つ巻 第23帖☆
我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示読めと申すのぞ。
悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理わかりたらそれが善人(千人)だぞ。
千人力の人が善人であるぞ、お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、Θの臣民ではないぞ、雨の神どの、風の神どのに、とく御礼申せよ。
八月九日、一二Θ
「我がなくてはならん、我があってはならず」
「悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ」
意志は必要だが、自意識は捨てなさいということでしょう。
悪と善は裏表、悪があるからこそ善があるわけで、悪がなくなれば善もなくなる。悪も善もなくなった状態が究極の善なのでしょう。簡単に言うと、皆が善を行えば、善は善でなくなり、あたりまえの状態になるということでしょう。
この道理が分かれば、千人力の善人だそうです。
「お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、Θの臣民ではないぞ」
単に人柄が良いだけではダメで、物事の深い理解が必要だということでしょう。
「雨の神どの、風の神どのに、とく御礼申せよ。」
悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理わかりたらそれが善人(千人)だぞ。
千人力の人が善人であるぞ、お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、Θの臣民ではないぞ、雨の神どの、風の神どのに、とく御礼申せよ。
八月九日、一二Θ
「我がなくてはならん、我があってはならず」
「悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ」
意志は必要だが、自意識は捨てなさいということでしょう。
悪と善は裏表、悪があるからこそ善があるわけで、悪がなくなれば善もなくなる。悪も善もなくなった状態が究極の善なのでしょう。簡単に言うと、皆が善を行えば、善は善でなくなり、あたりまえの状態になるということでしょう。
この道理が分かれば、千人力の善人だそうです。
「お人好しではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、Θの臣民ではないぞ」
単に人柄が良いだけではダメで、物事の深い理解が必要だということでしょう。
「雨の神どの、風の神どのに、とく御礼申せよ。」
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