2018年01月09日
天つ巻 第12帖☆
遠くて近きは男女だけでないぞ、Θと人、天と地、親と子、食べる物も遠くて近いがよいのざぞ、神粗末(そまつ)にすれば神に泣くぞ、土尊べば土が救ってくれるのぞ、尊ぶこと今の臣民忘れているぞ、Θばかり尊んでも何もならんぞ、何もかも尊べば何もかも味方ぞ、敵尊べば敵が敵でなくなるのぞ、この道理わかりたか、臣民には〇✓と同じ分け御霊(わけみたま) 授けてあるのざから、磨けばΘになるのぞ。
神示は謄写(コピー)良いぞ、初めは五十八(58人分)次は三四三(343人分)ぞ、よいな。
八月の五日、ひつくのか三。
この辺から日付が前後します。八月五日といえば「富士の巻」の前あたりになります。旧暦でもありません。理由が分からないので、タイトルに☆印を付けておきます。
男女の関係だけでなく「Θと人、天と地、親と子、食べる物」も遠くて近い関係がよいそうです。
残念ながら、日本の近隣は「近くて遠い」国ばかりですね。
神を尊べば神が、土を尊べば土が、敵を尊べば敵が敵でなくなるそうです。
ただ、すぐに思いつくのは、「尊べば、ますます図に乗る」国ですが。どうしたもんでしょ。(笑)
「臣民には〇✓と同じ分け御霊(わけみたま) 授けてあるのざから、磨けばΘになるのぞ」
少なくとも、それ以外の国や、日本の中では実行してみませんか。
「神示は謄写(コピー)良いぞ、初めは五十八(58人分)次は三四三(343人分)ぞ」
最初が3人、次が7人、その下に7人で59人(1名は原本)です。さらにその下に7人で追加7^3=343人となります。合計402人いたんでしょう。結構な人数ですね。驚きです。
神示は謄写(コピー)良いぞ、初めは五十八(58人分)次は三四三(343人分)ぞ、よいな。
八月の五日、ひつくのか三。
この辺から日付が前後します。八月五日といえば「富士の巻」の前あたりになります。旧暦でもありません。理由が分からないので、タイトルに☆印を付けておきます。
男女の関係だけでなく「Θと人、天と地、親と子、食べる物」も遠くて近い関係がよいそうです。
残念ながら、日本の近隣は「近くて遠い」国ばかりですね。
神を尊べば神が、土を尊べば土が、敵を尊べば敵が敵でなくなるそうです。
ただ、すぐに思いつくのは、「尊べば、ますます図に乗る」国ですが。どうしたもんでしょ。(笑)
「臣民には〇✓と同じ分け御霊(わけみたま) 授けてあるのざから、磨けばΘになるのぞ」
少なくとも、それ以外の国や、日本の中では実行してみませんか。
「神示は謄写(コピー)良いぞ、初めは五十八(58人分)次は三四三(343人分)ぞ」
最初が3人、次が7人、その下に7人で59人(1名は原本)です。さらにその下に7人で追加7^3=343人となります。合計402人いたんでしょう。結構な人数ですね。驚きです。
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