ちょっと得する話

漫画「午前3時の無法地帯」より、真野のセリフです。
ネットの世界では色んな説が浮かんでいたり、持って生まれた才能だとか天性とか
そういう人達は住む世界が違うんだ。

そんな風に考えてしまう人も中にはいると思います。
成功させようと一生懸命になったり、情熱を燃やしている時はダサい。
地べたを這いつくばって、泥だらけになって。

でも一生懸命になる事をダサいと言って一生懸命にならない人もダサい。
　
どっちにしてもダサイけど、一生懸命に頑張っている姿とゆうのはどこか輝いています。
何よりも顔色が違います。
成功したい。活躍したい。お金が欲しい。
夢や目標に向かっている姿はとてもダサカッコいいと言ってもいいでしょう。

どんな成功者の人も必ず努力してて表に発信していないからそう見えるだけであって
特別な才能があるとしたら考え方が常人とは違う考え方をしている事だと思います。

自分が成功するためにはどうゆう事をすればいいのか。
自分に足りないのは何か。
その為に何をすればいいか。
常に自分を見極める判断能力にたけていると思います。
あとはモチベーションを高めてそ継続する力を持つだけ。

文字で書くと簡単そうに見える事ができないのが差を作っている要因です。





私もそうでしたが、理想や夢は誰にでも描けるんです。
たとえそれが不可能と思われても自分を貫く事ができるのかできないのか。
周りの意見に常に耳を傾けていないか。

今回のコロナ騒動は、今の自分の現状を分析する時間でもあり
将来の不安を解消する為になにが必要か、一人でも稼ぐには何をすればいいかをしっかり考える時間でもあると私は思います。
そう。どんな大企業でも経営が傾いている訳ですし、倒産するかもしれないんですから。
そうゆう事を考えられて必死になって頑張れる人がコロナが明けた時に優位に立ちます。

コロナが終わってから動き出すじゃ遅いんです。
何となく1日を終わらせることはしてはいけない。

毎日一生懸命に生きて、現実と向き合ってダサくても一生懸命になってみましょう。
周囲は周囲です。
周囲を気にしたり、周囲の意見に左右されているぐらいの覚悟では中途半端になってしまいがちです。





私が強く勧めたいのは「お金」について学ぶ事。
お金ついて詳しく知らない人とゆうのは物凄く多いと思います。
それはお金の授業が学校になかったからでもありますが
具体的にいくら稼ぎたいとゆう明確な目標を立ててこなかった事も要因にあります。

幾ら稼ぎたい、いくら貯金するとゆう目標があれば、それに対して逆算をした行動ができると思いますから。

全て逆算から生まれた行動であるという事が非常に大事です。


毎日時間の計画もなく「休みだからダラダラ〜」とか「自粛中でやる事ない」ってなＴってるようではだめという事。

私も何かに情熱を持って取り組む事が昔はカッコイイと思っていましたが、周りの空気に飲まれていつの間に一生懸命働いている人ってダサイって考えるようになっていきました。
すると、本当に毎日が退屈で、いつしか自分がやりたかった夢が無くなって。
何となく生きて、毎日のように居酒屋に入り浸るような生活をしていたことがあります。

このままじゃヤバイと考えた時はもう当時のような行動力はなくて、他人の顔を伺うような人間になっていました。
自分に保守的になって、和解時の時間を結構台無しにしていったのを覚えています。
それから色んなお金持ちの話を聞い憧れを持つようになって。
ネットビジネスに挑戦しようと思ったけど簡単に挫折して。
やっと自分の中でも本気になれたと思っています。
今では日にちにすれば週7日、10時間以上は稼働していて。
”一般社員経験”しかなかったので最初は苦しかったですが、今はそれが普通になって。
仕事とゆうよりも趣味の枠になってきました。
勿論周りには全くと言って良いほど理解されないんですが、それでもブレない覚悟ができたのは
泥臭く一生懸命にやっている証かなと思います。





コロンア被害に流されてはいけない。
自分にしかできない事必死で探して、ダサカッコいい自分に出会いましょう。