2019年04月15日
相変わらず末寺糾弾
ようやくネットが復活したキッコーマンです。
ちょうど最新の顕正新聞の情報も入ってきましたが相変わらず末寺糾弾の記事に溢れていますね。
SOPH…さんのブログにもある通り、この登壇内容などは事実を都合のいいように歪曲して掲載されている事はもう重々承知していますのでもはやバカバカしいとしか思えないですね。
そんな中、法華講から顕正会に・・という内容もあります。
「供養・供養」と言われるとか、参詣する度に供養しなくちゃいけないとか、書かれていますね。
私は既に、何度でもブログで書いていますが、供養の強制など全くありません。
まず、私は長野の妙相寺の所属であり、菩提寺は長野県です。横浜に住む私が長野までちょくちょく通うのはさすがに無理がありますので普段の参詣は職場近くの都内寺院にて参詣させて頂いてます。
御授戒を受けてから2年半、ここのお寺にはずっとお世話になっており、御僧侶や信徒さんともすっかり顔馴染みになっています。
そんなこちらの寺院ですが、しょっちゅう参詣していますが御供養は実は本当にたまにしかしていません、だからといって御僧侶から何も言われる事もありません。
あと御供養をどれだけしているかは信徒同士では知りません。誰がどれだけ御供養したなども全く分からないのです。
勘違いしてはいけないのは、御供養は御本尊様に対してするものです、なので自宅の御本尊様にも当然御供養をするわけです。
ご飯を炊けばお供えをしてから頂くし、お菓子やお酒なども同様です。 また日蓮正宗の御僧侶は給料制ですから御供養は全てお寺の事に使われる為、御僧侶の懐に入る事もありません。会社員は会社のお金は自分の懐に入りませんよね?それを勘違いしている顕正会員の多い事、その辺りは邪宗とは違うんです。
顕正会と日蓮正宗を両方経験している私からしてみれば顕正会の方がよっぽどお金に関してはえげつないですよ。
もうすぐ新聞購読推進が始まりますが、私はこの新聞購読の立て替えを5部ほどやっていました、自動車税の支払いと重なる為、いつもこの時期は頭が痛かったのを覚えています。
さてこの機関紙、未活動の後輩の所へ送付すると受取拒否になる事が活動家でしたら経験があると思います。
その場合、当然それ以降は新聞は送付されないわけですが・・、するとお金はどうなるかというと返ってこないんですよね。当然そのお金は顕正会のお金になるわけです。
また広告文は会館で10円で頒布されていますが、これ、高いんです。
我々が配布しているチラシ、両面カラー刷りで1枚3円なんです。それも印刷は外注ですよ。
また顕正新聞も一部200円ですがほぼ同じ枚数の大白法は110円です。
そして広布御供養、これも誓願がありますよね?
結果、顕正会の方がよほどお金に苦しむ形となっているのが実情なんです。ハッキリ言って日蓮正宗に来てからの方がお金に関しては本当に楽になりました。
顕正会員の方は情報が一方的になりがちですが、もっと相手側の話も聞いてみて真実を確かめるべきでしょう。
ところで妙観講の大草講頭が浅井会長と一対一の法論を促しています
元々、浅井会長は大草講頭からの法論から逃げ回っては、「日蓮正宗の解散を賭けろ」等というバカげた事を言っていますが、「講頭」の立場でそんな事を賭けられるわけがない事などは、以前妙信講の講頭であった浅井会長自身が一番知っているハズなんです。
会員には無責任に法論しろ等と言っておきながらトップに浅井会長がこの体たらくとは情けなくないのでしょうか?
大草講頭は法華講大講頭であり、法論する立場としては申し分ないはずです。
そして顕正会のトップとして
・ニセ本尊疑惑
・在家の葬儀
・塔婆の否定
・勤行の改変
会員が法華講から詰められて答えられないこの事実を責任者として出てきて堂々と説明したらどうなのでしょうか。
そもそも昭和54年7月15日の顕正新聞より
このような事がありますが、完全に自分達の今やっている事と矛盾していますね。
そして顕正会員の方たちに忠告しておきたい。
「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。」(608P)、今あなた達が盛んにやっているのは大謗法です、このままいつまでもこのような事をやっていれば本当の現証が出てくるでしょう。
本当の「罰」です。何よりも破和合僧は五逆罪のうちの一つです、とんでもない事をしている事を自覚するべきでしょう
ちょうど最新の顕正新聞の情報も入ってきましたが相変わらず末寺糾弾の記事に溢れていますね。
SOPH…さんのブログにもある通り、この登壇内容などは事実を都合のいいように歪曲して掲載されている事はもう重々承知していますのでもはやバカバカしいとしか思えないですね。
そんな中、法華講から顕正会に・・という内容もあります。
「供養・供養」と言われるとか、参詣する度に供養しなくちゃいけないとか、書かれていますね。
私は既に、何度でもブログで書いていますが、供養の強制など全くありません。
まず、私は長野の妙相寺の所属であり、菩提寺は長野県です。横浜に住む私が長野までちょくちょく通うのはさすがに無理がありますので普段の参詣は職場近くの都内寺院にて参詣させて頂いてます。
御授戒を受けてから2年半、ここのお寺にはずっとお世話になっており、御僧侶や信徒さんともすっかり顔馴染みになっています。
そんなこちらの寺院ですが、しょっちゅう参詣していますが御供養は実は本当にたまにしかしていません、だからといって御僧侶から何も言われる事もありません。
あと御供養をどれだけしているかは信徒同士では知りません。誰がどれだけ御供養したなども全く分からないのです。
勘違いしてはいけないのは、御供養は御本尊様に対してするものです、なので自宅の御本尊様にも当然御供養をするわけです。
ご飯を炊けばお供えをしてから頂くし、お菓子やお酒なども同様です。 また日蓮正宗の御僧侶は給料制ですから御供養は全てお寺の事に使われる為、御僧侶の懐に入る事もありません。会社員は会社のお金は自分の懐に入りませんよね?それを勘違いしている顕正会員の多い事、その辺りは邪宗とは違うんです。
顕正会と日蓮正宗を両方経験している私からしてみれば顕正会の方がよっぽどお金に関してはえげつないですよ。
もうすぐ新聞購読推進が始まりますが、私はこの新聞購読の立て替えを5部ほどやっていました、自動車税の支払いと重なる為、いつもこの時期は頭が痛かったのを覚えています。
さてこの機関紙、未活動の後輩の所へ送付すると受取拒否になる事が活動家でしたら経験があると思います。
その場合、当然それ以降は新聞は送付されないわけですが・・、するとお金はどうなるかというと返ってこないんですよね。当然そのお金は顕正会のお金になるわけです。
また広告文は会館で10円で頒布されていますが、これ、高いんです。
我々が配布しているチラシ、両面カラー刷りで1枚3円なんです。それも印刷は外注ですよ。
また顕正新聞も一部200円ですがほぼ同じ枚数の大白法は110円です。
そして広布御供養、これも誓願がありますよね?
結果、顕正会の方がよほどお金に苦しむ形となっているのが実情なんです。ハッキリ言って日蓮正宗に来てからの方がお金に関しては本当に楽になりました。
顕正会員の方は情報が一方的になりがちですが、もっと相手側の話も聞いてみて真実を確かめるべきでしょう。
ところで妙観講の大草講頭が浅井会長と一対一の法論を促しています
元々、浅井会長は大草講頭からの法論から逃げ回っては、「日蓮正宗の解散を賭けろ」等というバカげた事を言っていますが、「講頭」の立場でそんな事を賭けられるわけがない事などは、以前妙信講の講頭であった浅井会長自身が一番知っているハズなんです。
会員には無責任に法論しろ等と言っておきながらトップに浅井会長がこの体たらくとは情けなくないのでしょうか?
大草講頭は法華講大講頭であり、法論する立場としては申し分ないはずです。
そして顕正会のトップとして
・ニセ本尊疑惑
・在家の葬儀
・塔婆の否定
・勤行の改変
会員が法華講から詰められて答えられないこの事実を責任者として出てきて堂々と説明したらどうなのでしょうか。
そもそも昭和54年7月15日の顕正新聞より
このような事がありますが、完全に自分達の今やっている事と矛盾していますね。
そして顕正会員の方たちに忠告しておきたい。
「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。」(608P)、今あなた達が盛んにやっているのは大謗法です、このままいつまでもこのような事をやっていれば本当の現証が出てくるでしょう。
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