2018年12月20日
新しい法華講員ブログと匿名の顕正ブログ
今年10月に御授戒を受けられた罪障もっこり副長さんがブログを立ち上げました
http://mokkori1006.livedoor.blog/
もっこり副長さんは顕正会在籍時代に様々な矛盾、苦い思いや悔しい思いをしており、今後ブログ上で暴露されていくとの事ですのでこれからの記事に期待です。
ところでもっこり副長さんが顕正会に入信した経緯を紹介されていますが私が入信した当時の事は記事にしていなかったな、と思いちょっと書いてみようかと思います。
私が顕正会に入信したのは高校2年の夏休みの時でした。もう18年も前なんですね。 最近寒さに弱くなってきて自分が確実にオジサンになってきているのを実感とします。
高2の夏休みなんて遊びまくりな訳ですよ。当然宿題を残したままの私は同級生の友人から「夏休みの宿題を一緒にやらないか」と誘われ「二人でやった方が効率いい」と友人の地元であるT駅に行きました。
すると突然「地元で野球を教えて貰ってた先輩」が一緒に来たのでした
そして「凄い話があるんだ」と近くのジョナサンに入りました。それが顕正会の話でした。
その先輩であるSさんと同級生であるY君より仏法の話を聞いた私は近くにあるSさんの自宅拠点にて入信したのでした。ちなみのこの後本当に夏休みの宿題はやりましたね(笑)
ちなみにこの時のSさんは支隊長、Y君は組長でした。
私が顕正会に入信した動機は「友人であるY君がそこまで言うのなら」という所だったのです、なので街頭でいきなり話をされても入信はしなかったでしょうね。
ちなみにY君は中3の終わりにコンビニで万引きをして出てきた時にSさんに声をかけられたのがきっかけなんです、当然驚いて素直に話を聞く訳ですよ。ただ知っての通り顕正会では高校生にならないと顕正会に入信できないので高校に入ってすぐ入信したそうです。
その後、Y君は班長となり私も組長となり、高校内でまた組長も出てきて高校内は怨嫉と共に爆発的な戦いが巻き起こりました。
結果Y班は当時の全国の優秀班のトップを飾りたのでした。
しかし思う事はやはり高校生というのは純粋ですから、一度火が点くと一気に燃え上がるんですよね。
顕正会に若い世代が多いのはこういった背景もあるようにも思います。
しかし社会人になり、世間を知ってくると顕正会を客観的な視点でも見るようになり違和感を感じてくるものです。しかし一度根付いた信仰はなかなか消えるものではありません、32歳で日蓮正宗で御授戒を受けるまで16年間私は純粋に顕正会で信仰をしていました。
さて、顕正会では壮年の姿が少ないように感じるのではないでしょうか?むろんいる事はいますが大抵は入信して日の浅い壮年です。
妙信講時代から信心しているベテランの壮年が少ない、というよりいないようにも感じますね。
神奈川という地は古くから戦いが巻き起こっており歴史はあります、しかしその割には古い人が少ない。
法華講では逆に古くから信心している壮年が多くおり、信心の先輩として、また人生の先輩として学ぶ所が多々あります。やはり壮年というのは人生経験が豊富な分、顕正会での矛盾や浅井会長の発言の矛盾に気付いて離れていく方が多いのかな、と個人的に思います。 だからこそ結果的に壮年部の消滅に繋がっているようにも感じます。
「化儀抄はクソ」と言った理事もそのうちに入るのでしょうが、内部では人柄がよくても御僧侶や法華講員に対する振舞いを見ているととても尊敬に値する人物には見えないし非常識さを感じます。
何よりも喚き散らし「化儀抄はクソだ」と言ってしまうんですからねえ
さてその流れでA総務が寺院糾弾に行ったという登壇記事の捏造が完全に露わになってしまいました。
トチロ〜さんの記事ですがこれは録音した音声が存在する為、完全なる証拠となります。
https://kenshokai-hashaku.com/tabakari-asano/
法華講員の皆様はこういった例もある為、是非顕正会員と対峙する際は録音をお勧めします、しっかりと証拠を残しておけば後で嘘や捏造を行ってきた時に糾弾できます。
また嘘といえばA第二婦人部長の日達上人の姪云々の話も日達上人には姪なんていないという事実が存在するのです。詳細はSOPH…さんのブログにあります
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/29407337.html?ref=popular_article&id=7310862-876783
また顕正会側も最近HP内で紹介している「顕正会員が書いているブログ」でこちら側の反論を載せてきたりと面白い展開になってきましたね。
SOPH…さんもこの事は記事にされていますが
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/30038743.html
またこの顕正会員のブログもこんな事が書かれていますね
https://seito-kenshokai.net/
現在、インターネット上には、顕正会を誤解させるような悪質なサイトが乱立しています。これらは顕正会を怨嫉する学会や宗門のサイトがほとんどです。中には「元顕正会員」を名乗る悪質なブログもあります。
彼らは、事実無根のデマや悪口中傷を、それこそ「あなた、ちょっと大丈夫ですか??」と言いたくなるほどのハイテンションで大量に書き連ねています。
私が知る限り、学会員が顕正会を云々言うサイトやブログはまず見当たりませんね。
学会員の場合、法義上で顕正会の事を攻めても目くそ鼻くそなので結局ブーメランになってしまうからなんです。
そして元顕正会員を名乗る悪質な・・、 このブログも含まれるんでしょうか(笑)
でも元顕正会員は事実ですからねえ。
事実無根な悪口中傷やデマって・・、よく見たらどうでしょうか。こちら側は基本三証を元として書いています。嘘だというなら法華講員のブログにはみんな連絡先が書いてあるのですから糾弾してみればいかがでしょうかね?
ちなみ私はこのブログを立ち上げてから糾弾する電話やメールは一度も来た事はありませんね。
法華講員のブログに反して顕正会員のブログは名前(HNも無い)も連絡先も一切載せていない匿名のブログなんですよ。 まあ連絡先なんて載せれば法華講員から鬼のように連絡が来て木っ端微塵にされますでしょうから・・
だから公開法論をするべきだと言うんですよ。
以前公開法論していますが見るも無惨、支隊長は「それは分からない、分からない・・」
こういうのをやりましょうよ。顕正会側が勝利すれば顕正会員も一気に盛り上がるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=qkrKANUnpro
(このシリーズはyoutubeで「摧破 顕正会」で検索するといいでしょう)
でもね、できないんですよ。SOPH…さんも書いていますが必ず「ニセ本尊」のワードが出てきてしまいますからね。
顕正会はニセ本尊について触れられたくないんです、学会を救う特集号もニセ本尊には一切触れていませんね。学会員を根底から救うにはニセ本尊の話は欠かせないんですよ。
でも触れないのは自分たちがニセ本尊である事がバレてしまうからなんです。
正々堂々の団体・・ 結局は逃げ回って終わるというのが現場に立つ我々法華講員の感想でしかありません。
http://mokkori1006.livedoor.blog/
もっこり副長さんは顕正会在籍時代に様々な矛盾、苦い思いや悔しい思いをしており、今後ブログ上で暴露されていくとの事ですのでこれからの記事に期待です。
ところでもっこり副長さんが顕正会に入信した経緯を紹介されていますが私が入信した当時の事は記事にしていなかったな、と思いちょっと書いてみようかと思います。
私が顕正会に入信したのは高校2年の夏休みの時でした。もう18年も前なんですね。 最近寒さに弱くなってきて自分が確実にオジサンになってきているのを実感とします。
高2の夏休みなんて遊びまくりな訳ですよ。当然宿題を残したままの私は同級生の友人から「夏休みの宿題を一緒にやらないか」と誘われ「二人でやった方が効率いい」と友人の地元であるT駅に行きました。
すると突然「地元で野球を教えて貰ってた先輩」が一緒に来たのでした
そして「凄い話があるんだ」と近くのジョナサンに入りました。それが顕正会の話でした。
その先輩であるSさんと同級生であるY君より仏法の話を聞いた私は近くにあるSさんの自宅拠点にて入信したのでした。ちなみのこの後本当に夏休みの宿題はやりましたね(笑)
ちなみにこの時のSさんは支隊長、Y君は組長でした。
私が顕正会に入信した動機は「友人であるY君がそこまで言うのなら」という所だったのです、なので街頭でいきなり話をされても入信はしなかったでしょうね。
ちなみにY君は中3の終わりにコンビニで万引きをして出てきた時にSさんに声をかけられたのがきっかけなんです、当然驚いて素直に話を聞く訳ですよ。ただ知っての通り顕正会では高校生にならないと顕正会に入信できないので高校に入ってすぐ入信したそうです。
その後、Y君は班長となり私も組長となり、高校内でまた組長も出てきて高校内は怨嫉と共に爆発的な戦いが巻き起こりました。
結果Y班は当時の全国の優秀班のトップを飾りたのでした。
しかし思う事はやはり高校生というのは純粋ですから、一度火が点くと一気に燃え上がるんですよね。
顕正会に若い世代が多いのはこういった背景もあるようにも思います。
しかし社会人になり、世間を知ってくると顕正会を客観的な視点でも見るようになり違和感を感じてくるものです。しかし一度根付いた信仰はなかなか消えるものではありません、32歳で日蓮正宗で御授戒を受けるまで16年間私は純粋に顕正会で信仰をしていました。
さて、顕正会では壮年の姿が少ないように感じるのではないでしょうか?むろんいる事はいますが大抵は入信して日の浅い壮年です。
妙信講時代から信心しているベテランの壮年が少ない、というよりいないようにも感じますね。
神奈川という地は古くから戦いが巻き起こっており歴史はあります、しかしその割には古い人が少ない。
法華講では逆に古くから信心している壮年が多くおり、信心の先輩として、また人生の先輩として学ぶ所が多々あります。やはり壮年というのは人生経験が豊富な分、顕正会での矛盾や浅井会長の発言の矛盾に気付いて離れていく方が多いのかな、と個人的に思います。 だからこそ結果的に壮年部の消滅に繋がっているようにも感じます。
「化儀抄はクソ」と言った理事もそのうちに入るのでしょうが、内部では人柄がよくても御僧侶や法華講員に対する振舞いを見ているととても尊敬に値する人物には見えないし非常識さを感じます。
何よりも喚き散らし「化儀抄はクソだ」と言ってしまうんですからねえ
さてその流れでA総務が寺院糾弾に行ったという登壇記事の捏造が完全に露わになってしまいました。
トチロ〜さんの記事ですがこれは録音した音声が存在する為、完全なる証拠となります。
https://kenshokai-hashaku.com/tabakari-asano/
法華講員の皆様はこういった例もある為、是非顕正会員と対峙する際は録音をお勧めします、しっかりと証拠を残しておけば後で嘘や捏造を行ってきた時に糾弾できます。
また嘘といえばA第二婦人部長の日達上人の姪云々の話も日達上人には姪なんていないという事実が存在するのです。詳細はSOPH…さんのブログにあります
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/29407337.html?ref=popular_article&id=7310862-876783
また顕正会側も最近HP内で紹介している「顕正会員が書いているブログ」でこちら側の反論を載せてきたりと面白い展開になってきましたね。
SOPH…さんもこの事は記事にされていますが
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/30038743.html
またこの顕正会員のブログもこんな事が書かれていますね
https://seito-kenshokai.net/
現在、インターネット上には、顕正会を誤解させるような悪質なサイトが乱立しています。これらは顕正会を怨嫉する学会や宗門のサイトがほとんどです。中には「元顕正会員」を名乗る悪質なブログもあります。
彼らは、事実無根のデマや悪口中傷を、それこそ「あなた、ちょっと大丈夫ですか??」と言いたくなるほどのハイテンションで大量に書き連ねています。
私が知る限り、学会員が顕正会を云々言うサイトやブログはまず見当たりませんね。
学会員の場合、法義上で顕正会の事を攻めても目くそ鼻くそなので結局ブーメランになってしまうからなんです。
そして元顕正会員を名乗る悪質な・・、 このブログも含まれるんでしょうか(笑)
でも元顕正会員は事実ですからねえ。
事実無根な悪口中傷やデマって・・、よく見たらどうでしょうか。こちら側は基本三証を元として書いています。嘘だというなら法華講員のブログにはみんな連絡先が書いてあるのですから糾弾してみればいかがでしょうかね?
ちなみ私はこのブログを立ち上げてから糾弾する電話やメールは一度も来た事はありませんね。
法華講員のブログに反して顕正会員のブログは名前(HNも無い)も連絡先も一切載せていない匿名のブログなんですよ。 まあ連絡先なんて載せれば法華講員から鬼のように連絡が来て木っ端微塵にされますでしょうから・・
だから公開法論をするべきだと言うんですよ。
以前公開法論していますが見るも無惨、支隊長は「それは分からない、分からない・・」
こういうのをやりましょうよ。顕正会側が勝利すれば顕正会員も一気に盛り上がるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=qkrKANUnpro
(このシリーズはyoutubeで「摧破 顕正会」で検索するといいでしょう)
でもね、できないんですよ。SOPH…さんも書いていますが必ず「ニセ本尊」のワードが出てきてしまいますからね。
顕正会はニセ本尊について触れられたくないんです、学会を救う特集号もニセ本尊には一切触れていませんね。学会員を根底から救うにはニセ本尊の話は欠かせないんですよ。
でも触れないのは自分たちがニセ本尊である事がバレてしまうからなんです。
正々堂々の団体・・ 結局は逃げ回って終わるというのが現場に立つ我々法華講員の感想でしかありません。
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