2018年12月15日
顕ケンショー魔民部と接して
トチロ〜さんのゴキブリの絵をSOPH…さんに続いて私も使わせていただきます(笑)
去る某日、某顕正会館がある最寄り駅にてニセ本尊破折チラシをメンバーと配布させて頂きました。
もちろん道路使用許可を取得して、チラシも添付していますから法的には問題はありません。
当日、配布していると続々と顕正会男子部が現れてきました。 メンバー達が破折をしていく中に私と接したKという人物は「名誉毀損だ」とお決まりのセリフを吐いてきたのでした。
私達はキチンと許可を取って配布している、あなた方も御開扉中止特集号なるものを配っている、あなた方に活動を云々言われる筋合いは無い事を言っていくと、お決まりの「道路使用許可を撮らせろ」。そして許可に納得がいかないKは「一緒に警察へ行く、許可を取った警察に確認をしたい」等と言い一緒に交番に行く事になりました。
しかし警察側もこちら側は許可を取ってるので何も言えない、チラシの内容については法義上の事なので警察では判断できない。当たり前ですね
私は警察官と話しました、「こんな事で警察沙汰になってもお巡りさんも迷惑ですよね。法義上の事なんだからお互いで話し合えばいいだけなんですけど応じないんですよ・・」と。
そしてとりあえずKとお互い話し合う事で決着がついて、活動を中止しました。
そして3対3でやろうという事になりましたが、法論という事であれば樋田さんを混ぜてガッツリやった方がいいという意見もあり日にちを決めて法論しようという事で約束しました。
しかし最初に法論を決めた日にちは樋田さんが都合が悪い事から相手方のLINEに日にちを変更する旨を伝え、相手も了解しました。
私もどうしても土日は仕事の事が多いので限られた日になってしまいました。
しかし相手方に私が決めた日を伝えた所、「調整中です」という事でなかなか返信が来ません。
そしてこちらから再度促すと、「何故、◯◯会館の近所に来たのか」という話にずれていきました。
私は◯◯会館だけでなく他も行っている旨を伝えると「話をずらさないでくれ」とよく分からない返信が来ました。
そして次は私達の活動の責任の話になってきたのです。妙相寺は活動を許可しているのか、もちろん御住職様は大いにやる事を推進しています。
そしてチラシの内容について責任は住職にあるのか等問い詰めてきたのです。
ここらへんから「あ〜、めんどくさい奴だな」とお思いの方もいると思います、そうなんです、簡単に書いてますけどかなりネチネチと言ってきてかなりめんどくさいやり取りをしています。
そしてチラシに「妙相寺」と書いとけ、全寺院の住職の署名を入れろ、と言ってきました。破折チラシは樋田さんが作成しきちんと連絡先を記載しています。妙相寺で作成したものでなく樋田さんが作成したものですから当たり前の話ですね。
そして今度は宗務院が責任を取れるのか、等と抜かしてきます。
そして「宗門の責任ある立場でないと法論できない、意味がない」等と言い、「住職を出せ」としつこく喚いてきました。しかしこんな謗法の人間には私達在家で十分であり、私達在家で手に負えない場合は御住職様に・・というのは大いに有り得ます。
しかし御住職様を出す程大した事は無いのは分かっていますから、在家の樋田さんで十分、樋田さんが反論不可能になった場合は今後チラシは配らないという条件を出したにもかかわらず樋田さんは宗門の責任ある立場ではないからダメだ、と。
そして次は私が日程を変更した事にいちゃもんをつけてきたのです。変更する旨をK側が譲歩したにもかかわらず法論の約束を守れない等と言うのはおかしいと
しかし私は当日、もしかしたら変更になるかもという旨は伝えており、それを相手方は承諾しています。確かに予定が変わってしまったのはこちら側の責任であり、それは謝る。しかし年明けでもいいので日程の調整をしてほしい旨をこちらは礼節を保ち、低姿勢でお願いしました。
この辺りはこちら側の都合なのでそれは素直に申し訳無いと言っています。
しかしそれを突いて喚くK。結局応じないのでまた活動する旨を伝えて終わったと思いきや、
本来の約束の日であった今日、「今日夜21時以降なら総務が来るから応じる」と突然LINEが来たのでした。
そんな急に言われてもこちらも全国のメンバーから急に、しかもそんな夜遅い時間に等調整できない。しかも樋田さんは大阪にいて都合もつかない。
「忙しい中時間割いてやってるんだ」と、こちらも忙しいのは同じでハイパー上から目線で接するK。
「お前らの要求をのんでやってんだ」「常識がないのはお前らだ」と汚い言葉で送ってくるK。
そしてLINEで電話をし話すも「今日やれ」「樋田が大阪にいるなら新幹線ですぐ来れるだろ」「お前らの都合など知らない、今日こい」と一方的でおよそ社会人とは思えない、汚い言葉で礼節も何もないKの態度には呆れるものでした。
更には私の高校の偏差値をバカにし(私の母校は専門系の高校なんで偏差値はそんなに高くありません)、更に私の職業を侮辱する発言をしてきました。
もはや社会人とは到底思えない、まさに貪瞋痴が溢れ出しているK
そして法義上に持っていこうとすると突然電話を切ってしまう。
これがケンショー魔民部の実態です。
ていうか、一切法義上の話ができないこの男、なんなんでしょうか?
そしてネチネチと気持ち悪く、対応していて本当に疲れます。
簡単に書きましたが、実際のLINEの内容たるや相当ネチっこいんです。
顕正会員が自分勝手で社会人としておかしいよね、と思うのは現役や元現役の方なら経験があるでしょう。それを今回まさに痛切に実感しました。
顕正会にいると慢心して、人を見下す傾向があるのは私も経験しています。まさに謗法の毒気というものでしょうね。
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顕正会員の行動はやはり非常識ですね。
我々元顕法華講員を仏敵というより、浅井センセ〜に弓引く裏切り物として扱い、顕正会員に接触させまいと、我々を必死に追い払おうとしますね。
その姿は酷いものです。
肩で風を切る様な仕草で、言葉使いは乱暴、目の視点は会っておらず、とても健常者には見えません。
警察より、救急車を呼んだ方がよいのでは……と、思ったりいたします。(^_^;)
でも、自身もその団体に席を置いていた罪障を考えると、やりきれない複雑な気持ちになりますね(^_^;)
実際、僕は元顕の法華講員に折伏されて宗門に帰依しております。
宗門に抵抗のある会員でも、元顕正会員なら話を聞いてみたいと思っている人は沢山いると思います。
これからも顕正会幹部の執拗な妨害に負けず、一人でも多くの迷っている顕正会員を救っていきたいものです。(^o^)
脱会してはじめて分かるんですよね!私も現役当時の二十数年間は、その「K」みたいなモノだったかも知れない。いや、もっと酷かったと思います。
顕正会時代に積みまくった罪障を、日々消滅が叶っている事が本当にありがたいと思う毎日です。