2018年12月07日
宗門批判
最近の顕正会は宗門批判がメインとなっていますね。
11月の総幹部会に於いても浅井会長は末寺糾弾について「大いにやりなさい」と発言したそうです。
しかし末寺に来て御僧侶とお話するのは大いにけっこうなのですが、キチンとアポは取りましょう。
「化儀抄はクソ」の理事もアポ無しで、しかも閉門後に来たそうですね。 それで御尊師様を「普段着だった!」とか「お寺が真っ暗だった!」とか登壇しているんですから開いた口がふさがらないものです。
末寺訪問をネタにして登壇しても嘘や捏造だらけ とういうのがこちら側の見解です。
H氏の登壇についても双方の意見が違います。
https://ameblo.jp/manami-nyago-nyabi/
manamiさんのブログからすると、どちらが正解なのかは一目瞭然のようにも見えますが
顕正会員からしてみれば「嘘をついてるのはそっちだろう」と思うでしょうね。
御僧侶は立場上、宗務院の許可も無しにSNS等で無闇にアレコレ書けない立場です、しかし我々在家である法華講員はその点自由です。
顕正会員が法華講員でなく御僧侶と話したがるのはそこではないのかと思います。
もしそんな事ないと言うのであれば顕正会員は録音データを公開してはいかがでしょうかね?できますか?できないでしょう。
我々法華講員は堂々と公開できますよ。嘘や捏造は無いというのであれば正々堂々と「公開」法論をするべきでしょう。
私達が大いに糾弾している事は「ニセ本尊」ですよ。これをまともに回答できる顕正会員はまずいません。
「化儀抄はクソ」理事もこの問題について問い詰められたにも関わらず「もし違ったらどうするんだ!」とちゃんとした回答を出せず僧宝である御尊師様を脅したそうですね。 これを何というか分かりますか?謗法っていうんですよ。
今顕正会は御僧侶を一生懸命誹謗していますが「謗法とは謗仏・謗僧なり、三宝一体なる故なり」との御金言と照らし合わせれば今の顕正会のやっている事は謗法行為を突き進んでいるわけです。
現役の方は疑問に思わないのでしょうか?顕正会のやっている事は人の悪口ばかりだと・・
私が現役時代にビデオ放映に出ていたら終了後、参加していた壮年が怒っていました
「なんだこれは!人の悪口ばかりじゃないか!」と
私はその時、現役ながら「そう思うのも無理ないよなあ」と思いました。
政治批判はともかく、御僧侶を誹謗する事はまさに前述の御金言と照らし合わせれば悪業を積む要因です、三宝一体ですから仏も法も謗っているわけですからね。悪業を積まないわけがないんですよ。
つまり顕正会の中にいる以上、大きな罪障を積んでいる事を顕正会員は分かってほしいと思います。
私が顕正会を脱会するに至った原因は法義上で日蓮正宗の方が筋が通っているからなのですが、それ以前にニセ本尊が気になっていたからなんですね。
現役会員の中にはこの根幹のハズの御本尊に対してあまり気にしてない方がいらっしゃるようですが顕正会の御本尊は道理からしておかしいのです。
私は現役の、しかもかなり早い段階で御本尊様については気になっていました。当時の隊長(今は総務)に顕正会の御本尊様はどなたが書写されたのか等色々質問した事がありました。日布上人と答えは返ってきたものの、隊長は「御本尊様についてはあまり触れない方がいい」と言ったのを今でも覚えています。
なので神奈川会館ができた時に日胤上人書写の特別な御本尊様が安置された時はとても衝撃で喜んで参詣に通ったものでした。
それくらい私は御本尊様は特別なもので興味を惹かれたのです。
なので日蓮正宗で御授戒を受けて、様々な御本尊様を拝する事ができるのが本当に楽しいのです。
当然ながら日蓮正宗の寺院はそれぞれきちんと授与書きに寺院の名前が認められており、同じ御法主上人が書写された御本尊であっても相貌が微妙に違うのです。
そんな私だったので御虫払法要には御授戒を受けてわずか半年ほどでしたがすぐに参加しました、ただ会場の都合で相貌は拝見できませんでしたが・・
実はこの御虫払法要には特別な思い入れがあります。
この法要で初めて丑寅の勤行に参加し、客殿に入ったのも初めてだったのですが、客殿に入った時にふとした感覚がありました。
実は現役時代に夢の中で客殿に似た建物の中で勤行をしていたのです。
現役時代ですから客殿なんて知る由も無いのですが・・不思議です。
そして丑寅勤行の最中に急に抑えていた何かが溢れ出し、意味もなく涙が止まらなくなったのでした。
私は本当に淡白というか、物事を淡々と捉える人間なんです、お涙頂戴なテレビ番組とかも嫌いな方なんです。
その私が急に理由もなく自分の感情が溢れ出たのは不思議だなと思います。
そしてそこからでした、私の厳しい罪障消滅が始まったのは。
厳しい罪障消滅をしていく中に私の六根は気付いたら清浄されていきました。 むろんまだ罪障消滅は終わっていませんが命の躍動感や怒りっぽい性格はどんどんと変わっていっているのは実感としている所です。
どうか現役の方は早く正法に縁してほしいと思います。
今の顕正会の姿はどうでしょうか?本当に正しいといえるのでしょうか?
教義的に顕正会は反論できない事ばかりなんです
どうか視野を広げてほしいと思います。
11月の総幹部会に於いても浅井会長は末寺糾弾について「大いにやりなさい」と発言したそうです。
しかし末寺に来て御僧侶とお話するのは大いにけっこうなのですが、キチンとアポは取りましょう。
「化儀抄はクソ」の理事もアポ無しで、しかも閉門後に来たそうですね。 それで御尊師様を「普段着だった!」とか「お寺が真っ暗だった!」とか登壇しているんですから開いた口がふさがらないものです。
末寺訪問をネタにして登壇しても嘘や捏造だらけ とういうのがこちら側の見解です。
H氏の登壇についても双方の意見が違います。
https://ameblo.jp/manami-nyago-nyabi/
manamiさんのブログからすると、どちらが正解なのかは一目瞭然のようにも見えますが
顕正会員からしてみれば「嘘をついてるのはそっちだろう」と思うでしょうね。
御僧侶は立場上、宗務院の許可も無しにSNS等で無闇にアレコレ書けない立場です、しかし我々在家である法華講員はその点自由です。
顕正会員が法華講員でなく御僧侶と話したがるのはそこではないのかと思います。
もしそんな事ないと言うのであれば顕正会員は録音データを公開してはいかがでしょうかね?できますか?できないでしょう。
我々法華講員は堂々と公開できますよ。嘘や捏造は無いというのであれば正々堂々と「公開」法論をするべきでしょう。
私達が大いに糾弾している事は「ニセ本尊」ですよ。これをまともに回答できる顕正会員はまずいません。
「化儀抄はクソ」理事もこの問題について問い詰められたにも関わらず「もし違ったらどうするんだ!」とちゃんとした回答を出せず僧宝である御尊師様を脅したそうですね。 これを何というか分かりますか?謗法っていうんですよ。
今顕正会は御僧侶を一生懸命誹謗していますが「謗法とは謗仏・謗僧なり、三宝一体なる故なり」との御金言と照らし合わせれば今の顕正会のやっている事は謗法行為を突き進んでいるわけです。
現役の方は疑問に思わないのでしょうか?顕正会のやっている事は人の悪口ばかりだと・・
私が現役時代にビデオ放映に出ていたら終了後、参加していた壮年が怒っていました
「なんだこれは!人の悪口ばかりじゃないか!」と
私はその時、現役ながら「そう思うのも無理ないよなあ」と思いました。
政治批判はともかく、御僧侶を誹謗する事はまさに前述の御金言と照らし合わせれば悪業を積む要因です、三宝一体ですから仏も法も謗っているわけですからね。悪業を積まないわけがないんですよ。
つまり顕正会の中にいる以上、大きな罪障を積んでいる事を顕正会員は分かってほしいと思います。
私が顕正会を脱会するに至った原因は法義上で日蓮正宗の方が筋が通っているからなのですが、それ以前にニセ本尊が気になっていたからなんですね。
現役会員の中にはこの根幹のハズの御本尊に対してあまり気にしてない方がいらっしゃるようですが顕正会の御本尊は道理からしておかしいのです。
私は現役の、しかもかなり早い段階で御本尊様については気になっていました。当時の隊長(今は総務)に顕正会の御本尊様はどなたが書写されたのか等色々質問した事がありました。日布上人と答えは返ってきたものの、隊長は「御本尊様についてはあまり触れない方がいい」と言ったのを今でも覚えています。
なので神奈川会館ができた時に日胤上人書写の特別な御本尊様が安置された時はとても衝撃で喜んで参詣に通ったものでした。
それくらい私は御本尊様は特別なもので興味を惹かれたのです。
なので日蓮正宗で御授戒を受けて、様々な御本尊様を拝する事ができるのが本当に楽しいのです。
当然ながら日蓮正宗の寺院はそれぞれきちんと授与書きに寺院の名前が認められており、同じ御法主上人が書写された御本尊であっても相貌が微妙に違うのです。
そんな私だったので御虫払法要には御授戒を受けてわずか半年ほどでしたがすぐに参加しました、ただ会場の都合で相貌は拝見できませんでしたが・・
実はこの御虫払法要には特別な思い入れがあります。
この法要で初めて丑寅の勤行に参加し、客殿に入ったのも初めてだったのですが、客殿に入った時にふとした感覚がありました。
実は現役時代に夢の中で客殿に似た建物の中で勤行をしていたのです。
現役時代ですから客殿なんて知る由も無いのですが・・不思議です。
そして丑寅勤行の最中に急に抑えていた何かが溢れ出し、意味もなく涙が止まらなくなったのでした。
私は本当に淡白というか、物事を淡々と捉える人間なんです、お涙頂戴なテレビ番組とかも嫌いな方なんです。
その私が急に理由もなく自分の感情が溢れ出たのは不思議だなと思います。
そしてそこからでした、私の厳しい罪障消滅が始まったのは。
厳しい罪障消滅をしていく中に私の六根は気付いたら清浄されていきました。 むろんまだ罪障消滅は終わっていませんが命の躍動感や怒りっぽい性格はどんどんと変わっていっているのは実感としている所です。
どうか現役の方は早く正法に縁してほしいと思います。
今の顕正会の姿はどうでしょうか?本当に正しいといえるのでしょうか?
教義的に顕正会は反論できない事ばかりなんです
どうか視野を広げてほしいと思います。
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30数余服の御本尊様を。息が掛かる位の距離で拝見させて頂き、決して顕正会では味会えない感激をかみしませて頂きました。
歴史ある寺院ですので、歴代の上人猊下御書写の御本尊様が多数安直されており、中でも、日興上人・日寛上人御書写の御本尊様にお目通りが叶い、日蓮正宗に帰依できた事、有り難く思うものであります。
僕もキッコーマンさん同様、事あるごとに御本尊様を拝見させて頂いておりますが、特に印象に残っている御本尊様は、30余年前の日顕上人猊下御書写の御本尊様であります。
仏間に御安置されておるせいでしょうか、文字が読み取れないほど黒く霞み、威厳を保っておられます。
それに比べ、顕正会の本尊の白さ、威厳のなさは何だったんだろうと……