本日もフェブラリーSのデータを
フェブラリーS/枠データ(過去10年の結果から)
1枠(1−0−0−18)
2枠(3−2−2−12)
3枠(0−2−3−15)
4枠(1−1−0−18)
5枠(0−1−4−14)
6枠(2−0−1−17)
7枠(2−3−0−15)
8枠(1−1−0−18)
極端に不振なのは1枠かなと思います
特に1枠1番に入った馬は、過去10年で (0−0−0−10)と馬券にならず
その他に、馬番の8番も同様な結果が
今年も、このデータが生きるのか?
さて、本題に戻ります
最近、この馬券法の問い合わせが数件来ていますので検証します
この馬券法は、オッズとコンピ指数を使った、馬連、馬単馬券法
コンピ指数と、実際のオッズのアンバランスな部分を突いたやり方です
2月1日から、先週16日までの結果です
2月1日
東京 1R 1−2 2660円(5120円)
東京 3R 8−12 940円(1680円)
2月2日
東京 8R 4−10 2210円(4890円)
東京10R 3−10 1590円(2490円)
東京12R 6−9 1480円(2420円)
小倉10R 1−12 2000円(3470円)
2月8日
東京 3R 5−16 2350円(5570円)
2月9日
東京 7R 2−12 1380円(2860円)
東京 8R 2−9 3720円(7600円)
東京11R 1−12 7270円(12920円)
2月15日
東京 1R 11−14 1060円(1640円)
京都 6R 7−14 4710円(8150円)
小倉 6R 5−7 2080円(3380円)
2月16日
東京 7R 6−16 1800円(3060円)
小倉 7R 2−12 4590円(7410円)
京都12R 1−12 3240円(6650円)
※締め切り5分前オッズにて検証
( )馬単の結果
6日間トータル(資金配分せずベタ買いでの結果)
馬連 回収率121.6%(1点500円投資で、+38150円)
馬単 回収率111.2%(1点500円投資で、+39650円)
的中率 48,5%
結果を見てみましたが
相変わらず1000円以上の馬券が的中していますし
9日の東京11Rは馬連で7270円、馬単で12920円の万馬券
こんな派手な馬券も的中させました
発売当初と変わらない成績を出し続けているなと思います
コンピ指数とオッズを掛け合わせた馬券法は、まだまだ健在ですよ
コンピゾーン馬券 の詳細は コチラ
2020年02月18日
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