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2022年11月18日

ジロタン吐く

今朝の地元の最低気温が今シーズン初めての氷点下(-2.0°)となり、昨日まできれいに咲いていた百日草が茶色に一変した。僅か数度の差ではあるが、百日草も氷点下には勝てなかったようで残念。うちの庭は冬枯れへと景色に模様替えした。

午前11時頃、ワイの部屋でジロタンが吐いた。調子に乗って餌を人の分まで「おだづ食い」したようで、その「のっこり」と吐いた餌のかたまりが、30センチ角のカーペットの上にウンコのように乗っかっていた。このカーペットは簡単に持ち運びができるので、すぐにカーペットごと下に持っていって、洗うなり片付けようとした途端、左足に「グニュ」とした嫌な感触が。

そうなんです。吐いたもはカーペットの上だけと思ったので、それ以外にあるとは思わず、よく下を見ないで歩いた瞬間、それを踏んぢまったようなんです。もうフンを踏んだ時よりも気持ち悪かった。すぐにそちらの足は床に付けないようにして歩いて、まず靴下を脱いで足を洗った。それから、その床を掃除してから外でカーペットを洗って干した。

今日の氷点下の冷えで、右手の人差し指の付け根付近の指が、軽い霜焼け状態になった。思い出してみれば、去年からの冬は初めてコタツなしで乗り越えた冬だったので、この同じ部分が霜焼けからあかぎれになって、確か血が出た記憶ある。このままでは、この冬も同じ部分があかぎれになってしまうかもしれない。



猫日記より(2020.11.18)
昨夜ミネちゃんが夜9時まで走り回ったりして、前夜と一転する。但し、今夜最後の餌(ビタミン入り)を運動後、急に食い過ぎて吐いてしまう。それをシロタンとジロタンとで食べてしまった。今朝、布団に寝ていて足の両側に二匹づつ猫がいた重みで寝返りができず、肩が開いた状態で左肩が痛かった。

注釈・・2年前の日記なのに、昨日も、2年前と同じように網で猫を捕まえようとしたり、今日も猫が吐いていたりで本当不思議。この肩痛はこの年の夏から約一年間続いた五十肩で、この後約9か月間も苦しめられるとは。




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posted by kcfan at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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