ジロタンがどうも「猫ならみんな大好き」の「チュール」で涙目になるようなので、あれ以来、ダイソーの「猫のおやつ」のみを与えているが、やはりジロタンに涙目症状は出ていない。ジロタン以外にチュールを与えたことはあるのだが、それでもジロタンに涙目症状が出たのは、多分、ミネちゃんやシロタンがチュールを舐めた口で、ジロタンを顔や体を舐めてしまったり、ジロタンがミネちゃんやシロタンの体を舐めてしまうので、間接的にジロタンもチュールを舐めてしまうことになるためだだろう。
このダイソーの「猫のおやつ」のことは前から書いているが、うちの猫には前足の窪みに載せて与えるとすぐに舐めて無くなってしまうので、鼻筋に塗りたくっている。これだと舐めるのに、自分の舌や前足を使うので時間が掛かるので長持ちするので良い。しかも、猫同士で仲良しになるメリットもある。さっきのチュールの件の悪影響もこれによるものなのだが、なかなか自分の鼻筋の猫のおやつは舐めにくいが、自分以外の猫には舐めやすいのだから、これでお互いの顔を舐めっこし合っているので、見ていて微笑ましい。
舐められてる方も、自分が好きで舐めてくれているのだと勘違いしているので、こちらも負けじと舐め返しているので、猫同士の関係がさらに良くなる。当家ではこれが「猫のおやつ」のみで有効な手法だが、これからもずっと続けていきたい。
猫日記より(2020.10.23)
夜中1時半頃、どの猫か亜鉛の袋を二階から縁側まで持って来ていた。朝起きて、DHC&EPAやビタミン剤やコンドロイチンなどの袋を回収。もう一つのDHC&EPAの袋は二階廊下の端っこに歯形で穴が開いていたのを回収。ついでに気になっていた、二階のマイルームのパンや猫のおやつなども回収して、猫が取れない場所に移動させた。猫らは初焼きサンマの頭を五分割にして貰う。
2022年10月23日
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