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posted by fanblog

2018年05月24日

新生フリーテルはいかが【REI 2 Dual】はどうなった!?

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2017年に民事再生法が適用となった「プラスワン・マーケティング」から「フリーテル」のブランドごと端末事業を引き受けた「MAYA SYSTEM」は2018年2月に新製品を2機種発売して新生フリーテルをスタートさせました。しかし、その後あまり話題になっていない印象です。例えばフラッグシップになるはずの「REI 2 Dual」は、お世辞にもヒットしているようには見えません。大丈夫なんでしょうか(…と心配しつつも売れ残って投げ売りを願う腹黒い私なのですが…

そんな「REI 2 Dual」ってどんなスマホ?

・5.5インチFHD
・Snapdragon 625(Zenfone 3に採用されたちょと古めのCPU AntutuV6 総合6.5万点くらい)
・フロントカメラ1300万画素のデュアルレンズ(名称にDualが付いている由来?)
・インカメラ1600万画素で自撮り重視 ⇒カメラ性能がセールスポイントらしいっす!
・バッテリー3,300mAhとなかなか大容量
・RAM4GB ROM64GBとたっぷり目

…と、スペックはなかなか充実していて、2018年5月執筆時点amazonでの価格は「29,250円」と3万円切り! 評価も過去の雷神や極のように「欠陥品」のようなコメントはなく普通に安定動作するようですので安心して使えそうですね!

▼現在価格をチェック!


更に、先日OCNモバイルONEの半年縛り通話シムの契約条件で「9,800円税抜」でキャンペーン販売しておりまして、今後もアウトレット化が進めば私の購入ゾーンの【2万円切り】も間近かもしれません!
▼私の速報動画
https://youtu.be/Un_y8-853iQ

新生フリーテル…どうなることやら…希少な国内メーカーなので気にしていきたいと思いますー。




ではまたー!






posted by Kazuno Momose at 10:00 | スマホ

2018年05月17日

MONO MO-01K【問題のZTE製スマホ】

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普段IT系のニュースばかり追っかけていますので、政治とかぜんぜん疎いのですが、、ZTEの制裁問題が詳しくしりたくて、慣れない政治カテゴリーのニュースをいくつか読むことになりました。

スマホ事業売却…なんて噂まで飛び交っているのを見て、政治に詳しくない私は、漠然とした印象しかなく、なんだか悲しく暗い気分になります…

暗くなっても仕方ないので、ZTEを応援したいと思います!

ということで、前置きが長くなりましたが、今回はZTE製のスマホ「MONO MO-01K」を紹介したいと思いますー!

どんなスマホ?

ドコモが全面的に製品デザインに取り組んで開発した【MONO】ですが、無印良品などのミニマル路線を狙ったものの、初代(MO-01J)は「648円スマホ」という別名が話題になり、「安すぎて怪しい」などの逆のイメージも付いてしまい、そこそこの性能で話題になったわりには大ヒットには至らず、その後継の「MO-01K」は、しっかり初代のコンセプトを引継ぎ、しっかりスペックアップして発売されましたが、やはりぱっとしなかった印象があります。

スペックはお値段以上ー!

■CPUが「Snapdragon435」Aututu V6総合約4.5万点!とまあまあ
■RAM3GB、ROM32GBとなかなかゆとりあり!

このスペックで白ロム新品が1万円台前半(執筆時点)で買えるのですからかなりのコスパと言えます!

人気のdocomo withの白ロムがねらい目!

「docomo with」とは、簡単に言うと「ドコモが大好きなので、10年でも20年でも一生ドコモを使うつもりだ!」というような「長期使う人に有利な料金体系」の契約コースプランですが、人気のiPhoneやXperia、Galaxyなどは対象外で、指定機種に限られるというものです。「ドコモをずっと使うつもりだけど端末は絶対iPhoneじゃなきゃいや」って人はあきらめるしかないのか…というと、ちょっと裏技があり、docomo with対象端末で契約しつつ、SIMフリーのiPhoneを買って、SIMを差し替えて、端末は新品のまま転売してしまう…ということができてしまうようです。

よって、オークションやアマゾンなんかで新品同様品が「投げ売り」状態なわけです。
さらに、不謹慎かもしれませんが、ZTE製ということで、現在バージョンアップも止まっているなどで、さらに投げ売り感が強くなっているかもしれません。



でも「docomo with」の白ロムがねらい目…という意味では、「AQUOS Sense SH-01K」の方が良いかもですね。こちらも要チェック!




それではまたー!


posted by Kazuno Momose at 10:00 | スマホ

2018年05月10日

Fire HD 10 のコスパが最強な理由

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新iPad(2018)を購入して改めて感じたのはアマゾンの「Fire HD 10」のコスパの高さです。

そもそも誰得なのか?

「プライム会員」になるとアマゾンで買い物をあまりしないという人でも「映画、音楽、本」の3大コンテンツがかなりの数【見放題・聞き放題・読み放題】になることのメリットは大きいと思います。もちろん3大コンテンツに興味がなければ話は終わりますが…、30日無料体験もできますし、1ケ月だけなら400円で、合わなければ解約できます。気軽に試せるので「少しでも興味がある」ならまず体験されることをお勧めします。

そして、その「3大コンテンツ」を楽しむことに特化した専用タブレットだということが他のタブレットには無い一番の魅力であります。

<あのアマゾンのお勧め機能はやっぱりすごい!>
ちなみに、私は、本や音楽はよく使いますが、映画はあまり見ないので、使わないかなぁと思っていたら、新作のアニメの見逃し放送をやっていて、それにはまったのが予想外でした…次から次へメニュー画面からお勧めされて…「いい歳のおっさん」が高校生とかが主人公のアニメにハマってしまいましたww。1話30分というのも隙間時間に見れるのでいいですね。アマゾンは、おすすめされるっていうのは「新たな出会い(セレンディピティ)」となって楽しいです〜!


中身はAndroid改

「Fire専用アプリストアー」にあるアプリは数が圧倒的に少ない…というのは有名な話ですが…未だに「YouTube」などの人気アプリがありません…そして今後もあまり期待できないですかね…。
しかし、Fireタブレットで使われている「Fire OS」は「Android 5ベース」のもののため、実は多くのAndroid用アプリが難なく動作するのです! この事実で一気に他のタブレットと同じ土俵に乗ることになり、相場より低価格なため「コスパが良い」と評価されることになります。ただ、Android用アプリのインストール方法はアマゾン公認ではないため「裏技」が必要になり、コスパタブレットとして使うためには「自己責任というリスク」を背負えるかということになります。

結局のところ、なぜ「Fire HD 10」なのか

現行シリーズより一つ前のFireタブレット(HDXシリーズ)は、ハードが高スペック(高解像ディスプレイ+高速CPU)な傾向だったため、価格もそれなりのものでありました。それが2015年に突然5000円以下の「Fire 7」をリリースし、その後は全シリーズ低価格路線へと切り替わり現在に至ります。当然、低価格なだけに、ハードのスペックも低く、「映画、音楽、本の3大コンテンツ」を楽しむ以外の用途としては厳しいものでありましたがそこそこのスペックを有して2016年に「Fire HD 8」そして、翌2017年にこの「Fire HD 10」が発売されたのです。

基本スペックとしてはなかなかのもの

・FHDの10インチはiPad同等の高密度(224ppi)
・Antutu7で8万点越えのパフォーマンス
・RAM2GB、ROM32GB

これで15,980円です!

Fire HD 8もなかなかのスペックでお買い得なのですが、Fire HD 10はサイズ的にあの「iPad」と比較できるポテンシャルを持つことで大注目なのですー!

コスパを最大限に引き出す

Fire HD 10のコスパを最大限引き出すには以下の2つの条件が必要です。

1)アマゾンプライム会員になる…年間プラン3,900円(税込)または月間プラン400円(税込)
2)自己責任でAndroidアプリをインストールする

ちなみにFire HD 10を購入する前にプライム会員になってから、12月と7月にあるアマゾンの大型セールなどで、15,980円から更に2千円〜3千円くらい安く購入することができますので、その時期を狙うのがお勧めです!

それから、Androidアプリをインストールする方法ですが、最も有名なのは「Google Play」を入れてしまう…という荒業です。こんなことが、かなり簡単な手順で可能になっております。興味のある方は、ググって見てください。

▼<2018年5月時点>発売当初よりも3,000円も値下げされています〜!




それではまたー
posted by Kazuno Momose at 10:00 | タブレット

2018年05月03日

AQUOS Sense と nova 2 の白ロムが安い!

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何らかの理由で0円入手した人が流しているのかどうかわかりませんが…「新品動作確認のための開封+SIMロック解除済」という「超好条件」にも関わらず、2万円切ってアマゾンなどで出回っておりますので欲しい方はチャンスですね!

シャープ【AQUOS Sense sh-01k】(ドコモ版)




3キャリア+SIMフリー版で販売というのは「iPhone」と同じですがiPhoneのように「扱わないとキャリアが生き残れない…」というほど製品力があるわけではない…でも結果的に各キャリアで採用されたのはこのSenseが「格安スマホ」という位置づけで開発され、「低価格で良い感じのガラスマに仕上がった」からなのかと思います。

<おすすめポイント>
・シャープの重要技術「IGZO」仕様のディスプレイは綺麗だと評判です。また、濡れた手でも快適操作可能というのも「お風呂や料理しながら」などのシーンで活躍しそうですね。
・防水+おサイフ機能付き。この辺は国内メーカーなら必須ですかね。ガラスマ仕様ですー!
・バッテリー持ちもIGZOのおかげかわかりませんが、2700mAhにしては長持ちするようです。

<注意ポイント>
・CPUがミドルクラスのため、ゲームなど重たいことをする人は注意です。
・カメラですが、やはりiPhoneなどのハイエンドから乗り換えたりすると劣化を感じるようです。

ファーウェイ「nova 2 HWV31」(au版)




昨年世界的に快進撃した「ファーウェイ」ですが、日本のキャリアではモバイルルータやタブレットなどで実績はあったもののスマホでの採用は初めてとなった機種のようですね。

<おすすめポイント>
・高速CPUを搭載しており、ミドルハイエンドクラス(6万円クラス)のパフォーマンスでありながら価格は3万円ちょっとという、他メーカーが真似できないコスパの良さ。
・アウトカメラはダブルレンズで独自の機能を搭載。インカメラはなんと2,000万画素という自撮り派仕様。
・RAM4GB、ROM64GBと記憶装置がハイエンド並みの容量

<注意ポイント>
・高速CPUではあるが、重いゲームなどは要注意
・国際仕様なので、防水・おサイフ機能はありません。

格安スマホ

先日、近所のヤマダ電機でこのAQUOS Senseが「格安スマホ」と大き目のPOPに書かれて陳列されておりました。

「なんかずるいなぁ…」と思いました。

かつて「格安スマホ」という言葉は「複雑な契約・料金体系」で結果として「借金をさせて縛って違約金」という商法で、利益を独占した3キャリアに疑問を感じ、縛らないSIMフリー機や安いSIMを販売した「フリーテル」などが世の中に普及させた【反キャリア言葉】だったはずなのに…単に「ライトユーザー向けの安いスマホ」ということになってますからね

それではまたー!





posted by Kazuno Momose at 10:00 | スマホ

2018年04月26日

iPad 2018【第6世代】購入レビュー!〜コスパはどう?〜

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昨年の「第5世代」に引き続き、今年も「廉価版」と言われている、iPad「第6世代」がパワーアップして発売されました。現所有の「iPad mini2」がさすがにパワー不足を感じるようになってきたので、今年になってから、ずーっと密かに予算確保と購入検討をしておりまして… 今回購入に至りました!

どこで買うのが一番お得?

候補としては、ポイントが溜まっている「Amazon」「楽天」「Yahoo!ショッピング」などが最有力で、いろいろ物色しておりましたが、定価より高かったりして、値段が落ち着くのに時間がかかりそうな雰囲気でしたので、お小遣いを前借して、安いところで購入する方向に切り替えました。

以前、「Mac mini」を購入した際も、「MacBookPro」を検討したときも、池袋のヤマダ電機LABIは、安くてポイントもたくさん付きましたので、会社の帰りにふらっと寄ってみました。

定価から「2,000円引き+11%ポイント」という好条件だったので、即決しちゃいました!
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クレジットカードで購入したので、更に1%のポイントも溜まります

支払金額…38,664円税込
ヤマダポイント…3,938円
実質【34,726円税込】で購入できたことになります!(更にクレカに347ポイント)

価格コムの最安値が36,000円くらいでしたが、クレカが使えなかったり、取り寄せだったりと安いなりの理由があります。ヤマダ電機ではいつでもアップル製品は出たばかりのものでも、だいたいこんな感じで(値引き+高ポイント)で販売しているので狙いどころです。ちなみに近所のヤマダ電機ではこのような待遇では無かったので、池袋店限定かもしれません。

↓アマゾンでチェックしてみる!


ケースカバーは高コスパの3rdパーティー製

また、ケースカバーですが【ESR】というメーカーの、定番的なものを購入しましたが、シンプルながら安くて必要十分でしたのでお勧めします。重さも軽く、装着しても嵩張らないのが気に入ってます。純正が高価なだけに、これは高コスパと言えます

↓アマゾンでチェックしてみる!


物欲を満たせる、さすがのアップル製品

久々のアップル製品購入、しかも新製品を新品で購入したのは、ジョブズが無くなる少し前に買った「Macbook Air 11インチ」以来なので…7年ぶりくらいですね。しかし、やはりすばらしいです。こんなに物欲を満たせる製品は他に無いですね。毎年恒例の6月のWWDCでいい感じの製品が出たら、久々にMacも買っちゃおうかと思っておりますー

▼レビュー動画も是非見てくださいー!


それではまたー


posted by Kazuno Momose at 17:00 | タブレット
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