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2018年04月19日
ファーウェイの「honor9」「P9」のアウトレットが出てきた!
2018年3月に「P20シリーズ」の発表があった影響もあってか「honor 9」「P9」のアウトレットが手ごろな価格で出てきました。
honor9
発売日は「2017年10月12日」なので、まだ1年経ってないんですね!
キラキラの背面はガラス製で、ちょっと私には派手ですが「グレイシアグレー」なら、渋いキラキラな感じなので、いつか機会があれば実機を見てみたいですね。
このスマホのコスパポイントは、やはりハイエンドなスペックだと言えます。
1)高速CPU(SoC)!
「HUAWEI Kirin 960」はアップルと同じように自社製造のCPUなんですが、なかなか高性能なんですよね。ちなみにAntutuの数字はVer.6で「12万点!」と好成績!今でも十分ハイエンドクラスと言えるかと思います!
2)RAM/ROMたっぷり!
「RAM4GB」「ROM64GB」と、今でもたっぷりと言えるかと思いますー!AndroidはmicroSDで拡張できるので、下手に128GBとか搭載して値段が跳ね上がるなら、アプリ用領域としては64GBあれば十分なのかと思います。
3)バッテリー容量もなかなか
5インチクラスのスマホにしては「3200mAh」は、なかなか積んだなーという感じですね!ただ、その分155G重めです
4)その他
「USB Type-C」「Wi-Fiはac対応」「カメラはデュアルレンズ」…などなど、さすがハイスペックな装備となっております!
<余談>
法林さんの動画で知ったのですが、この「honorシリーズ」は「オーナー」という名前でブランディングをしているスマホらしく、本体にはファーウェイのロゴマークがどこにも印字されていないそうです。
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P9
発売日は「2016年6月」なので、もう2年前の製品になります。
しかし、スペックは当時の最先端であったため、今でも陳腐した印象がないのはすごいですね。またデザインもシンプルであるが故か、私の私見ですが特古さを感じないですね。
1)ライカ製のデュアルレンズカメラ
ここがツボの人は買いかと思います!その後、P10、最新のP20と引き続きライカ製となっていますね。老舗のブランドを使うという戦略もうまくいったのか思います!
<ファーウェイのデュアルカメラについて>
RGBとモノクロームで構成されていて、モノクロセンサーにはカラーフィルターがない分、RGBセンサーの3倍もの光を取り込むことができるとのこと。RGBセンサーで取り込んだ色彩情報とモノクロセンサーで取り込んだ陰影情報を合わせることで、鮮やかで深みのある仕上がりになるそうです。特に暗いシーンや逆光のシーンで威力を発揮するということは「HDR」機能と似たような効果なのかと思われます。最近のファーウェイ製のスマホに搭載されている「デュアルカメラ」はこのタイプのようですね。
2)高速指紋認証
これも、今や当たり前になりつつある指紋認証ですが、2年前からファーウェイの指紋認証は「速い!」と言われておりましたので、最近のものと比べても遜色ないのかと思われます。
3)その他
「USB Type-C搭載」「Wi-Fiはac対応」「ドコモキャリアアグリゲーション対応」など
CPUは、少々アウトレット気味ですが、antutu ver6 で約10万なので十分サクサクと思われます!
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posted by Kazuno Momose at 17:00
| スマホ
2018年04月12日
iPad 2018【第6世代】 購入検討ポイントは?
アップルは2018年3月28日に6世代目となる「iPad」をリリースしました
コスパが良いと噂されている製品!購入検討してみたいと思います!
アップルペンシル対応が目玉!
絵を描く人だけでなく「ほぼ日手帳」のロングヒットに裏付けられる「手書き派」の人はキーボード入力が得手不得手関係無く数多く存在するらしいので、価格添え置きでアップルペンシルに対応したのは大きいと思われます。ただし「対応しただけ」で、リフレッシュレートやフルラミネーションなど、重要な技術仕様は未対応のため、「紙同等の快適さ」を重視される方は、やはりProシリーズ一択になってしまうのかと。
ちなみに、私のような「キーボード派」にはペンシルは不要なのですが…でも、試してみたいのですが…さすがに1万円となるとね…。。2,000円くらいにならないかなぁ…。
でも本当の第6世代iPadの魅力は【驚異のパワー】にある
私が考える第6世代のiPadの魅力は【高速CPU】なのかと思います。もちろん、第5世代のiPadに搭載されているCPU(SoC)もかなり高速なのですが、第6世代に搭載されているCPUは更に約1.5倍程度高速と言われています。これはもはやニュースやSNSを閲覧するようなタブレットの性能ではなく、クリエイティブな用途に使えるPC並みかそれ以上の性能と言えますよね。
ベンチマーク「GeekBench」でPCと数値比較!
▼iPad 第6世代(まだ掲載されていなかったので同CPUのiPhone7の数値となります)
A10 Fusion
シングル 3389
マルチ 5698
▼MacBook Pro (13-inch Late 2016)
Intel Core i5-6360U @ 2.0 GHz
シングル 3641
マルチ 7172
▼MacBook (Early 2016)
Intel Core m3-6Y30 @ 1.1 GHz
シングル 2696
マルチ 5169
このように、intelのCPUを積んだ、比較的新しいMacBook、MacBook Proと同等の処理速度なのです! すごい!! 「intelのCPUをやめる…」という噂がでるのもうなづけます。
不安要素もあります!
RAMは「2GB」というのはかなり心もとないです。いくらCPUが高速でも、もたつきや最悪フリーズとかもありえます。でも、どこまで使えるのか試してみたいですねー!
本体はちょっと重いかも…
iPad Air2やiPad Pro9.7は「437g」、一方、iPad Air、第5世代、第6世代は「469g」私は会社で頻繁に両者触ることがあるのですが、この「32gの差」は数値以上に体感できてしまいます…んまぁ持ち比べなければわからないことですから気にされなくても良いですかね!
試してみたいこと
「iMovie等による動画編集」「GarageBandによる編曲」「重めの3Dゲーム」などが、PC並みにできるのか試してみたいですねー!
ちなみに、私はブランクが5年くらいありますが、DTMを「Logic Pro X」でやっておりまして「GarageBand」を使ったことが無いので、超久々に編曲などやってみたいですね…。
買うのか、買わないのか?
今のところ「買う気」です! 価格コムの最安値が37,000円税込になるか、Amazonや楽天、Yahooのどこかで、40,000円切るのを待ってみるつもりですー! 購入したらレビュー動画などアップしますー!
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第5世代のアウトレットも要チェック!
昨年の3月に廉価版的な位置づけでリリースされた「iPad 第5世代」ですが、3か月後の6月に脱PCを目指したような大画面・高性能をコンセプトにした「iPad Pro10.5と12.9」が発表され「2倍のリフレッシュレート」を実現したモニターでのアップルペンシルの書き心地は「紙同等なめらか」と評価されかなり話題となり、第5世代はその陰に隠れて存在が地味なものになってしまった感がありましたね。しかし、アップルストアーサイトで整備品が3万円を切って登場するなど、アウトレットも目が離せないかもしれませんね。
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それではまたー
posted by Kazuno Momose at 17:00
| タブレット
2018年04月05日
FLEAZ Que +N 、g06+【ちっさいスマホ】が安売り中!
在庫処分なのか、激安中の【小さいスマホ2機種】をご紹介します。
※2018年4月5日時点
g06+(ぐーまるろくぷらす)
4インチって、iPhone5S,SEとかと同じサイズ感です。Androidでは希少です!
バックパネルカバーの代えが付いているのもいいですねぇ。
カラフルなのは、ちょっと時代遅れな感じですが、おもちゃっぽくてそそります〜。
RAM2GB、ROM16GBとロースペックスマホにしては最低限な仕様になっているのも好感を持てます!
▼スペックや最新価格はこちら。
FLEAZ Que +N
こちらは、なんと言っても「みちびき」に対応していますー!
「みちびき」とは、日本のGPS衛生で、都内の高層ビル街などでの誤差の改善が期待できます。
現在3台打ち上げられていて、今年4台目を、最終的には7台の予定だそうです。
私のような方向音痴の方には朗報ですし、都内のごちゃごちゃした駅地下とかデパートの中とかで、正確にお店を探せるということなんかもできるようになるといいですね。
具体的に、このスマホでどのくらい位置情報の精度が上がるのかは試してみたいところです〜!
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SIMフリースマホ Covia FLEAZ Que +N + OCNモバイルONEセット 【送料無料】※お一人様1台限り |
4インチクラスは絶滅危惧!?
ちなみに、上記2機種はどちらもCOVIA製です。
どちらも基本スペックはローエンド仕様のライトユーザー向き。
私は、常時テザリングにして「モバイルルーター」として試してみたいというのもあります。
しかし、Androidの4インチクラスは少ないです。iPhoneSEの後継機を切望する人の声を頻繁に聞きますので、日本市場での4インチクラスのニーズは確実なのかと思うのですが、やはりグローバル仕様で作らないと低コストにならないのでしょうね。 そう考えると、この2機種が最後になる可能性もありますかね
以上、参考になれば幸いです。ではまた
posted by Kazuno Momose at 17:00
| スマホ
2018年03月29日
ファーウェイ【nova lite 2】カバーケース購入レビュー
本体に負けないくらいコスパの良いケースを手に入れられましたのでご紹介しますー!
SKINという名に恥じない手触り
「SKIN Pro」という名前の手帳型ケースなんですが「人肌のような手触り」を目指して作られたとのことで、確かに、よくある安物のプラスチッキーな感じではなく、しっとりと高級感があり、まだ利用して2週間ほどですが、傷もつきにくく、大変気に入っておりますー!
私には十分な機能性
▼私のニーズは以下の3つ
1)ICカードが入り 出し入れ可能なスリットタイプ
2)ストラップホールが付けられる部分がある(いつも自分で穴開けてます)
3)なるべく薄型軽量スリム
▼上記ニーズに対して
1)カードポケットは凹凸の付いた、しっかりした加工がされていてホールド感もバッチリ!
2)なんと、無料で加工サービスしてくれる!
3)予想以上に軽量スリムで大満足
▼更に、気に入ったところ
1)スタンドタイプに変更できて動画視聴スタイルになる
2)本体はTPU素材で優しくしっかりホールドでき、着脱も容易にできる
何枚か外観写真をとりました
ストラップホール取り付け無料!
私はスマホを落とさないようにストラップを付けて小指などに引っ掛けて使うのが必須なのですが、あまり一般的ではないようで…ストラップを取り付けられる穴「ストラップホール」がついているカバーケースは少ないという印象です。ストラップホールが無くても、いつもは自分で穴をあけているので、特に問題ないのですが、私が購入したショップではなんと「ストラップホール取り付け無料」というサービスを実施しております!穴をあけるだけでなく「ハトメ(金属の丸いやつ)」もちゃんと付けてくれます〜。しかも2か所まで無料とのことでしたので、側面の上下に付けていただき大満足です〜
▼商品詳細はこちら
Huawei nova lite 2 ケース 手帳型 SKIN Pro
▼このショップには他の機種のケースも多数ありますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
LOOF楽天市場店
posted by Kazuno Momose at 17:00
| スマホ
2018年03月22日
【激安情報】ファーウェイ「nova 2」安いの出てきました!
今日は激安情報!(2018年3月22日)
ファーウェイの【nova 2】の白ロムが安く出回り始めています〜!
▼おなじみ【イオシス】の店頭が【25,800円】!
安い…と思っていたら、アマゾンで更に安いのが出品者から出ていました。
価格の推移グラフを見ると3月8日には30,000円だったのが、21日には【23,398円】!
▼クリックすると画像が拡大できます。
多くのショップで【新品 au SIMロック解除済】となってますので、最近は業者に売る時はSIMロック解除してから売るのが当たり前になってきているのでしょうか…非常にうれしい傾向ですね〜!
▼アマゾンで最新価格をチェック!
キャリアものは白ロムルートで安く出回るのが楽しみですよね〜。こうなってくるとnova lite 2よりもこっちのほうがオススメかもです〜!
posted by Kazuno Momose at 17:00
| スマホ