2013年02月10日
アマダイ狙いなんだけど、イトヨリ&マハタwithフェニックス130
本日もなんとかアマダイが釣りたいと思いつつ8時頃カヤックフィッシングスタート。
前回のヘタレなカヤック酔いの記憶を打ち消すことも重要な課題。
今日は風も波も穏やかなので、リハビリにはもってこい。
いつもの逗子沖水深30m付近へ40分程で到着し、釣り開始。
ベラやマイクロホウボウ、トラギスは釣れるが、本命はちつとも釣れない。
2時間ほど、経った頃、フォール直後に鋭いアタリがあり、上がってきたのはマハタ。
幼魚ながら珍しい魚で少し嬉しい。
その後もトラギスの猛攻に会い、本命を求めてポイント移動。水深48mとカヤック人生最高の深場へ。
このとき、南寄りの風が吹き始めていたので、帰りは苦労しないだろうと思われたから。
そして、パラシュートアンカーで岸方向に流されながら、誘い続けていると、12時頃、強烈な引き。
慎重にやりとりして、上がったのは40cm超のイトヨリ。
外道ながらこの美しさと、食味は素晴らしく、本命なみの満足度だ。
その後も二匹目のドジョウを狙うが、アタリなく、1時を迎えてタイムアップ。
帰りは風と波に助けられながら45分程で着岸。
満足な釣行となった。
そういえば、海水温が相当下がってきた模様。今まで、手が冷たくなって、海に入れると温かかったが、今日は冷たく感じた。これ以上、深場に行かれると辛いなぁ…
前回のヘタレなカヤック酔いの記憶を打ち消すことも重要な課題。
今日は風も波も穏やかなので、リハビリにはもってこい。
いつもの逗子沖水深30m付近へ40分程で到着し、釣り開始。
ベラやマイクロホウボウ、トラギスは釣れるが、本命はちつとも釣れない。
2時間ほど、経った頃、フォール直後に鋭いアタリがあり、上がってきたのはマハタ。
幼魚ながら珍しい魚で少し嬉しい。
その後もトラギスの猛攻に会い、本命を求めてポイント移動。水深48mとカヤック人生最高の深場へ。
このとき、南寄りの風が吹き始めていたので、帰りは苦労しないだろうと思われたから。
そして、パラシュートアンカーで岸方向に流されながら、誘い続けていると、12時頃、強烈な引き。
慎重にやりとりして、上がったのは40cm超のイトヨリ。
外道ながらこの美しさと、食味は素晴らしく、本命なみの満足度だ。
その後も二匹目のドジョウを狙うが、アタリなく、1時を迎えてタイムアップ。
帰りは風と波に助けられながら45分程で着岸。
満足な釣行となった。
そういえば、海水温が相当下がってきた模様。今まで、手が冷たくなって、海に入れると温かかったが、今日は冷たく感じた。これ以上、深場に行かれると辛いなぁ…
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3472437
この記事へのトラックバック