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ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
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2024年09月28日

戦略とは戦争から生まれた言葉・・ビジネスと戦争は似て非なるもの・・

こんにちは。

桑原通夫です。



戦略とは・・

もともと軍事用語で、戦争に勝つために

考え出されたものです。



それを企業経営に活かそう・・

ということで

経営会議等の中でも度々、

戦術や戦略という言葉が盛んに

使われるようになったのです。



戦争が始まったのも農業が起きてから・・

とも言われています。



そもそも人類の戦いは・・

環境との戦いでもあり

究極は、飢えと寒さとの

戦いでもありました。



温暖で肥沃な土地で暮らす人々は

幸せですが、

一方、痩せた土地や気象条件の

厳しい土地で暮らす人々にとっては

過酷な生活となります。



恵まれた土地で暮らす人々が羨ましい・・

仲間入りしたい・・

でも簡単に仲間に入れてはもらえない・・ 

だったら、力尽くでも奪ってやろう・・

となっていったようです。



狩猟民族時代には・・戦争はなかったそうです。

人口も獲物が得られる分しか、増えませんでした。



ところが農業革命が起きてから、

食料を増産できるようになりました。

備蓄も可能になったのです・・



定住が始まり、食料の増産が

可能になった分、

人口も増えていきました。



温暖で肥沃な土地は他国から見ても

羨望の的でした。



当然、指を咥えてみているだけでなく、

侵略が始まりました。



食料を確保するため、肥沃な土地の奪い合いが

戦争だったのです。



戦争と同時に戦術や戦略も生まれていきました。



つまり生きるため必死に考えられたのが

戦術であり戦略だった・・ということです。



ほしい結果が先にあってこそ

戦略が必要になった・・



その戦略を遂行するために

どんな戦い方をするか・・

という戦術が考え出されていったのです。



目的がなければ、戦略も戦術もいりません、

目的、つまり目標であるゴールを意識すること。



企業であればその年の売上目標を設定・・

それに向かって戦略を練り

戦術を決めていくことです。



ゴールも決めずにとにかく頑張れ・・・では

結果に結びつきません。



ゴルフでも同じです。

結果バーディーではなく

バーディーを確実に取るためには

その前の一打をどこへ運ぶか・・



そのためには最初の一打をどこへ置くか・・

逆算して考えることです。



すべてがうまくいくことなんてありませんが

戦略なくして戦術なし・・

ということです。



もちろん、戦争とビジネスは違います。



経営で最も重要な視点は・・

企業にとって重要なのは競争よりも

創造です。



ライバル企業と戦うのではなく

顧客に焦点を当て

顧客のために価値を作り

提供することに焦点を

当てるべきです。



戦争は相手があって

相手に負けないように

戦略や戦術を練って戦うことですが

ビジネスでは競合は関係ありません。



ビジネスで競合を意識すると

類似品をたくさん作る事になり

結局は価格競争に巻き込まれるだけです。



ビジネスで重要なのは、顧客が欲しがるもの・・

今までなかった新しい商品を

作り出すことです。



または・・今ある商品をもっと楽に

もっと早く、もっと簡単に



顧客が手にすることができるような

サービスを提供することです。



ですからライバル他社との競合では

ありません。



競合は全く関係ありません。

創造です・

価値のある創造を目指すことで

価格競争に巻き込まれることなく

生き残って行くことができるのです。



ですから本当であれば、戦争の戦略と

経営戦略とは・・

似て非なるものなのです。



最後までご覧いただきありがとうございます。

2024年09月25日

いよいよ大詰め自民総裁選の行方は・・

こんにちは。

桑原通夫です。



9月27日投開票の

自民党総裁選を前に

総理大臣になってほしくない人ランキングが

発表された・・



全国の男女500名にアンケートの結果・・



堂々の第1位は、河野太郎・・

第2位は、小泉進次郎・・

第3位は、石破茂・・

という結果だったそうです。



これ以外にもいろんなアンケートの結果があり

これも一つの例として参考程度に見ていただければ・・

と思います。



どうも新聞やテレビの情報とは

少し違っているようです。



情報次第で好き嫌いは分かれますが

その情報も様々です。



テレビや新聞によるものとSNS上とでも

大きく違っていますので

何を見て判断するか・・が重要です。



立憲民主党では野田さんが代表に

決まりました。



またお年寄りを引っ張り出して来たのか・・

という気もしますが、野田さんは



安倍元総理とも渡り合った論客です。

その野田さんと国会で対抗できる候補者は・・

となると、限られてきます。



人気と実力が伴えば申し分ないのですが

ココに来て色々とメッキが剥がれかけてきた

候補者もいます。



石破・高市・小泉の3候補の中で

単独過半数獲得は難しい・・

ということで、

最終的には2者の決戦となる公算が

強いようです。



3候補者をざっくりとまとめますと

体制の刷新・転換を求める党員には

石破色が・・



世代交代を求める層には小泉色が・・・



そして保守系党員には高市色が強い・・

ということのようです。



高市氏人気は女性だから・・ということではなく

むしろ高市さんは選択的夫婦別姓も

明確に反対の立場です・・



基本的に女性の多数意見とは逆のポジションに

いると言ってもいい・・



それよりも高市候補に人気があるのは、

自民党員に最も多い中高年の男性に刺さる政策を

打ち出しているから・・

ということのようです。



いよいよ大詰め・・これからが本番です。

派閥は解消されたように見えますが

まだまだ・・・岸田・麻生・菅がどう動くか・・



結果は間もなく・・ですね。



最後までご覧いただきありがとうございます。





2024年09月23日

高市早苗が中国から嫌われる理由・・好かれる方がおかしくない・・

こんにちは。

桑原通夫です。



中国政府が高市早苗氏を嫌う理由は・・

高市氏の対中姿勢にあります。



高市氏は他の候補者と違い、

領空侵犯問題に対しても手ぬるい

対応ではなく、

もっと厳しく明確な行動計画を

提示しています・・



中国の一つ一つの行動に対して

具体的な楔を打ち込む必要がある・・



例えば・・

領空侵犯問題に対しても

単なる抗議にとどまらず

再発防止の約束を取り付けるべきだ・・



そのためには総理大臣はじめ

外務大臣も防衛大臣も、それぞれの

カウンターパーㇳに対して

厳重抗議を行うこと・・



それでも止まらない場合は

警告射撃も辞さない姿勢が必要だ・・

といっています。



他の候補者には見られない明確で

段階的な

対応策派高市氏独自の日本の主権と安全保障を

守るための対中姿勢です。



日本人学校襲撃事件に対しても

地元紙、深セン特区報(電子版)は20日、

警察が「偶発的な事件」と判断したと報じた・・



しかし、制服で登校する地元児童と違って

私服の日本人児童は容易に見分けが付くため、

日本側では容疑者が日本人児童を狙ったとの

見方が強まっている。



政府関係者は、男児の家族と容疑者は

面識がないとみており、

個人的な恨みが動機の可能性も低い・・



中国政府は、6月に江蘇省蘇州で起きた

日本人母子らが中国人の男に切り付けられた

事件についても「偶発的な事件」

と判断している・・ということでした。


これらの事件に対しても

高市氏は・・



経済安全保障相は、

「SNSで日本人学校に対する悪意と

誤解に満ちた動画が何百本も

氾濫している状況を放置していた」・・



と中国側の対応を問題視していて

そのことが事件の大きな要因・・

であると指摘していた。



本来であれば総理大臣がこのような毅然とした

態度を示すべきなのですが・・

弱腰総理には到底望めない姿勢です。



逆に自分よりも毅然として強い大臣を

影で足を引っ張るような行動を取る

始末です。



反日教育をおこなっている国に

なぜ遠慮するのか・・



今度の自民党総裁には

毅然とした対中政策が取れる人に

就任していただきたい・・

と心から念じています。



最後までご覧いただきありがとうございます。

2024年09月22日

高市潰しが露骨に・・

こんにちは。

桑原通夫です。



いよいよ露骨になってきた高市潰し・・



高市議員の人気が高まるに連れ、

いよいよ露骨な妨害が始まった・・

ということのようです。



情けない話ですね自民党は・・



その黒幕とは・・

自民党総裁選を巡る真相・・ということで

調べてみますと・・

色々ありました。



なぜ?高市議員が攻撃されるのか・・

それはもちろん・・力があるからです。

自民党の若手議員にも保守議員にも

人気があります。



その人気に危機感を持った反高市陣営が

何とかしてその力を削ごう・・

ということで様々な手を使いながら



反高市勢力が裏で色々と画策している・・

というのが真相のようです。

それにマスコミも便乗している・・

ということでなんとも情けないはなしですね。

正々堂々と論戦で戦えばいいじゃないですか・・



そもそも高市早苗議員への不当な攻撃が

始まったのは・・



高市議員の国政報告レポート郵送が問題に・・

高市議員が7月末に定期的な国報告を

15万人の党員に発送した・・



9月4日に突然、文書郵送を禁止するという

新ルールを設定・・



高市陣営は・・7月末の入稿時点で問題なく、

8月1日には事務所の手を離れていたと主張・・



にもか変わらず、澤田自民党選挙管理委員長

は高市議員に対して厳重注意を行った・・



さらに岸田総裁と森山総務局長が

選挙管理委員会に「厳正な対応」を要請・・



これに対して高市陣営は・・

遡及適応の不当性を指摘・・強く反発。



時系列でみると・・

高市議員の行為は新ルール設定前に完了しており

9月9日の出馬表明以前の行為であることが明白。



にも関れらずこの問題が総裁選の争点として

持ち出された背景には

高市議員に対する組織的な妨害の疑念が

持たれている・・

ということです。



そこで高市陣営からは・・

これには3つの不当性がある・・と反論。



その一つ目は・・

9月4日以降に設定されたルールを

さかのぼって適応することは

法の基本原則に反する・・



高市議員の行為はルール設定以前に

完了している・・

にも関わらず、問題視されているのは

おかしい。



第2番目は・・

一度厳重注意という処分が下された後に

再度の処分を求めることは

一事不再理の原則違反です。



第3番目として・・

他の候補者による明らかな違反行

為が黙認されていることです。



例えば、茂木氏や石破氏、

河野氏等の3つの陣営でも

総裁選関連の郵送物が確認されている・・

しかしこれらは不問にされていること。



これは明らかに高市つぶしではないか・・

高市総理を誕生させたくない何かが

動いているのでは・・



そこで出てくるのが

中国共産党の影響力か・・



高市議員は対中強硬派として

中国にとっては脅威となる存在・・



中国が公明党を通じて自民党議員に

圧力をかけているのでは・・



他にも、外務省も絡んでいるのでは・・

外務省の方針と高市議員の方針が

真っ向から対立している・・



外務省が高市議員の台頭を阻止しようと

しているのでは・・ということです。



結局は返り咲きを目論んでいる

岸田総理が高市人気を

妬んでいる・・



女性総理を誕生させたくない人たちが

邪魔をしている・・



親中議員が圧力をかけている・・

財務省も絡んでくる・・



様々な思惑がうごめいていて

おまけに勘違い議員も・・

魑魅魍魎の世界ですね。



高市議員・・頑張れ!

強い日本を目指して

総裁選を勝ち抜いてください。



最後までご覧いただきありがとうございます。

2024年09月21日

高市さん?がマスコミに嫌われる理由・・なんとも情けないマスゴミ・・

こんにちは。

桑原通夫です。



マスコミに迎合しない高市氏は

マスコミに嫌われている・・らしい。



高市氏はお酒を飲んでいる暇があったら

政治家としての勉強に当てたい・・

という根っからの政治バカということで

人付き合いが良くない・・と言われています。



そんな高市さんをマスコミは一貫して

嫌っている・・という話です。



いわゆる政治記者とそんなにお酒を

飲んだりしない高市氏は

ネタが取りにくい・・



政治記者から見ると接触しづらいから

嫌われている・・

ということです。



対して石破氏は・・ポロポロとよく口を

滑らす・・ネタが取りやすく、

マスコミ受けする左寄りな

話もする・・



政治記者にとっては都合の良い

扱いやすい政治家・・



だからマスコミは、石破氏を持ち上げる・・

そんな傾向があるらしい。



また石破・河野・小泉の3氏は

脱原発論者・・ということもあり

高市氏とは違う点も指摘・・



左寄りのマスコミは、

仕事がやとりやすい人に総理になってもらいたい・・

ということのようです。



左寄りが多いマスコミには

石破押しが多い・・

ネタが取りにくく

接触しづらい高市氏・・



総務省時代も一部の総務官僚からも

嫌われていた・・



また河野氏、小泉氏は再エネ議連の

幹部ですし、太陽光パネルなど

再エネ関連のスポンサーがつくマスコミは

彼らを批判しない・・

ということもあるようです。



またこんな場面もありました・・

TBSの番組で・・



高市氏の推薦人名簿にもケチを付ける

キャスター・・



17日のTBS系・・news23では

他の立補者とともに出演した際、



ジャーナリストの星浩氏から

推薦人の中に裏金問題で処分を受けた

議員がいることを疑問視される・・



そして小川キャスターからは・・

高市氏の推薦人のうち

13人がいわゆる裏金議員・・と指摘され



裏金議員という言い方は正しくない・・

不記載のあった方ということで

それぞれ事情があって、選挙区で説明を尽くされ

納得頂いている方や不記載分を

派閥に返金された方もいる・・と説明した。



政治資金収支報告書の不記載問題には

「今は再発防止策をしっかりやる事だと思っています。

政策活動費は廃止。

特定の幹部が使い道を決めるのではなく、

最低限の政治活動ができるように公平に配分し、

それをチェックする。

そういう形を作っていきたい」と述べた。  



ここで星氏が「高市さんの推薦人の中に、

三ツ林(裕巳)さんと杉田(水脈)さん、

役職停止の方が2名いらっしゃる。



裏金問題で処分を受けた方が推薦人に

なるのはいかがかと思うが」と聞いた。



 高市氏は・・

「推薦人の人数そのもの、

署名してくださった方はもっと

たくさんおられました。



どの方を20人に入れるかは選対、チームに

任せましたので、私は翌日の新聞まで

どなたが推薦人になって下さったかは

知りません」

と話していた。



ある候補者には・・高市さんへの

当て馬として・・



本人には20名の推薦人を集める力が

なかったのに、

高市下ろし派が結託して

急遽推薦人をやりくりし



高市人気を分散させるために

出馬させた・・

なんて話もあるのに・・



要するに高市潰し・・というのが

小川キャスターの表情にもよく現れて

いました。



まあどう見るか・・は人それぞれですが

TBSの偏向報道ぶりが如実に出ていました。



最後までご覧いただきありがとうございます。