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ネットビジネスを学ぶことは・・人生を学ぶこと。
始めまして。 占いが得意な美容師の桑原です。 60歳担ったのをきっかけにネットビジネスを学び初めて、3年が過ぎました。その間に3つの高額塾で学びを繰り返してきました。 アナログ親父がいきなり、ネットビジネスの世界に飛び込んだのですから・・・今考えてみても、かなり無謀な試みでした。 同じような方の水先案内人になれたら・・・との思いで、ブログを始めています。 応援よろしくお願いします。
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2025年01月04日

赤い羽根募金何に使われている・・集め方にも疑問が・・

こんにちは。

桑原通夫です。



あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。



年頭にあたり、爽やかな記事を

書こうと思いましたが

気になることがありましたので・・



それは赤い羽根共同募金について・・



その集めた資金の使い道などについて

これまでも色んな人が疑問を呈して来ました。



最近ではクルド人救済事業に

流用されているのでは・・という話もあります。



共同募金の趣旨は・・社会福祉にのみ

寄付金を使うべきであり

各都道府県の判断とは言え、



クルド人問題に使われているのは

いかがなものか・・

ということです。



また赤い羽根共同募金に関しては

その集め方にも問題があります。



赤い羽根共同募金は町内会費に含まれて

集金されている場合が多いようです。



私自身、金額の問題ではなく

共同募金であればそれぞれの判断で

行うべきところだと思っています。



それを町内会費として強制的に集めるのは

おかしい・・と以前から疑問に思っていました。



今住んでいる自治会も28年ほどの歴史で

比較的新しい方だと思いますが



当初は赤い羽根の募金は

回覧板とともにそれぞれの判断で

寄付する形だったと思います。



ところがいつの間にか強制的に

自治会費の中に組み込まれてしまって

各自が寄付の判断が出来ない・・

状態になっています。



自治会の決議で決めたこととは言え・・

このような集金の仕方を行政が黙認している

こと自体・・怪しさ満載ですね。



赤い羽根共同募金は昭和22年に始まった

わけですが、その集金方法については

色々と問題になってきました。



行政が設置する社協・共同募金会なのに

町内会に大半をあつめさせている市町村が

多い・・というのが問題です。



このような赤い羽根共同募金の集め方について

上高井郡小布施町の自治会では

強制→任意に変えてみた・・という報告も。



この自治会には65世帯が加入していて

自治会費からの天引きは、

役員の集金の負担を軽減するためだった・・



これに一部の役員が問題提起をして・・

その他の募金なども天引きをやめた・・ということです。



募金の強制は個人の思想・良心の自由を侵害する―

との裁判例などを取り上げた取材班の記事が

きっかけだった・・ということです。



住民税非課税世帯の人もいる・・

そもそも自治会がも金集めなんかする必要はない・・

などの意見もあるようですが

私は大賛成ですね。



そして集めた共同募金については赤い羽根に限らず

色々と不正な支出もあるようで

透明性がありません。



そもそも国の予算で様々な支援活動を行うべきで

自治会にプレッシャーを掛けて

善意の押し売りのような募金活動は

慎むべきだと・・思います。



寄付者の自発的な協力を基礎とする・・

という共同募金の趣旨から言えば



主催者側である県共同募金会が、

自らの組織で募金を集めるべき・・だと思います。



最後までご覧いただきありがとうございます。





2024年12月29日

トランプがEUに圧力・・アメリカの石油を買わないと課税するぞ・・

こんにちは。

桑原通夫です。



アメリカのトランプ次期大統領は、

ヨーロッパ連合に対して、



アメリカ産の石油と天然ガスを

大量に購入しなければ、輸入品に

関税を課す考えをSNSで示しました。



トランプ氏は、以前よりアメリカの

EUに対する貿易赤字を問題視しており、



来月、大統領に就任するのを前に、

SNSを使ってEUに圧力をかけました。



早速トランプ効果か・・

と、世界中が大慌て・・という話ですが

これはロシアにとっても大打撃になります。



戦争中のロシア経済が今、かろうじて回っているのは

エネルギー資源のお陰です。



インドや中国はもとより、いろんな国に

エネルギー資源を売っているから・・

戦争も続けることが出来ています。



それがトランプの登場により・・

大きく変わろうとしています。



トランプが選挙中に・・

私が大統領になればウクライナ戦争を

すぐに終わらせることが出来る・・

と言っていたのはこのことか?



トランプが言うように、アメリカで

液化天然ガスを大量に量産すれば

エネルギー価格も下がります・・



多くの国が、ロシアから高いエネルギーを

買う必要がなくなります。



インドや中国だって・・アメリカの圧力は

無視できません。



日本も石油に関しては、そのほとんどを

海外に依存しているわけですが



中でも中東からは95%以上も

買っているのが現状です。



今の日本のエネルギー問題は、

中東情勢次第で大きく左右される

ことになります。



それが、同盟国でもあるアメリカが

液化天然ガスを大量に増産する・・

ということになれば、日本にとっても好都合です。



現在のようにホルムズ海峡や

インド・マラッカ海峡を通って仕入れるより、

安全に確保出来ます。



中東のイスラエルとハマスの情勢等も

心配することなく、エネルギー資源を

確保出来るようになれば

そのほうが安全で安心です。



しかし・・そう単純では無いという

話もあります。



日本は長期にわたり中東から

大量の原油を輸入してきたため

日本国内の製油所の多くは

中東産の原油に適した精製設備になっています。



もし原油の輸入元を中東以外の地域に

振り分ける・・となると

技術面でも経済面で容易ではない・・

ということです。



民間の石油会社に対して

政府命令で中東依存度を下げさすことも

簡単には出来ません。



民間石油会社とすれば

万が一のときに余剰生産能力のある

中東産油国との関係は簡単には切り離せない・・

ということのようです。



アメリカは間違いなくEUに圧力を

掛けてきます・・

そうなると同盟国である日本に対しても

何らかの要求があるはずです。



安倍・トランプの間だったら

双方が折り合いをつけて

妥協点も見出せそうでしたが



石破・トランプ間では期待できそうも

ありませんね。



今年も残り僅かとなりました・・

私も今日が仕事納めになります。



どうぞ、良いお年をお迎えください。



2024年12月27日

石破外交は不安だらけ・・同盟国なのにトランプは・・

こんにちは。

桑原通夫です。



昨日ブログのつづき・・



トランプ氏は来年1月の就任前に、

積極的に外交を進めています。



名目は長引くウクライナ戦争を

終結させるため・・

ということのようですが



トランプ氏は、戦争の終結を目指して

各国首脳と会談するなど、

外交を本格化させています。



しかし、日本の石破総理とは

まだ会っていません。



石破茂首相にすれば一刻も早く

トランプ氏と面談し、自分の存在価値を

アピールしたいところだと思いますが



そんな石破総理にトランプはあまり

興味を示していません??



同盟国の総理だというのに・・



一方で安倍元総理婦人の昭恵さんとは

わざわざ自宅での夕食会に招いて歓談・・

生前の安倍晋三氏を懐かしんだようです。、



トランプ氏が米大統領に初当選依頼・・

安倍元総理とトランプ氏は

いち早く友好関係を築いてきました。



その後も何かと親交を重ね

お互いに胸襟を開いて、互いに

尊敬し合う仲でした。



その安倍元総理の政敵と言われて

来たのが、石破総理です。



かつて石破氏は自民党内でも、

平気で後ろから弾を撃つ人物・・

ともいわれたことがあります。



安倍政権に対しても何かと反発し

党内野党・・と揶揄されるほどでした。



安倍元総理と仲の良かったトランプ氏の

耳には、石破氏に関する様々な情報も

届いていることは間違いありません。



トランプ氏は就任前でも、

フランスのマクロン大統領や

ウクライナのゼレンスキー大統領とは

しっかりと会談を行っています。



ということは・・石破首相はトランプ氏から

避けられていたのかも・・



または、わざわざ時間を割いて

今、会う価値のない人間・・

と思われているのでしょうか?



日本とアメリカは最重要な

同盟国のはずです。



そのアメリカの次期大統領に

面談も出来ない日本の総理とは・・



これまでも石破首相は11月、

南米訪問の帰途に米国に立ち寄って、

トランプ氏との会談を

密かに目論んでいたようです。



しかし残念ながら・・実現しませんでした。



首相周辺からは・・いいわけがましく

「大統領は就任前に外国首脳とは

会わない法律があるためだ」・・

という説明でした。



しかし、トランプ氏は他国の要人たち・・

アルゼンチンの大統領や

カナダの首相、そしてハンガリーの首相とは

しっかりと会談しています。



ローガン法があるから‥と言うのは

どうも建前だったようです。



ではなぜ、トランプ氏は石破首相に

会わなかったのか・・



ということですが、率直に言えば

・・会う価値がなかったからだ・・

という話も聞こえてきます。



同盟国の新しい総理と会う価値がない・・

とは、なんという屈辱でしょう。



なぜこれほどまでに嫌われているのか・・



盟友である安倍晋三が

日本の総理にしてはダメな男・・として

石破茂の事をトランプ氏に伝えていた‥

と言うこともあるでしょう。



また石破氏は総理就任後に

アジア版NATO創設・・といった



日本が改憲しなければ到底実現できそうもない

政策を掲げたことも、

大きなマイナス要因になっている

と思われます。



そのトランプ氏はまもなく・・来年1月20日に

ホワイトハウスに戻ってきます。



トランプ陣営からすれば・・

すでに石破総理を警戒しているのでは・・

という情報もあるそうです。



それは一体どういうことか?



はっきり言ってトランプ氏は

中国共産党には警戒心を持っています。



そして第2期トランプ政権の大きな目標は

中国共産党対策強化・・だとも言われています。



貿易でも・・トランプ氏は、

もし中国が台湾侵攻すれば

200%の関税を課す・・と宣言しています。



今や中国経済は青色吐息です・・



不動産バブル崩壊後・

大手銀行の相次ぐ倒産、、

そして外資の中国離れが加速し

崩壊寸前です・・



失業者は爆発的な勢いで増大し・・

軍によるクーデターの動きがある・・・

とまでささやかれています。



そんな中国は、この度のトランプ政権誕生に

非常に危機感を抱いており



何とか日米間にくさびを打ち込もうと

しているようです。



米情報筋によると・・

習近平は日米分断を図るべく、

石破政権の寵愛工作を命じている‥

と言うことです。



この度の中国側の歩み寄りもその一環か・・



ここにきて中国は急に

日本に歩み寄ろうとしています。



全面停止していた日本水産物の

輸入再開について、日本側と合意したこと・・



短期滞在ビザの免除措置の再開・・



そしてさらには・・日本のEEZ内に設置した

違法ブイの撤去も容認した・・

などがその一例としてあげられます。



石破首相は・・

中国による短期滞在ビザ免除措置の

再開については

11月の日中首脳会談の成果だ・・

と自画自賛中・・とのことですが



これら一連の流れは・・

習近平による石破政権の篭絡であり



完全に中国が仕掛けてきている罠・・

であるという見方もあるようです。



こんな能天気な総理と外相で大丈夫なのか・・

一刻も早く、政権交代を望みます。



最後までご覧いただきありがとうございます。

2024年12月26日

岩屋外相はなぜ中国へ・・中国の思惑は?

こんにちは。

桑原通夫です。



岩屋外相が王毅外相と会談へ・・

何をしにいくの?



岩屋毅外相は25日、訪問先の北京で

中国人向けのビザ発給に関する

緩和措置を表明した・・



富裕層向けに10年間有効な観光ビザを

新設し、団体旅行で取得するビザは

滞在可能な日数を30日に延長する・・

日中間の経済・人的交流を拡大する・・



ということですが、

数多くの嫌がらせを受けている中国に

なぜ・・日本から歩み寄る必要があるのか・・



それよりも

相次ぐ邦人拘束やら

深圳日本人学校の男児刺殺事件・・



尖閣諸島の排他的経済水域に

中国が設置した大型海洋ブイ問題等・・



もっと厳しく中国に問いただすべき課題が

たくさんあるのでは・・

と思ってしまうのですが。



岩屋外務大臣が

同盟国のアメリカよりも先に

中国に行く目的は何なのか・・



岩屋毅外相は25日、中国・北京を

訪問し、王毅外相と会談した・・



外相の訪中は昨年4月の林芳正氏

以来で、約1年8カ月ぶり・・

ということです。



会談で岩屋氏は、

懸案となっている東京電力

福島第1原発の処理水放出で



中国が停止した

日本産水産物の輸入再開を巡り、

合意の早期履行を要請した・・



両外相は日中合意を着実に

実行することを確認した・・

ということです。



そして岩屋氏は・・

相次ぐ邦人拘束や

深圳日本人学校の男児刺殺事件

にも言及し、

邦人の早期釈放や安全確保を求めました。



台湾問題では・・

「平和的な解決を期待するのが一貫した立場だ」

と従来の考えを伝えた。



沖縄県・与那国島南の

日本の排他的経済水域内に

中国が設置したとみられるブイを

新たに確認したとして、

王氏に即時撤去を求めた・・



ということですが、なぜ?

この時期にアメリカではなく

訪中なのか・・



来年早々トランプ政権になる

同盟国のアメリカを差し置いて

どうして今中国なのか・・



普通に考えれば石破内閣は中国よりも

同盟国であるアメリカとの会談が先・・

じゃないの?



トランプに会ってもらえないから

とりあえず中国が先になったのか・・



もし、日本が同盟国である

アメリカよりも中国を重要視してのこと

だとしたら、トランプはへそを曲げるだろう・・

という見方もあります。



つづく・・

最後までご覧いただきありがとうございます。



2024年12月24日

金満宮沢税調会長に非難集中・・

こんにちは。

桑原通夫です。



若い世代を中心に

ネット上で宮沢税制調査会長への

批判があとを絶たない・・



その主な内容は・・



財務省の操り人形だ



国民感情から大きく乖離している



10年以上も税制会長っておかしくない?

等など・・



掲げる政策も多くの庶民を圧迫するものばかり・・

増税路線一辺倒で、国民に負担を強いる

構造ばかりです。



これはまさに財務省が掲げる

「財政健全化」の名の下に実行されたもので



結果的には国民に負担を負わせ

低所得者層をさらに苦しめる税制改正となり



日本国内に所得格差を広げただけで

経済の停滞を招いただけだ・・

というのです。



更に若者感情を逆撫でる情報として

宮沢洋一会長の資産内容も・・



宮沢議員は渋谷区神宮前の

一等地に建つ6階建てマンションを

姉妹とともに相続・・



このマンションは1室数億円の

価値があると言われる物件で

なんと8室も所有しています。



ここだけでも総額20億円を超える

資産価値である・・



その他にも軽井沢には別荘を2棟も

所有していて

こちらの総額は10億円以上・・

ということです。



なぜ?こんなに金満議員がいるのか・・

ということですが、

宮沢洋一議員は・・



叔父が宮沢熹一「元総理大臣)

いとこが岸田文雄という

政治家一族ということです。



広島7区より衆議員議員選に

出馬し初当選しました。



その後も3期連続当選・・

ということで徐々に頭角をきた表して

きた・・



財務官僚出身ということもあり

増税路線・緊縮財源という

財務省べったりの政治家です。



103万の壁問題でも

自公・国民民主の3党の

幹事長が決めた案に対して



自分たち与党税務調査会の

頭越しに決めたことに

不快感をあらわにしていました。



税調会長がそんなに偉いのか・・



税金の集め方から配り方まで

その方針を決めるのが

税務調査会・・ということで



その中でも税調会長である

宮沢氏に権限が集中しているのが

現実です。



その税調会長に

10年以上の長きにわたって君臨・・



特定の企業や富裕層を優遇する政策

を実践し続けてきた事自体・・

正常ではありません。



幹事長よりも・・総理よりも偉い

与党税務調査会長って・・

おかしくないですか?



財布の紐を握っている財務省と

べったりの税調会長・・によって

我々の血税の使い道が

勝手に決められてしまう・・



こんなことをいつまで放って置くのか・・

税の徴収の仕方や配分の方法・・

といった重要なことは、



国会で透明性を持って

審議しなければならない問題です。



マスコミはもっと宮沢洋一議員の

財務省利権に付いて、

事の真意を見極めてしっかりと

突っ込んだ報道をしないのか・・



逆襲が怖いのか・・

どこから圧力がかかっているのか・・



真実を報道する気概すら感じられない

今のマスコミには、

報道の自由なんて軽々しく言ってほしく

ありません。



最後までご覧いただきありがとうございました。