2016年03月04日
バーチャルフレンチ×ビッグビジューネイル
こんにちは♪
東京はとても温かくなり、桜が咲いてもおかしくないほどです✿
なんだか、春は突然やって来ました!
花粉症の皆さんにとっては、つらい時期ですね(TдT)
わたしもそんなにひどくはないですが、しっかり反応しています(-_-;)
飛んでますね、飛んでますね!!
さてさて、この記事でマイネイルをご紹介した時
『いくつかのデザインをすっ飛ばした』と書きましたが…
そのすっ飛ばしたデザインの一つをご紹介します(^_^;)
お出かけする時にしたネイルで、暖かい南の島に行く予定だったので、
明るいカラーと、華やかなデザインにしたいと思いました。
こんな感じ♪
「バーチャルフレンチ」をメインのデザインに選びました。
フレンチ部分は金ピカゴールドのラメジェルで細めに描き、
左手は、包丁などを使う時に邪魔にならないよう、薬指にビッグビジューを…
右手は、中指にストーンの色を少し変えた、同じデザインのビジューを乗せました。
ゴールドのフレンチに合わせて、ゴールドの大きなビーズを、リンクさせて乗せました。
ビジューは、いつものビジュー専用ジェルで、しっかりと留めていますよ♪
ところで、「バーチャルフレンチ」ってご存知でしょうか?
バーチャルフレンチ
「フレンチネイル」の一種です。こちらの記事でも少し触れていますが、
上の写真のような細い(浅い)フレンチを描く場合、自爪部分をクリアにすると、
「フリーエッジ」(自爪の白い部分、伸びてきてカットする部分です)が見えてしまい、
とても不細工な「フレンチネイル」になってしまいます。
それを避けるために、ベースに自爪が透けないよう、
スキンカラーのカラーで「フリーエッジ」の色を消し、
その上からフレンチを描くスタイルを「バーチャルフレンチ」と言います。
もともとは「アクリルスカルプチュア」の技法で、爪の形にコンプレックスがあったり、
「フリーエッジ」の長さが指によって違ったりして、出来上がりにバラつきが出るのを避けるため、
爪のフォルムや長さをそろえるために使われている技法です。
「バーチャルフレンチ」は、「ネイルベット」(爪のピンクの部分)を長く見せることができるので、
爪全体を縦に長く見せ、指もそれに合わせて細く、長く見せることができるという効果があります。
「アクリルスカルプチュア」の場合は、専用の道具がいろいろと必要で、
高い技術も必要ですので、なかなか自分ではできないですが、
ジェルネイルの場合は、まずベースにカラージェルを乗せ、
それから爪先部分にフレンチを描けばよいので、コツをつかめば簡単にできます。
最近では「ジェルネイル」でも、浅い「フレンチネイル」を楽しむ場合や、
フレンチ部分の長さをそろえるために、自爪に色を乗せる方法を
「バーチャルフレンチ」と呼ぶようになっています。
自爪の色に近づけて、できるだけ自然なカラーを選ぶことが基本的な方法ですが、
今回のわたしのように、好きなカラーを使って「バーチャルフレンチ」を楽しむこともできます。
使うカラーを変えれば、いろいろなアレンジが効きますね!
シンプルなデザインですが、女性らしい、スラっと細く長い手指を演出することができ、
どんなシーンにも溶けこむデザインですので、とても人気のデザインです。
例えば…スキンカラーをベースに塗布し、真っ赤なジェルで細いフレンチを描けば、
とっても大人っぽい「できるオンナ」を演出できるかもしれませんよ(´∀`*)
ぜひ、いろいろとお試しくださいね♪
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なんだか、春は突然やって来ました!
花粉症の皆さんにとっては、つらい時期ですね(TдT)
わたしもそんなにひどくはないですが、しっかり反応しています(-_-;)
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こんな感じ♪
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フレンチ部分は金ピカゴールドのラメジェルで細めに描き、
左手は、包丁などを使う時に邪魔にならないよう、薬指にビッグビジューを…
右手は、中指にストーンの色を少し変えた、同じデザインのビジューを乗せました。
ゴールドのフレンチに合わせて、ゴールドの大きなビーズを、リンクさせて乗せました。
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ところで、「バーチャルフレンチ」ってご存知でしょうか?
バーチャルフレンチ
「フレンチネイル」の一種です。こちらの記事でも少し触れていますが、
上の写真のような細い(浅い)フレンチを描く場合、自爪部分をクリアにすると、
「フリーエッジ」(自爪の白い部分、伸びてきてカットする部分です)が見えてしまい、
とても不細工な「フレンチネイル」になってしまいます。
それを避けるために、ベースに自爪が透けないよう、
スキンカラーのカラーで「フリーエッジ」の色を消し、
その上からフレンチを描くスタイルを「バーチャルフレンチ」と言います。
もともとは「アクリルスカルプチュア」の技法で、爪の形にコンプレックスがあったり、
「フリーエッジ」の長さが指によって違ったりして、出来上がりにバラつきが出るのを避けるため、
爪のフォルムや長さをそろえるために使われている技法です。
「バーチャルフレンチ」は、「ネイルベット」(爪のピンクの部分)を長く見せることができるので、
爪全体を縦に長く見せ、指もそれに合わせて細く、長く見せることができるという効果があります。
「アクリルスカルプチュア」の場合は、専用の道具がいろいろと必要で、
高い技術も必要ですので、なかなか自分ではできないですが、
ジェルネイルの場合は、まずベースにカラージェルを乗せ、
それから爪先部分にフレンチを描けばよいので、コツをつかめば簡単にできます。
最近では「ジェルネイル」でも、浅い「フレンチネイル」を楽しむ場合や、
フレンチ部分の長さをそろえるために、自爪に色を乗せる方法を
「バーチャルフレンチ」と呼ぶようになっています。
自爪の色に近づけて、できるだけ自然なカラーを選ぶことが基本的な方法ですが、
今回のわたしのように、好きなカラーを使って「バーチャルフレンチ」を楽しむこともできます。
使うカラーを変えれば、いろいろなアレンジが効きますね!
シンプルなデザインですが、女性らしい、スラっと細く長い手指を演出することができ、
どんなシーンにも溶けこむデザインですので、とても人気のデザインです。
例えば…スキンカラーをベースに塗布し、真っ赤なジェルで細いフレンチを描けば、
とっても大人っぽい「できるオンナ」を演出できるかもしれませんよ(´∀`*)
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