2015年07月22日
ラインフィルム☆スッキリラインの最強アイテム♪
先週末、大きなイベントに参加し(ネイル関係ではない)、
楽しかったものの、人ごみと会場内のホコリにやられてしまい、
持病の喘息が出てしまった、☆ゆり★りり☆です(TдT)
回復してきたものの、何度やっても慣れない&しんどいー(T_T)
梅雨が明けて急に暑くなって、体調崩している友人、とても多いです。
皆さんも体調にはお気をつけくださいませm(_ _)m
「BWJ」に参加した際(5月のネタをまだ引きずってスミマセンw)、
「BLCネイルサロン」の(愛しの)田辺さおり先生に、一本デモをしていただきました。
一本デモ
イベントなどで、プロから無料でデモンストレーションしてもらうことを言います。
文字通り、爪一本にお試しで施術してもらうことです。
一本デモは、プロの施術や技法を間近で見ることができる、とても貴重な機会です(*^^*)
人気の先生に直接施術していただけるまたとないチャンス、ゲットできて幸運でした(´∀`*)
その時にさおり先生が使っておられたのが、「ラインフィルム」。
「ラインテープ」ではなくて、「ラインフィルム」です。
ただ、残念なことに、一本デモを撮った写真が行方不明になってしまいました(T_T)
いろんな所(ファイル)を探したんだけど…なかったわ(-д-;)
「AKZENTZ」の新色、クリームミントで半分くらいの「ストレートフレンチ」にして、
白の「ラインフィルム」で、「ストライプ」にしてもらったんです…
「ストレートフレンチ」のラインにはゴールドの「ラインフィルム」を乗せておられました。
高級な陶器みたいな色合いで、とてもかわいかったんですよ(´・ω・`)
ラインフィルム
この「ラインフィルム」は、今年の「BWJ」で先行販売された、
(今では一般販売されていますが)超!!画期的なニューアイテムです!
使い方は、さおり先生のブログのこちらの記事で詳しく説明されています。
ブラシで描く極細ラメラインとは違う、パキッとしたまっすぐな線…
「ストレートフレンチ」のラインをパキッとさせたり、
かっこいい、キマった「ボーダー」や「ストライプ」など、
手で描くのが難しい、まっすぐラインが簡単にデザインできます。
皆さん、「ラインテープ」使ったことがありますか?
わたし、いろいろなものを使ってきましたが、満足いく使い心地のものに、
今まで出会ったことがありません(TωT)
「ラインテープ」は、爪のギリギリ端っこまで使うと、
ピン!とテープが浮いてしまい、ジェルが浮く原因になってしまいます。
そして、「未硬化ジェル」があると、テープを上手に乗せることさえ
うまくいかないことが多いです。きれいに仕上げるのがとても大変だったのです。
この「ラインフィルム」は、「未硬化ジェル」の上に乗せることで、
ピタッと爪に吸い付きます。そして、ジェルと一体化して固まるため、
爪の端っこギリギリまで使っても、ジェルが浮くことがないんです。
「ラインフィルム」自体がとても薄いため、「トップジェル」で仕上げても、
ボコボコしたり、分厚い仕上がりになったりせず、繊細に仕上がります♪
「BWJ」に行って、さおり先生に一本デモをしてもらって、
「ラインフィルム」を数種類買ってきました。
細いサイズと、太いサイズのものがありますが、今回は細い方を買ってきました。
台紙からはがれているものがありますが、シールではないので問題ありません。
短いものも、爪の端っこのほうに使うことができるかもしれないので、
ケースなどに入れて、しっかりと保存しておくといいですよ(*^^*)
この間、この「ラインフィルム」を使って、お友だちに「ボーダーネイル」を施術しました。
彼女、「minne」で手作りアクセサリーを販売している、アクセサリー作家なんです。
写真は、彼女の販売ページのスクリーンショットです(´∀`*)
固い金属パーツを広げたり、曲げたり、工具を使ったり…
作業工程で、どうしても自爪をかなり酷使するそうです。
先日、急な電話で「SOS!」というので見せてもらったら、
「ストレスポイント」付近にかなり深いき裂が(゚д゚lll)
ストレスポイント
爪の両サイドの、爪が皮膚から離れ始めた部分のことを言います。
ここは、爪がしなりやすく、一番爪に負荷がかかりやすい場所で、
き裂は大抵この「ストレスポイント」付近にできやすいです。
「ジェルネイル」で「ストレスポイント」を上手に補強することにより、
キレイな形の自爪を育てることができるとも言えます。
ちなみに、皮膚から離れた爪の白い部分を「フリーエッジ」といいます。
いわゆる、爪が伸びているとは、「フリーエッジ」が伸びている状態ことです。
「ラインフィルム」は、「ストレスポイント」付近に乗せると、
爪にピタッと乗り、ジェルと爪と「ラインフィルム」に隙間ができないので、
爪を補強する役割も果たしてくれるそうなのです。
今回、彼女の目的はき裂を補修&補強することだったので、
固めのジェルでかなり厚めに盛り、「ラインフィルム」を使った
「ボーダー」柄で、さらにき裂部分を補強しました(*^^*)
き裂部分が伸びて、カットできるところまで持ってくれるといいなぁ(‐ω‐;;)
まっすぐ&並行が苦手なぶきっちょさんのわたしにとって、
この「ラインフィルム」はめちゃくちゃ頼りになる新アイテムです♪
皆さんも、使いやすい「ラインフィルム」、
美しいデザインにぜひ、ご活用ください(*^_^*)
サイドバーから、ランキングボタンを押していただけると
ブログ制作の励みになりますm(_ _)m
プロや、ネイルスクール生ならTATからが断然お得♪
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梅雨が明けて急に暑くなって、体調崩している友人、とても多いです。
皆さんも体調にはお気をつけくださいませm(_ _)m
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「BLCネイルサロン」の(愛しの)田辺さおり先生に、一本デモをしていただきました。
一本デモ
イベントなどで、プロから無料でデモンストレーションしてもらうことを言います。
文字通り、爪一本にお試しで施術してもらうことです。
一本デモは、プロの施術や技法を間近で見ることができる、とても貴重な機会です(*^^*)
人気の先生に直接施術していただけるまたとないチャンス、ゲットできて幸運でした(´∀`*)
その時にさおり先生が使っておられたのが、「ラインフィルム」。
「ラインテープ」ではなくて、「ラインフィルム」です。
ただ、残念なことに、一本デモを撮った写真が行方不明になってしまいました(T_T)
いろんな所(ファイル)を探したんだけど…なかったわ(-д-;)
「AKZENTZ」の新色、クリームミントで半分くらいの「ストレートフレンチ」にして、
白の「ラインフィルム」で、「ストライプ」にしてもらったんです…
「ストレートフレンチ」のラインにはゴールドの「ラインフィルム」を乗せておられました。
高級な陶器みたいな色合いで、とてもかわいかったんですよ(´・ω・`)
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ラインフィルム
この「ラインフィルム」は、今年の「BWJ」で先行販売された、
(今では一般販売されていますが)超!!画期的なニューアイテムです!
使い方は、さおり先生のブログのこちらの記事で詳しく説明されています。
ブラシで描く極細ラメラインとは違う、パキッとしたまっすぐな線…
「ストレートフレンチ」のラインをパキッとさせたり、
かっこいい、キマった「ボーダー」や「ストライプ」など、
手で描くのが難しい、まっすぐラインが簡単にデザインできます。
皆さん、「ラインテープ」使ったことがありますか?
わたし、いろいろなものを使ってきましたが、満足いく使い心地のものに、
今まで出会ったことがありません(TωT)
「ラインテープ」は、爪のギリギリ端っこまで使うと、
ピン!とテープが浮いてしまい、ジェルが浮く原因になってしまいます。
そして、「未硬化ジェル」があると、テープを上手に乗せることさえ
うまくいかないことが多いです。きれいに仕上げるのがとても大変だったのです。
この「ラインフィルム」は、「未硬化ジェル」の上に乗せることで、
ピタッと爪に吸い付きます。そして、ジェルと一体化して固まるため、
爪の端っこギリギリまで使っても、ジェルが浮くことがないんです。
「ラインフィルム」自体がとても薄いため、「トップジェル」で仕上げても、
ボコボコしたり、分厚い仕上がりになったりせず、繊細に仕上がります♪
「BWJ」に行って、さおり先生に一本デモをしてもらって、
「ラインフィルム」を数種類買ってきました。
細いサイズと、太いサイズのものがありますが、今回は細い方を買ってきました。
台紙からはがれているものがありますが、シールではないので問題ありません。
短いものも、爪の端っこのほうに使うことができるかもしれないので、
ケースなどに入れて、しっかりと保存しておくといいですよ(*^^*)
この間、この「ラインフィルム」を使って、お友だちに「ボーダーネイル」を施術しました。
彼女、「minne」で手作りアクセサリーを販売している、アクセサリー作家なんです。
写真は、彼女の販売ページのスクリーンショットです(´∀`*)
固い金属パーツを広げたり、曲げたり、工具を使ったり…
作業工程で、どうしても自爪をかなり酷使するそうです。
先日、急な電話で「SOS!」というので見せてもらったら、
「ストレスポイント」付近にかなり深いき裂が(゚д゚lll)
ストレスポイント
爪の両サイドの、爪が皮膚から離れ始めた部分のことを言います。
ここは、爪がしなりやすく、一番爪に負荷がかかりやすい場所で、
き裂は大抵この「ストレスポイント」付近にできやすいです。
「ジェルネイル」で「ストレスポイント」を上手に補強することにより、
キレイな形の自爪を育てることができるとも言えます。
ちなみに、皮膚から離れた爪の白い部分を「フリーエッジ」といいます。
いわゆる、爪が伸びているとは、「フリーエッジ」が伸びている状態ことです。
「ラインフィルム」は、「ストレスポイント」付近に乗せると、
爪にピタッと乗り、ジェルと爪と「ラインフィルム」に隙間ができないので、
爪を補強する役割も果たしてくれるそうなのです。
今回、彼女の目的はき裂を補修&補強することだったので、
固めのジェルでかなり厚めに盛り、「ラインフィルム」を使った
「ボーダー」柄で、さらにき裂部分を補強しました(*^^*)
き裂部分が伸びて、カットできるところまで持ってくれるといいなぁ(‐ω‐;;)
まっすぐ&並行が苦手なぶきっちょさんのわたしにとって、
この「ラインフィルム」はめちゃくちゃ頼りになる新アイテムです♪
皆さんも、使いやすい「ラインフィルム」、
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