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2015年05月15日

★使われ上手になる!★

ふつう、世の中の人は、

人をうまく使えば、お金が儲かる

と思っています。

確かにそれはそうなのです。

が、

自分ひとりの力より、一人でも多くの人
を使って商売をした方が、売上も
ずっと多くなります。


しかし、現実は、だれもが人を使って
商売を大きくできるようになるわけ
ではありません。


それは

世の中の人の多くが、人を使えるように
なるには、自分が使われ上手でなければ
ならない

ということに気づいていないからなのです。


人を上手に使うのは、そう難しいことでは
ありません。

ご馳走したり、給料を上げてあげれば
どんな人でもまず喜びます。

そして、仕事の上で

「よくやってるね!」

とほめてあげれば、たいてい気持ちよく
働いてくれます。

それに対して、使われる側は

自分を使っている人に相当の気配りを
する必要があります。

上の人に対して、使われている側から

まさか

「社長、よくがんばっているね!」

とは、いくら本心でも言うわけには
いかないでしょう。


目上からうまく使われるというのは

一言で言って

目上に信用されるということです。

上司の信用があれば、
たいての職場はうまくつとまります。


居心地もよくなりますし、昇進や昇給も
スムーズにいきます。

たとえ能力が人並み以上でも
上司から信用されず

どこかで不信感を抱かれるようでは
せっかくの能力も宝の持ち腐れです。


上司から信用されるには、当たり前のようですが

とにかく誠心誠意、その職場の先輩や上役に
尽くすことが第一なのです。

学ぶ気持ち、感謝する気持ちを持ち、
すべてムダなことは何一つありません。

新しい職場でご活躍を!





★自分だけの物差しで物事を判断しない!★

自分なりの物差しにこだわりすぎて、
そのために、せっかくの金運をつかみ
損なう人が、決して少なくはありません。


たとえば・・

学校の先生をやめた人が
私のところに相談にきたことがありました。


すぐにでも仕事が欲しい

どんな職業でもとにかくかまわない!


とおっしゃるので、
さっそく、守衛さんの仕事をご紹介したことが
ありました。

しかしながら、ものの3日ほどしか続かなかった
のです。

「やはり、私には守衛さんの仕事は向いて
 おりません。仮にも教師をしていた人間
 ですから・・・どうも・・・・」

ということでした。

私にしてみれば、自分の自由になる時間も
多いし、何をやるにも好都合だろうと
思っていたわけですが・・


結局、この方には

「仕事とは、机の前に座ってやるもの」

という物差しがあったのでしょう。


この物差しが狂っていたら、お金が貯まる
はすがないのです。

せっかくの儲け話がとびこんできたとしても
狂った物差しがぶちこわしてしまうのです。






★ユダヤ人に学ぶお金儲けの心構え★

お金を儲けるというのは、どういうわけか
なんとなく後ろめたいものがあります。

そのため、ちょっとお金が貯まると

他人に盗まれるのではないか・・・・

他人に悪口を言われるのではないか・・・

と疑心暗鬼にからまれる方が非常に多いのです。


そうなると、世の小金持ちは

他人との交渉を断つこととなります。



しかし、もっと大金をつかみたいのであれば

後ろめたさやエゴイズムなどは持っていては
だめなのです。



墓を直して、ご先祖様の墓を直したり、
困った人を助けたりすれば

お金儲けも単なるエゴイズムではなくなります。

それに、気持ちも良くなります。

明るい気分で仕事が出来ると

自然にお金儲けのアイデアも出てきます。

金運は、明るい気分にしかつかないのです。


ユダヤ人の例を出すまでもなく
キリスト教の信者の方にはお金儲けのうまい方が
多いといわれます。


聖書には、「お金持ちが天国に行くのはむずかしい」
と書いてあるが、「お金持ちが天国に行けない」と
いうのではないのです。


お金を儲けたら、儲けすぎて悪いことをした
と反省すればいいのです。


ユダヤ人がキリスト教を信じるのは、お金を儲けすぎた
ことに対し、神の許しを乞い、救われるからだというのが
私の持論です。


それに、ユダヤ人は、日曜学校などで、

もし困った人が近くにいたら親切にしてあげ
なさい、そうすれば、イエス様は喜ぶのだ
ということを、子供のころから教えられています。

お金を儲けるのが悪いことなのではなく、

儲けたお金で困った人を助けるのが大切なのだ!


ということを、親からも厳しく教えられて
いるのです。


「いいことをした」という気持ちは、その人の心と身体を
健康にし、一日中、楽しい気分にさせてくれるから
仕事にも力が入ります。


だからこそ、ユダヤ人にはお金儲けの上手な人が多い
というわけなのですね。









★「よく眠る」★

「寝る子は育つ」というが、金運も、
よく眠らないと育たないのです。

よく、睡眠時間を削ってまで稼ぎに精を
出す人がいる。

確かに一時期は必要でしょう。

しかしながら、年中そうやって働いている人で
大きなお金を残したという人は、まずいないのです。


考えてみても、お金儲けには、体を動かすだけでなく
頭を使うことがもっと必要になってきます。

が、どんなにいい頭でも、睡眠が足りなければ
十分に働いてくれません。

ボーっとした頭では、お金儲けのチャンスも
つかみそこなってしまうのです。

夢占いによると・・

お金を儲ける夢というのは

狩人が狩りに行って、獲物を多く取る

とか

魚がたくさん釣れた

など、[獲物を多く取る夢]だといいます。


こういう夢は、体調の悪いときにはまず見ることは
ありません。

裏返せば、そういう夢を見るときは

体調が充実していて、ぐっすり眠れている
証拠なのです。

頭の調子もいいから、金運もついてくる
と考えれば、理屈にも合いますね。


こんな「金運を運んでくれる夢」を見るにも

ぐっすり眠ることが必要です。

その点、人をだますようなことをして
お金儲けをすると、人から恨みを買った
のが気になって、

夜もオチオチ眠れなくなりますから

結局、金運に見放されてしまいますよ。

ご注意を!








★人の名前を覚える!★

ホテルのドアマンといえば、ドアを開けて
お客を迎えるのが仕事です。

日本中どこでも自動ドアになってきたから、
ドアマンも要らなくなるのではないか

というと

決してそうではないのです。

ある一流ホテルでは、絶対に手放したくない
ドアマンがいて、他のホテルから引き抜かれ
ないように、

その人には特に高給を払っているといいます。



それというのも、彼が政財界の人たち何千人かの
顔と名前を覚えているからなのです。


多くの人の顔と名前を覚えていれば、お客様が来た
ときに、ただ

「いらっしゃいませ」

ではなく

「○○様、いらっしゃいませ」

と相手の名前を呼んで迎えることができるからです。


ホテルにはいろうとする時に
自分の名前を呼ばれれば、お客は絶対に
悪い気はしない。

自分が大事に扱われていると感じ、そのホテルに
好印象を抱きます。

その効果が絶大なことを知っているからこそ
ホテルも、お客の名前を数多く覚えている
そのドアマンに高給を払うのです。


これはほんの一例ですが

どんな仕事の世界でも、人の名前を覚えることは
金運を運んできてくれます。

一度だけ会った相手が、自分の名前をきちんと
覚えていてくれた時には、

誰でも相手に好印象を抱きます。

★名前で呼べば、相手が福の神に変わる!
 人は自分の名前を覚えておいてくれた
 人には「いい話」をやろうと思うもの
 なのです!★






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開運関連のことに昔から興味があり、書物やグッズなどの研究を重ねています。しかし、心の持ちようがあってのこと、物心両面に豊かになることを心から願っております。
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