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2017年12月25日

熱川バナナワニ園へ

伊東園ホテル熱川へ行ったので、そのついでに熱川観光へ。といってもバナナワニ園くらいしかないのでバナナワニ園へ。
バナナワニ園は3エリアに分かれ、特に分園は徒歩5分くらいの距離があり、シャトルバスあり。

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バナナワニ園内。

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オオバタン、人語をある程度しゃべるのですが、バイバーイみたいな普通のセリフ以外に、お父さーんとかお母さーんとか叫んでいるので、多分客の子供の声を覚えたんじゃないでしょうか。

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なんかキャラクター。

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マナティー、息をするために水面に上がり、そこでガラスが曇ってます。

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植物園の食虫植物温室。

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水草温室。

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分園にあるフタゴヤシ、見た目がなんかアレなんですが、解説もそっちのアレな解説。

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分園の顔出し看板、冬なのでどんどん暗くなっていきます。

ゾウガメコーナーがどこにあるかわからず。

所要時間は大体2時間程度、本園のワニコーナーは狭いものの、植物園部分が広く、特に奥のほうに延々と続いているので結構時間かかります。冬だと閉館前はもう結構暗い。

2017年12月22日

熱川へ(熱川伊東園ホテル)

最初は湯河原予定→熱海→伊東と南へ下って稲取を予定した後結局熱川へ落ち着きました。基本熱海にみな行ってしまうためか、ぶっちゃけ伊東以南は割とどこも空いてますし値段もお手頃、がさすがに年末はどうしようもないので今のうちに行っておきます。
熱川の伊藤園ホテルはぶっちゃけ予算の関係で決まりました、一泊二食付き訳アリプラン6800円(税込み7500円くらい)はトップクラスで安かったので。

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本館と海風館があり、宿泊は海風館へ。アウトバスかつ渡り廊下で本館移動なのでこの値段になっているようです。
元々は熱川第一ホテルと熱川ビューホテルという2つのホテルをまとめて買い取って使っているようで、結果ややこしいことになってます、海風館は熱川ビューホテルというホテルだったそうで、かつて独立したホテルだったためにしっかりフロントがあったりしてますが、今はただの別館でフロント機能は本館なのでフロントは無人、バーもリネン室になっており、土産コーナーも本館で集約しているのでビリヤード場として使われています。
一応建物には大浴場はついているのですが、閉鎖中で本館で入ることになります。一応整備中と説明している紙が貼ってありましたが、果たしてまたはいれる日が来るのかは全くの不明。

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部屋は普通の温泉旅館、ちゃんとソファーも付いてます、一人で泊まるには広いです。全室オーシャンビューなので当然この部屋もオーシャンビュー。トイレは和式だったのを洋式、ウォッシュレット化するアタッチメントをつけてるタイプ、廊下のトイレは洋式です。

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テレビは普通の液晶テレビ。

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冷蔵庫は冷凍庫付きの2ドア型。ポットはなんか古いです。

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お菓子とお茶。

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食事は特に夕食はアルコール飲み放題付きです、ただしあまり酒を飲まない私にとってはメリットが乏しいのが正直なところ。伊豆地酒フェアということで伊豆地酒がいくつもありました。料理はよくある低価格系のバイキング料理です。
後カニ食べ放題付きですが、私あんまりカニ好きじゃなかった。

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本館ロビーの様子。海風館も一応ロビーはありますが、土産フロントなどの機能は全部本館。

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海風館よりフロントからの風景、ここもオーシャンビュー。

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カラオケルーム、なんと無料で歌い放題でした。機種はDAMのみなのでJOYはなしです。

温泉は本館の最上階、ここもオーシャンビューが売りです、他にプールもありますが当然この時期はやってません。

ロビーに無料往復バスの案内が載ってましたが、次は利用してみようか、同グループでも別の宿になりそうですが。

2017年11月18日

熱海のカオサン熱海温泉旅館&ホステルへ(現在は陽の笑と名を変えて営業中)

いつものパターンで突然温泉に行きたくなったので行ってきました。
なるべく値段を安くしたくて結果一番安いドミトリーのカオサンを選びました、食事付きでも一番安かったので。

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建物。全室オーシャンビューということで斜面にたってます。国道側の道は細く徒歩のみで車は入れず、上のほうの道から入ることになります。あと国道から登ってくる道は夜は暗いのでやはり夜から行くときは上から行くことになります。熱海駅からは徒歩15分くらい、ただし坂多め。

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テラスより、遠くに見えるのは初島。

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部屋です、4人用ですがこの日は私だけしかいなかったので1人、部屋はテレビなし、トイレは新しく、机は奥に1つ、コンセントは分岐コードあり。浴衣、タオルあり、布団は自分で敷きます。
ちなみにWi-Fiもあり。

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貴重品入れ、鍵は部屋の鍵とセットでもらえます。

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食堂、キッチンあり自炊もできます、調味料は見た感じ塩くらい、フライパンや鍋、包丁に茶碗と必要なものは一通りそろってます。あとお茶類もあり。

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夜食のお茶漬け。

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朝食。

温泉は23時まで、朝は7〜9時までとはいれる時間が限られてます。
低価格でとりあえず温泉堪能食事付き、ということでそこそこ満足。


現在は陽の笑(ひのえみ)として営業中です。

2017年10月15日

リブマックスリゾート伊豆高原へ一泊

伊豆高原にあります。帰る途中に温泉に一泊。小さな温泉宿です。

周囲は入り組んだ別荘地になっており夜だと非常にわかりにくいです。

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ホテル外観。

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部屋は新しいです。部屋数は少なく温泉も小さめで、2時間おきに大浴場と小浴場が男女入れ替えです。小浴場は小さく家の風呂よりちょい大きいくらい。大浴場も洗い場4つと小規模。規模だけだと民宿くらいの宿でしょうか。

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館内着。

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テレビ。

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お茶セット。

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椅子セット。

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ゲームあり。

ロビーにはWIIUが置いてあります、タイトルは不明ですが見た感じたぶんマリカ8だと思われます、コントローラー見るにマリカ用のがあったので。

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コーヒーメーカー。

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駐車場は狭め、夜に出入りするのはやや不便。

下田の竜宮窟と下田海中水族館へ

河津七滝から移動して今度は下田へ移動します。微妙に道が狭くて入り組んでて車が妙に多いのが伊豆の道の嫌な所。山が多く道が通せないのと人口がそれなりに多い事が原因でしょうか。

下田海中水族館
下田海中水族館は下田の駅当たりから車で五分くらいのところにあります、徒歩だと見た感じ20分程度でしょうか。

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周囲を山に囲まれた隠れ家的な立地にあります、というか下田周辺は全体的に割と入り組んでおり隠れ家的なエリアが多いと感じました。

ここは下田公園からの撮影で、下田公園は元々北条氏の下田城があった場所です。公園内にはかつて城だったと思われる地形、不自然な形の窪地(多分堀跡)や上が削り取られたような地形(多分郭)みたいなものが各所に見えるほか、周囲の谷も急だったり崖だったりして確かに城跡という感じ。が、城跡としてはあまり整備などはされていません。公園にこそなっているものの城址公園ではなくあくまで下田公園ということでしょうか。


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下田海中水族館アザラシショー

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ばいばーい

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赤クラゲの仲間、幻想的、かわいい

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アシカショー

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泳いでます


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中にはイルカやたぶんイルカの餌っぽい魚が泳出ます


面積は広いですが、水槽数は特別多くはない感じです。
なんというか隠れ家的で楽しいスポットでした、下田海中水族館。


竜宮窟
別名ポルコのアジトとか言われる洞窟です。上がぽっかり空いた洞窟で、海への道が開けています。
今回車で来たのはこの竜宮窟に行きたかったからです。バスがほとんど通ってない上に下田駅からどれくらい歩く必要があるのかよくわからなかったのが車で移動しました。
然しまあ下田駅から歩いても1〜2時間くらいな感じなので、移動中の道も隠れ家的な入り江が多く歩いて行ってもいいのかなという感じもしなくもないです。この日は天気が微妙だったので歩きたくないですが。

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有名な上から見たらハート型。

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下の洞窟部分。

正直結構ささやかなものです。規模は割と小規模です。あと天気が悪かったためかやや残念感がありました。

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まどか浜海遊公園の竜馬像と遠くに見えるのは黒船遊覧船。

ポイント・注意点
・駅から水族館まで徒歩30分、車5分くらい
・駅から竜宮窟まで車10分強、徒歩1時間強くらいかと思われます、一応最短ルートで徒歩、車移動可能です
・下田は割と高密度に観光地が密集してます、思ってたより密度高め、下田に数日滞在しても問題なさそう
・下田(というか伊豆)の道は狭い

2017年10月12日

浄蓮滝と河津七滝を経由し下田へ

今回はルートがルートなので車です。とりあえずあれこれ通って下田へと走る下田街道へ入ります。思ったより遠い。

浄蓮滝
下田へ向かう途中にある浄蓮滝、観光地になってます。駐車場は大型。

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かなり大規模な滝です。なかなかの冷気です。迫力もありますが、近くへは行けず残念。

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顔出し看板。

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なんかのゆるキャラ。お土産屋のマスコットキャラでしょうか。

その他滝の資料館(200円)へ行きました、かなり小規模です。


河津七滝

浄蓮滝から車で1時間弱くらいかな?天城越えを通り河津へ向かいます。
河津は温泉街があり、観光地化されており、駐車場も完備されてます。

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大滝、近くの温泉宿の外湯があり、水着と入浴の許可ためのバンドが必要だそうです、遊歩道への侵入は

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大滝の上側。

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出合滝、二つの川の合流地点にある滝、大滝の上にある滝。


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かに滝。

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初瀬滝、目のまえには伊豆の踊子の像。

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蛇滝。

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海老滝、一番古いらしいけど。

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釜滝、下から見るとかなりの冷気と風。見ごたえあり、周囲は深い谷になっており周囲はつり橋や遊歩道が整備されており、歩きやすい。
大滝や初瀬滝で引き返す人もいるのかこのあたりに行くとあまり人がいません。

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お土産屋にあるあんバタわさことかいうお土産、250円。1つ買って食べてみましたが、名前の通りの味でした。

その後さらに下田街道を下って下田へ到着。

2017年06月03日

小室山へ

伊東に行ったものの、温泉に入って休んだらさっさと帰ろう時間もないしと思っていましたが、一応小室山までなら近いのでよっていくことに。

小室山まではバス往復+リフト往復+ぞうがん美術館全部足して1200円のセット料金があったのですが、私は小室山からそのまま川名駅まで歩く計画だったのでスルー。
小室山へのバスは1日数本しか出ていないので、それに乗っていきます、420円でした。(小室山へのバスの本数は少ないですが、商業高校前までのバスは多いので、高校から歩いて小室山と言うても有ります)。

小室山はリフト往復+ぞうがん美術館がセットで600円と言うのがあるのですが、美術館は休みで往復切符だけ。ただ往復切符はあとのことを考えると買わなくてもよかったです。

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小室山とリフト。

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リフト、大室山と違い一人乗り。

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展望台とぞうがん美術館。Wi-Fi有り。

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大島方面、天気の関係もあり見えてるのはギリギリ新島まで。大島の上はずっと雲がかかっており、三原山は霧だなーと思いながら見てました。

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伊藤市街の方。

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大室山方面。

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山頂エリア、小室神社が有り池には金魚が放されている他大量のオタマジャクシが、一部カエルになって岩の上に載ってました。


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野良猫がいます、人の少ない場所なので警戒心も強いです。

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山を少し降りた所にある恐竜広場、ここまで行くとまた山頂まで行ってリフトに乗らなくてもそのまま降りても割と楽な位置なので、往復切符は買わなくても良かったのかなと思ったり。足で登ってくる人もいました。

歩きながら川名駅へ
伊東までバスで戻るより川奈へ行ってそこからリゾート21で熱海まで一気に戻ろうと考え、川奈駅へ歩いていきます。

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小室山公園の池と東屋。

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椿園は一切花は咲いてませんでした、椿舘と言う施設もありましたが閉まってます。

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小室山と川名駅の中間地点くらいにある台湾料理昇龍、バスで毎回横を通ってるのであるのはなんとなく知ってました。大衆中華で比較的リーズナブル。

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川奈駅前のスーパー等、駅にはカフェ、スーパー、弁当屋などが有り最低限のものは揃ってました。

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スーパーで購入したお土産、これしかなかったのでこれ。

その後はリゾート21に乗って一気に熱海まで。リゾート21は各駅停車でありながら伊豆専用に開発されたらしい観光用の車両を使うと言うモノで、毎度伊豆に行った時はなるべく乗るようにしています。海側と山側で椅子の種類が別れ、海側の椅子は窓に向かったオーシャンビュー。


ポイント・注意点
・伊東から往復バス、ぞうがん美術館、リフト往復を足した切符が1200円、他伊東から観光地往復&施設利用のセット権は多い
・ぞうがん美術館は休みの可能性有り
・小室山までのバスは伊東から420円、1日数本程度しか出てないが、商業高校前まで行ってるバスは多いのでそれに乗るのも手
・小室山は大室山と違い歩いて降りることも可能

伊東の伊藤園ホテル別館へ

突然温泉に行きたくなったので、当日夕方予約でレイトチェックインで10時頃にホテルに行ったと言うかなり無理やりなスケジュールで行きました。
当日夕方予約でも一応予約が取れたのがここ他数箇所で、かつレイトチェックイン等の条件を揃えると選択肢はかなり限られた中、なんとかここを取ることが出来ました。

駅から徒歩2分程度のところにイオンスーパーが有り、23時30分までやってますので、最低限の買い物は可能です。まえからあったっけあのイオン。

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ホテル外観、駅からは徒歩10分程度の所にあります。


部屋

部屋は普通の旅館スタイル。ただ建物は古い。

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浴衣、お茶セット等。伊東なのでテレビは静岡仕様、テレ東は映りません。

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アメニティ、歯ブラシとタオル等必要最低限は揃ってます。

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部屋の様子

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部屋の様子

他冷蔵庫や金庫等が有ります。トイレと風呂も付き。部屋の風呂はかなり年季が入ってます。


食事
朝食付きプランだったので、朝食バイキングが食べられました。500円朝食なのでかなり低価格。

バイキングの状況
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ドリンクバー
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パン
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洋食は本当に申し訳程度で種類はあまりなかったですが、和食は値段の割に意外と種類が有りました。魚介中心のメニューだった印象です。またドリンクバーも有りと言う、中々低価格の割によかったです。


その他の施設
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ホテルの定番、コインランドリー

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ロビー付近

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ゲームコーナー、ただしUFOキャッチャーやスロットくらい

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温泉の定番卓球台

湯めぐり
同じ通りに徒歩一分程度のところに2箇所の系列ホテルが続いており、その2館の温泉も入ることが出来るサービスが有ります。各館ごとに日替わりで男女入れ替わる内風呂と露天風呂が2つ有り、また全部源泉が違うので、結果12の浴槽と3つの温泉に入ることが出来ると言うサービスが有ります。

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本館、別館からは徒歩2〜3分程度の所にあります。

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松川館、別館からは1分程度の所にあります。

ポイント・注意点
・サービスは簡素でビジネスホテル的
・1人から泊まれる
・価格帯が低い割に一応のアメニティ等は揃ってる(お茶セット、冷蔵庫、タオル、歯ブラシ、浴衣、ひげ剃り、櫛等)
・安い
・系列ホテルの温泉が利用可能
・チェックイン24時まで、チェックアウト12時まで、ギリギリ予約可能

2017年03月30日

伊豆へ4(伊豆の国パノラマパーク)

伊豆行きの最後は伊豆長岡温泉のエリア内にある伊豆の国パノラマパークへ。
葛城山山頂までのロープウェイに乗り、葛城山山頂からの景色を楽しみます。

中々入口がわからなかったのですが、なんとか到着。駐車場は無料。


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ロープウェイに乗って山頂へ、車椅子客も対応しているみたいです。

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どんどん登っていきます。

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山頂へ到着、遠くに見えるは沼津港、左に見えるは淡島、富士山は見えませんでした。

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よくある顔ハメ看板。

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足湯も有ります、無料です、タオルは100円で販売。

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期間限定のソファー。

ロープウェイ乗り場から2分ほど歩くと山頂、更に3分ほど歩くとさえずりの丘が有ります。

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ボードウォークを歩いてさえずりの丘へ。

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さえずりの丘、修善寺や天城山方面が見れますが、雲で一部隠れています。

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全国にある恋人の鐘。

他に葛城神社やアスレチック等が有ります。山頂エリアはそこまで広くはなく、回るのにかかる時間は短めです。
一応ハイキングコース等があるそうですが、城山までのハイキングコースはなんか封鎖されていました(ただし入口にロープが張っているだけ。
一応歩いて上がれるらしいですが、ルート等は不明です。

ポイント・注意点
・車椅子利用可、乳母車も可能等いろいろとサポートが充実している
・比較的手軽なスポット
・バイキングとのセット券有り
・足湯があるのでタオル持参するといい(100円で購入可能)

施設基本情報
・駐車場有り(無料)
・最寄り駅より一応歩いていける距離(2k以上、お勧め出来ない)
・バス不明
・ロープウェイの登り営業時間:夏季行き16:40:冬季16:10
・所要時間目安45分以上
・車椅子利用可、乳母車利用も可
・伊豆長岡温泉エリア内

伊豆へ3(伊豆長岡温泉 香湯楼井川)


今回の伊豆旅行、いつもの伊東ではなく伊豆長岡温泉の香湯楼井川へ行ってきました。

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アメニティは全て揃っています、お菓子はゼリー、冷蔵庫有り、お茶セット有り。
部屋はバスとトイレ付きでかつ別れているタイプ(ビジネス系ではない)。部屋の構造は通常の温泉旅館のタイプ。

温泉ですが、一応自家源泉かけ流しと聞いていますが、どこにもよくある効能表が貼ってありません。なので詳細不明。無色透明の湯です。
湯温は露天風呂がぬるめ、内湯は少し熱い。広さは標準的。
湯上りどころにはなんと無料マッサージチェアが有ります。

Wi-Fiは一部エリアのみですから有ります。他なんと足湯ラウンジ有り、足湯はソフトドリンクがフリードリンクになっており、バーの足元だけ足湯みたいな中々面白い場所。ただし置いてある雑誌が別に伊豆の観光案内系かというとちょっと違い、全国温泉だったりでなんかちょっと物足りない感じ。
建物は綺麗ですが、たぶんリフォームした建物っぽく、共用トイレのスペースがやや狭い感じ。

因みに宿の徒歩1分のところに地元民向けの日帰り湯が有ります。また宿の背後は伊豆長岡公園が有ります。また徒歩5分いないのところにマックスバリュ有り、駅からは徒歩10分ほど。駐車場も有ります。

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夕食

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朝食

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ソフトドリンクフリーの足湯ラウンジ、タオルはラウンジに置いてあるので持ち込み不要。

ポイント・注意点
・足湯ラウンジ有り、ソフトドリンクフリーで足湯が楽しめるラウンジ
・無料マッサージチェア有り

施設基本データ
・Wi-Fi有り(一部エリア)
・駐車場有り
・駅より徒歩圏内
・貸切温泉有り
・源泉かけ流し

周囲の観光スポット
・伊豆パノラマパーク
・韮山反射炉
・韮山城
・江川邸(代官屋敷)
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