2015年10月14日
警戒レベルも落ちたので箱根1(激安宿パンシオン箱根と目の前の千条の滝)※パンシオン箱根は現在営業しておりません
警戒レベルが落ちたのと宿の割引で今のうちだと行ってきました。
小田原で箱根旅助けを購入
途中で電車が止まったりして踏んだり蹴ったりでしたが、とりあえず起点の小田原に到着。今回は箱根旅助けを利用します、西武バス、駒ケ岳ロープウェイ、十国峠ケーブルカー、箱根遊覧船(海賊船じゃない方)と箱根園水族館のチケットがセットでなんと3000円。全部回るだけで普通に払えば7000円以上、それぞれの独立の割引を使っても5000円強くらいはかかるのでかなり安くなります。
箱根旅助けは東口を出て左にある西武バスの事務所で人から買えるので、多少の説明とセットで時刻表がもらえるので、その点旅助けは時刻表のおかげでミスが起きにくい、と言うのも箱根は小田急と西武の両方のバスが走っているので度々乗り違いが発生します。川越は3社でしたからまだマシなんですが。その為時刻表をもらえただけで多少はミスが起きなくなります。
一応時刻表はスマホで見れるっちゃ見れるのですがロードが面倒なんですよね、山中だと特に。
小田原の東口5番のりばからバスが出ています、そこからバスに乗って小涌園へ、湯本あたりまではやはりというか車も人も多いです、湯本過ぎた辺りからはだんだんと車も人も分散され減っていきます。途中何度か小田急と間違えて乗ってくる人がいました、ややこしいです。小田急はマークがない方、西武はライオンズのマークがある方と覚えるのが楽といえば楽です。
さてさて小涌園に到着、小涌園ホテルからパンシオン箱根まではシャトルバスが出ているので、それに乗って向かいます。宿についたら荷物をおろして、まだ微妙に時間があるので千条の滝を見に行きます。そこそこ歩きますがとりあえず到着。滝周辺には数名程人がいました。
滝の水が注ぎ込む川(多分蛇骨川)
滝
優しく幽玄な雰囲気と説明に書いてありましたが、割と納得、アクセスのよさ割にはいい感じの滝です。ほかの人たちも帰り始めて寂しいので私も戻ります。
パンシオン箱根
今回泊まった宿、パンシオン箱根です、私は2回目です。一言でいえば滅茶苦茶安い(時期やプランにもよりますが、基本的に一人4000円以下、3000円切ることも、周囲の施設とのセット券もあるので明確ではないです)、それでいてドミトリーではない、そして一応温泉と朝食付きと言うのが最大の特徴の宿です。とにかく温泉朝食個室の3要素が揃ってこの値段は関東ではほかに類を見ないレベルの安さだと思います。あと基本全部洋室で一人部屋率が高いので、個人客が気楽に泊まれるのもメリットです。あと最近WI‐FIが導入されていました。
難点はわかる人はわかると思いますが、共用スペースが小さい(温泉等は10〜30室の旅館くらいの大きさ)、アメニティ特になし(シャンプーリンスは有ります)、基本全部共用、いろいろな理由から基本騒がしい等です。
付近には飲食店は数店、ほかバス停付近にファミマ、館内にはドリンク、酒、ホッとスナックなどの各種自販機等が有ります、夕食はファミマで買ってつまみました。館内には他にコインランドリー、給湯器、電子レンジ、休憩室、コイン式のマッサージチェアー、ロッカー等が有ります。
外観
館内、少数ですが本新聞等も。
館内2
室内、テレビ、時計、冷蔵庫等が使えます、WI‐FIも。
温泉に入ったりテレビを見たり明日の計画を立てながら過ごします。テレビで見るものがなくなったあとはスマホを弄ります、この時助かるのがWI‐FIです。
翌日は朝食が付きます。
食堂
ここ以外にとなりの茶室、第二食堂が有ります。
朝食パン、ほかコーヒーとりんごジュース、緑茶などが有ります。バター類はないのであしからず、焼きたてです。基本的に食堂はかなり人が居ます。
朝食を済ませたらパンシオンを出て箱根観光を開始、その2に続きます。
ポイント注意点(千条の滝と箱根バス)
・一応駐車場有り(わかりにくい)
・雰囲気は意外といい
・小田急のバスと西武のバスは別です、小田急はオレンジ、西武は白でライオンズのライオン
・箱根は小田原芦ノ湖間に関しては恐ろしくバスが多いです
ポイント(パンシオン)
・安い
・朝食付き
・個室
・シャトルバス有り
注意点
・湯船は狭いです
・アメニティは基本なし(シャンプー除く)
箱根全体
・箱根は現状大涌谷がはいれない状態で今後の事は私にはサッパリわかりません
小田原で箱根旅助けを購入
途中で電車が止まったりして踏んだり蹴ったりでしたが、とりあえず起点の小田原に到着。今回は箱根旅助けを利用します、西武バス、駒ケ岳ロープウェイ、十国峠ケーブルカー、箱根遊覧船(海賊船じゃない方)と箱根園水族館のチケットがセットでなんと3000円。全部回るだけで普通に払えば7000円以上、それぞれの独立の割引を使っても5000円強くらいはかかるのでかなり安くなります。
箱根旅助けは東口を出て左にある西武バスの事務所で人から買えるので、多少の説明とセットで時刻表がもらえるので、その点旅助けは時刻表のおかげでミスが起きにくい、と言うのも箱根は小田急と西武の両方のバスが走っているので度々乗り違いが発生します。川越は3社でしたからまだマシなんですが。その為時刻表をもらえただけで多少はミスが起きなくなります。
一応時刻表はスマホで見れるっちゃ見れるのですがロードが面倒なんですよね、山中だと特に。
小田原の東口5番のりばからバスが出ています、そこからバスに乗って小涌園へ、湯本あたりまではやはりというか車も人も多いです、湯本過ぎた辺りからはだんだんと車も人も分散され減っていきます。途中何度か小田急と間違えて乗ってくる人がいました、ややこしいです。小田急はマークがない方、西武はライオンズのマークがある方と覚えるのが楽といえば楽です。
さてさて小涌園に到着、小涌園ホテルからパンシオン箱根まではシャトルバスが出ているので、それに乗って向かいます。宿についたら荷物をおろして、まだ微妙に時間があるので千条の滝を見に行きます。そこそこ歩きますがとりあえず到着。滝周辺には数名程人がいました。
滝の水が注ぎ込む川(多分蛇骨川)
滝
優しく幽玄な雰囲気と説明に書いてありましたが、割と納得、アクセスのよさ割にはいい感じの滝です。ほかの人たちも帰り始めて寂しいので私も戻ります。
パンシオン箱根
今回泊まった宿、パンシオン箱根です、私は2回目です。一言でいえば滅茶苦茶安い(時期やプランにもよりますが、基本的に一人4000円以下、3000円切ることも、周囲の施設とのセット券もあるので明確ではないです)、それでいてドミトリーではない、そして一応温泉と朝食付きと言うのが最大の特徴の宿です。とにかく温泉朝食個室の3要素が揃ってこの値段は関東ではほかに類を見ないレベルの安さだと思います。あと基本全部洋室で一人部屋率が高いので、個人客が気楽に泊まれるのもメリットです。あと最近WI‐FIが導入されていました。
難点はわかる人はわかると思いますが、共用スペースが小さい(温泉等は10〜30室の旅館くらいの大きさ)、アメニティ特になし(シャンプーリンスは有ります)、基本全部共用、いろいろな理由から基本騒がしい等です。
付近には飲食店は数店、ほかバス停付近にファミマ、館内にはドリンク、酒、ホッとスナックなどの各種自販機等が有ります、夕食はファミマで買ってつまみました。館内には他にコインランドリー、給湯器、電子レンジ、休憩室、コイン式のマッサージチェアー、ロッカー等が有ります。
外観
館内、少数ですが本新聞等も。
館内2
室内、テレビ、時計、冷蔵庫等が使えます、WI‐FIも。
温泉に入ったりテレビを見たり明日の計画を立てながら過ごします。テレビで見るものがなくなったあとはスマホを弄ります、この時助かるのがWI‐FIです。
翌日は朝食が付きます。
食堂
ここ以外にとなりの茶室、第二食堂が有ります。
朝食パン、ほかコーヒーとりんごジュース、緑茶などが有ります。バター類はないのであしからず、焼きたてです。基本的に食堂はかなり人が居ます。
朝食を済ませたらパンシオンを出て箱根観光を開始、その2に続きます。
ポイント注意点(千条の滝と箱根バス)
・一応駐車場有り(わかりにくい)
・雰囲気は意外といい
・小田急のバスと西武のバスは別です、小田急はオレンジ、西武は白でライオンズのライオン
・箱根は小田原芦ノ湖間に関しては恐ろしくバスが多いです
ポイント(パンシオン)
・安い
・朝食付き
・個室
・シャトルバス有り
注意点
・湯船は狭いです
・アメニティは基本なし(シャンプー除く)
箱根全体
・箱根は現状大涌谷がはいれない状態で今後の事は私にはサッパリわかりません
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