2016年03月06日
一応鶴見線と工場夜景
1日で18切符を活用してあれこれ回りまくった最終になります。
今度は陸上からのアクセスを、しかし実はあまり下調べをしておらず、勢いで買った18切符を使う関係でそういえば鶴見線があったなというレベルの雑なもの、いつものことですが。写真もかなりいい加減なもので枚数も少ないです、なので「一応」です。
因みに休日おでかけパスの圏内でもあるので、このルートは休日おでかけパスでも通る事が出来る模様。
京浜東北線から鶴見線に乗り換えます、基本簡易改札と券売機があるだけの無人駅ばかりの鶴見線ですが、鶴見駅は大きな駅なのでちゃんとした改札があり、また窓口もちょっとわかりにくいところに有ります。
ホームは鶴見駅だけは一応2両止まれるようになっていますが基本3両なのでホームも短いです、そして一応2つの政令市にまたがっていながらに単線です。
如何せん眠いので眠気覚ましにコーヒーを買って飲みます、そのおかげで眠気は吹っ飛びましたが後にトイレが近くなって困ることに、鶴見線はトイレのない駅がありますので。
既に日が暮れており、通勤時間になっているので上り線はラッシュ状態です、下りは当然すいていますが。乗っている人も帰宅のためで、国道等周囲に民家がある駅で降りてしまうので工場エリアに入る頃には誰も乗っていません。
時刻表を見ると昼間は1時間3本のみ、主な用途が沿線の工場への通勤がメインですので朝の本数だけはかなり多いです。しかし結構な数が弁天橋か浜川崎止まり、と言うのも鶴見から浜川崎間は比較的民家が多いので本数が多いと思われ、支線が2つがあり、大川行きはたった1駅の支線に過ぎず、さらに工場しかないので昼間はほぼ電車が出ません、まあ大川から本線までなら一応歩いていける距離なので一応帰還できる距離ですが。
国道駅
色々と有名な駅です、駅舎が滅茶苦茶古い事で有名で、噂によると機銃を受けた跡があるとかないとか言う程古いそうです。夜なので確認は困難でしたが諦めました。
駅の周囲は車通りの多い道路になっています、この狭い駅だけが時間から取り残されているという状況です、空気は建物がボロい割に独特の軽さが有ります。
小さな駅なのでこれくらい、因みに駅の下では営業している店もあり、より過去が切り取られた感が強まっている感じです。
海芝浦
有名な東芝の工場の敷地内にあり降りられない駅です。しかし私は18切符、多分大丈夫でしょう。
私以外にも何人か海芝浦駅に向かっています、どうも目的は似たりよったりだったようで駅そのものが目的だったようです、そもそも駅目的で来る人が多いらしく、駅内部に小さな公園まで整備されたという状況があります。
海の方しか撮影はできません
弁天橋駅
海芝浦から大川へ向かう場合にはこの駅を経由しないといけません。ここから海芝浦方面と扇町方面に分岐します、ホーム手前で分岐しているので、ホームが2つ有ります。駅の側には野球場があり、遅くまでやってた人がいました。
本数が少ない割にホームは2つも有ります
大川駅
1日数本しか電車が来ないと言われる都会の孤島、小さな工場がいくらかある程度ですが、そこまで過密な感じでもありません、一応駅のそばにバス停があるらしく、バスが来ていました、そしてトイレすら見当たりません。冬の夜は寒いです、人は大して居ませんが車は1分に1台程度はきます。
周辺の寂れっぷりに本数が少ない理由も納得
安善
とりあえず最後に扇町に向かうために大川線から本線に乗り換えるために安善に、大川駅にはトイレがないですが安善は新しいトイレが有ります、駅前は工場と民家が半々といった感じの場所です、民家があるせいか降りる人も結構います。あくまで乗り換えなので駅で結構待ちますが寒いです。
扇町
ほとんど下調べも何もしてない状況なので、このあたりにある夜景スポットがどこにあるのか全くわかりません、少し駅の周りをうろついてそれっぽい建物は発見したものの近づき方がわかりません。
多分有名な建物はこれだと思うのですが
時間的にぼちぼちラッシュ時間も過ぎて上りの人の数も減っています。
今回は超いい加減、あくまで18切符で回るエリアの一つとしての鶴見線なので時間もかけていませんし、まともな下調べもなく、全部回ったわけでもありません。
今度は陸上からのアクセスを、しかし実はあまり下調べをしておらず、勢いで買った18切符を使う関係でそういえば鶴見線があったなというレベルの雑なもの、いつものことですが。写真もかなりいい加減なもので枚数も少ないです、なので「一応」です。
因みに休日おでかけパスの圏内でもあるので、このルートは休日おでかけパスでも通る事が出来る模様。
京浜東北線から鶴見線に乗り換えます、基本簡易改札と券売機があるだけの無人駅ばかりの鶴見線ですが、鶴見駅は大きな駅なのでちゃんとした改札があり、また窓口もちょっとわかりにくいところに有ります。
ホームは鶴見駅だけは一応2両止まれるようになっていますが基本3両なのでホームも短いです、そして一応2つの政令市にまたがっていながらに単線です。
如何せん眠いので眠気覚ましにコーヒーを買って飲みます、そのおかげで眠気は吹っ飛びましたが後にトイレが近くなって困ることに、鶴見線はトイレのない駅がありますので。
既に日が暮れており、通勤時間になっているので上り線はラッシュ状態です、下りは当然すいていますが。乗っている人も帰宅のためで、国道等周囲に民家がある駅で降りてしまうので工場エリアに入る頃には誰も乗っていません。
時刻表を見ると昼間は1時間3本のみ、主な用途が沿線の工場への通勤がメインですので朝の本数だけはかなり多いです。しかし結構な数が弁天橋か浜川崎止まり、と言うのも鶴見から浜川崎間は比較的民家が多いので本数が多いと思われ、支線が2つがあり、大川行きはたった1駅の支線に過ぎず、さらに工場しかないので昼間はほぼ電車が出ません、まあ大川から本線までなら一応歩いていける距離なので一応帰還できる距離ですが。
国道駅
色々と有名な駅です、駅舎が滅茶苦茶古い事で有名で、噂によると機銃を受けた跡があるとかないとか言う程古いそうです。夜なので確認は困難でしたが諦めました。
駅の周囲は車通りの多い道路になっています、この狭い駅だけが時間から取り残されているという状況です、空気は建物がボロい割に独特の軽さが有ります。
小さな駅なのでこれくらい、因みに駅の下では営業している店もあり、より過去が切り取られた感が強まっている感じです。
海芝浦
有名な東芝の工場の敷地内にあり降りられない駅です。しかし私は18切符、多分大丈夫でしょう。
私以外にも何人か海芝浦駅に向かっています、どうも目的は似たりよったりだったようで駅そのものが目的だったようです、そもそも駅目的で来る人が多いらしく、駅内部に小さな公園まで整備されたという状況があります。
海の方しか撮影はできません
弁天橋駅
海芝浦から大川へ向かう場合にはこの駅を経由しないといけません。ここから海芝浦方面と扇町方面に分岐します、ホーム手前で分岐しているので、ホームが2つ有ります。駅の側には野球場があり、遅くまでやってた人がいました。
本数が少ない割にホームは2つも有ります
大川駅
1日数本しか電車が来ないと言われる都会の孤島、小さな工場がいくらかある程度ですが、そこまで過密な感じでもありません、一応駅のそばにバス停があるらしく、バスが来ていました、そしてトイレすら見当たりません。冬の夜は寒いです、人は大して居ませんが車は1分に1台程度はきます。
周辺の寂れっぷりに本数が少ない理由も納得
安善
とりあえず最後に扇町に向かうために大川線から本線に乗り換えるために安善に、大川駅にはトイレがないですが安善は新しいトイレが有ります、駅前は工場と民家が半々といった感じの場所です、民家があるせいか降りる人も結構います。あくまで乗り換えなので駅で結構待ちますが寒いです。
扇町
ほとんど下調べも何もしてない状況なので、このあたりにある夜景スポットがどこにあるのか全くわかりません、少し駅の周りをうろついてそれっぽい建物は発見したものの近づき方がわかりません。
多分有名な建物はこれだと思うのですが
時間的にぼちぼちラッシュ時間も過ぎて上りの人の数も減っています。
今回は超いい加減、あくまで18切符で回るエリアの一つとしての鶴見線なので時間もかけていませんし、まともな下調べもなく、全部回ったわけでもありません。
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