2024年04月14日
【速報】伊東純也を告訴した女性側の告訴状が受理されてない?週刊新潮の今後の対応は?
アジアカップ真っただ中のサッカー日本代表に、激震が走った。2月1日の発売の「週刊新潮」で、代表メンバーの伊東純也が、2023年6月21日未明、大阪市のホテルで酒に酔った状態の女性2人に、自身の専属トレーナーとともに同意のない性行為をしたと報じられた。
これまで、週刊新潮は、伊東純也の代理人加藤弁護士の虚偽告訴に対して、反論したのみで、その後、沈黙を続けていた。
ところが、4月14日の「エンターテイナー折原氏」のXに以下のポストが投稿され物議を醸している。
(折原氏のXより)
「ガーシーの弁護士を務めた高橋裕樹弁護士が弁護士人生1のピンチを迎えている。
実はここだけの話なんだが、伊東純也達に対して山本早紀、渡邊友梨恵が高橋に依頼して碑文谷署に提出した告訴状は受理されてない。
高橋裕樹弁護士が碑文谷署の署長室に告訴状を置いて行っただけ。
そして、高橋裕樹弁護士は何故か新潮にタレ込みをして、新潮は高橋裕樹弁護士が録音した警察との会話を聞かされたから信憑性があると考えて記事にしただけの話なんだよね。」
折原氏の内容では、そもそも女性側の告訴状は、受理されていなかったことになる。
正式な情報かは定かではないが、高橋弁護士もさることながら、週刊新潮自身の取材の不十分さの責任は重大である。
伊東純也が日本代表を離脱し、日本代表をアジアカップベスト8敗退に追い込んだ責任をどのように取るのであろうか?
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